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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.04.28

2010年04月28日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
08:26 from TweetDeck
今日も雨かぁ。昨日に続いて体調絶不調なんだが、遅い花粉症なのかなも、コレ。
12:14 from TweetDeck
今年は花粉症が重くならなくて良かったな…と思ってたんですが、やっぱりドカンときたようです。毎年そうなんですよね。 RT @raphael_bruford: 私も今週は月曜日からずっと不調です。気候のせいかもしれませんね。
12:19 from TweetDeck
マスコミのネガキャンがいよいよ加速してきたね。今朝のTVではそれを危惧する意見も出たようだけど、一見公正中立を気取ったこういうもっともらしい人達って、この数倍は酷かった麻生&自民叩き時は、危機感を表明するどころか、一緒になって叩いてなかったかい?。
17:26 from TweetDeck
アルバムの額縁をトリスタンにした構成もセンスいいし、おもしろそう…。 RT @hmv_news: ヴァイオリンによるワーグナー /1枚まるごとヴァイオリンによるワーグナー・トランスクプリション&パラフレーズ集 http://tinyurl.com/2a2vz4t
19:52 from TweetDeck
now playing ♪:DAVE GILMOUR/About Face 本作の3年後にフロイド名義の「鬱」が出るんだけど、このアルバムにはあるが、「鬱」にない音楽的要素を考えるに、ギルモアにとって「フロイド像」がどんなものなのか分かるような気がする。 #pinkfloydJP
19:58 from TweetDeck
now playing ♪:DAVE GILMOUR/About Face (続き)その点、最近出たOn An Islandはソなのに、けっこう「フロイド的なるもの」が濃く感じられる。きっとギルモアは、あのアルバムをフロイドのつもり作ったんだろう。 #pinkfloydJP
23:25 from TweetDeck
now playing ♪:ブラームス 3つの間奏曲/オピッツ ブラームス晩年の作品で、この時期の作品を作曲者は「我が苦悩への子守歌」と呼んだ。表向き瞑想的で枯れた趣の中に複雑な想念が交錯する味わい深い曲。アファナシエフのCDが届いたので、予習として聴いているところ。
23:44 from TweetDeck
ブラームスはおそらく私が一番好きな作曲家です。その意味でも非常に楽しみですね。もう一枚のアルバムも購入済みです。あと「展覧会」もw。RT @raphael_bruford: 実は、わたしも、ブログにありました、アファナシエフのリストのソナタ、頼みまして、届いたので、明日聴くつもり
by blogout_tw on Twitter
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