#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession 昨晩は従来のスコア版のRM音源の方を聴いたが、今夜は今回初リリースとなったサントラ音源の方を…。 pic.twitter.com/bj8molkYj9
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 00:29
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession こまかいデータ的なことはよくわからないが、さすがに収録時期が近接しているだけあって、演奏の趣きは似たような感じ。ただし、録音スタッフが違うのか、バランスはけっこう異なる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 00:32
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession また、従来盤には収録されいなかった音楽が多数収録されていて、まさに「これが真のサントラ」という感が強く、従来盤は作曲者自身による組曲もしくはダイジェストだったことがよくわかる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 00:34
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession ともあれ、この作品に限ったことではないが、どうしてこのサントラ音源の他に、「もうひとつのサントラ」をどうして作る必要があったのか、今となっては理解しがたい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 00:38
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession LPに全て収録できなかったのなら、抜粋でもよかったと思うのだが、スタンダローンな作品としてリリースするには、作曲者自身どうしても手を加えなくてはいけなかったのだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 00:40
好意的に見ると、Google" Googleが先を見すぎていたというところか。 " 自動運転車の自社開発を凍結した本当の理由 | ライフハッカー[日本版] lifehacker.jp/2016/12/161216… @lifehackerjapan "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 01:38
Roon Bridgeとして、ちょい前に2台ほどオーディオ・システムに導入したが、今では必要欠くべからざるアイテムになってるな。 “ラズパイ”はソニーの工場でも作られている--生みの親が来日 japan.cnet.com/news/service/3… @cnet_japanさんから
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 10:15
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/マルコヴィナ 朝のBGMとしてきほどから小音量で再生中。落ち着き払ったムードが心地よい。 pic.twitter.com/EZQtYx8VpO
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 10:20
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/マルコヴィナ この「6つのソナタ」には、続編と続々編があるが、どれも朝のBGMにぴったり。朝のクラシックといったらバロックもいいが、ワタシ的にはCPEBの鍵盤音楽に限る…って感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 10:21
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/マルコヴィナ 「プロイセン・ソナタ」なども聴くほどに味わいが増していくから、こちらのシリーズももっと馴染んでくれば、きっといろいろな発見がありそうなんだが、若い頃のようにすんなり頭に入らないんだよなorz。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 10:23
事実上、中国から台湾は独立しているし、アメリカも裏ではそういう扱いをしているんだけどね。 " 「一つの中国」見直し、両国関係に大きく影響=オバマ氏 reut.rs/2hE1pNt @Reuters_co_jp "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 10:34
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/マゼール&ピッツバーグSO ここ数日、ぐっと寒くなったことだし…って訳でもないが、突然この曲を聴きたくなった。 pic.twitter.com/a8dLNbGxsX
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 10:36
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/マゼール&ピッツバーグSO 選んだのは三年ほど前に集中的にシベリウスを聴いていた時に、録音、演奏ともにオーソドックスだった印象を受けたこれ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 10:38
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/マゼール&ピッツバーグSO それにしても、シベリウスっていたら、ワタシ的にはやっぱこの曲だよな。縁遠いし、実はよくわからん曲でもあるのだが、一度聴きはじめると、すぐに惹き込まれてしまふ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 10:40
この国には国家間の合意など、民衆の集団ヒステリーの前にはなんの意味もないことが良く分かる一例。まさに価値観を共有してない…に尽きるw。 " 慰安婦合意に否定的見解…韓国大統領有力候補 : 読売新聞
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 10:49
yomiuri.co.jp/world/20161216… "
#NowPlaying : ABC / Traffic 「Lexicon II」と「Skyscraping」の間(2008年)に発表された第8作。私は本作の存在自体をつい先日まで知らなった。 pic.twitter.com/P2Zou83hax
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 17:02
#NowPlaying : ABC / Traffic メンバーとしては久々にdsにD.パーマーが復帰しているのがうれしい。音楽的には前作の延長というか、前作を更にロック的にしたような感じで、従来のABCとはかなり違う趣き。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 17:03
#NowPlaying : ABC / Traffic まぁ、過去の作品で云ったら、セカンドアルバム「Beauty Stab」のギターロック的ソリッドさに近いかもしれない。「BS」でプロデュースを担当したG.ランガンがミックスで参加しているし…。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 17:21
キャラが非二頭身なせいもあって、ドラクエ8を思い出すね。 " スクエニ、「ドラゴンクエストXI」PS4版と3DS版実機映像やオープニングなどを公開 japan.cnet.com/entertainment/… @cnet_japan "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 17:46
#NowPlaying : BOB JAMES / Morning Noon & Night 2002年作、この時期からBJはトリオやデュオなど、小編成の音楽に傾斜していくが、本作は通常のスムースジャズ路線。 pic.twitter.com/cBhouO0TXL
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 23:22
#NowPlaying : BOB JAMES / Morning Noon & Night まぁ、BJの作品だから、高水準なスムース・ジャズには違いないが、全体に決め手に欠く印象がある。なお、プロデュースにはその後、FPで合流するC.ローブも参加している。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 23:25
#NowPlaying : BOB JAMES / Morning Noon & Night 本作も11曲(総演奏時間57分)と、少々アルバムが長いせいもあって、先ほどから40分くらいに絞り込むとすれば、どの曲を選んだらいいだろう…などと考えている。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 23:27
#NowPlaying : BOB JAMES / Morning Noon & Night 1-4は決まり、5,8,10,11の8曲くらいかな。本作は後半に馴染みがないので、どれがよく出来ているのか、好みなのか、未だよくわからん。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 23:31
かの国に限らず、建前や大義を振りかざしつつ、実は生臭い権力闘争をしてるんだねぃ…w。 " 韓国与党、内紛で迷走 院内代表戦は「親朴派」が勝利:朝日 asahi.com/articles/ASJDK… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 23:34
【東宝特撮SF】「ゴジラの逆襲」 1955年に公開された「ゴジラ」の続編だが、先ほど久しぶりに観た。 pic.twitter.com/sFmmolAs7e
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 23:39
【東宝特撮SF】「ゴジラの逆襲」 ストーリーは一応繋がっているし、志村喬扮する山根博士も序盤で登場したりするのだが、監督が小田基義、音楽が佐藤勝ということで、雰囲気はけっこう違っている印象(ちなみに舞台は大阪と北海道)。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 23:42
【東宝特撮SF】「ゴジラの逆襲」 小田基義の演出はまるで戦前映画のようなテンポで実にのんひ゛びりしていて、今観ると逆に味わい深い。主演は小泉博、千秋実、若山セツ子というこれまたいつもとはちょっと違った布陣なのがおもしろい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 23:44
#NowPlaying : 佐藤勝/ゴジラの逆襲 ついでにサントラも聴いているが、本作は佐藤が担当したゴジラ・シリーズ第一作となり、伊福部先生のそれとはまったく違った雰囲気がある。 pic.twitter.com/3w0c7lqMNC
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 23:46
#NowPlaying : 佐藤勝/ゴジラの逆襲 基本的には佐藤勝らしいスコアなのだが、テープの逆回しなど使われていて、けっこうエキセントリックな音響も見られる。佐藤といったら、私は「液体人間」が好きだが、本作の暗さもなかなかいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月17日 - 23:48
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