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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月7日(日)のつぶやき その1

2013年04月08日 03時50分17秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Live 1974.05.01 New York City Felt Forum, NY これはブート音源、昔購入したものだが、「Fracture」というタイトルがついていた。 twitpic.com/chfocv

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#NowPlaying : Live 1974.05.01 New York 先日、聴いたピッツバーグ公演の二日後のパフォーマンスで、おそらく選曲や構成は両公演とも同一だったと思われる。ただし、このディスクには最初の数曲は入っていないのが残念。

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#NowPlaying : Live 1974.05.01 New York 収録はオーディエンス録音だがら、音質的には貧弱そのもの、「どうにか聴ける」というレベルだ。また、オーディエンス・ノイズが盛大に入っているのにも閉口する。

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#NowPlaying : Live 74.05 New York 曲は「Fracture」からスタート、もはや完全に手の内に入った感のある安定した演奏で、ピッツバーグでのものより完全性が高い演奏のように感じた。

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#NowPlaying : Live 74.05 New York 曲は「Starless」は同様にほぼ完成された印象が強い。「トーキング・ドラム」からの3曲もたいそうなエネルギーを感じさせつつも、流れるように演奏している。

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#NowPlaying : Live 74.05 New York ともあれ、72年10月から5人組で始まったこの期のクリムゾンだが、ここに至って、バンドが当初内包していた可能性はあらかた極め尽くし、既に成熟期に入っていたことを改めて感じさせずにはおかない。

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京葉線止まってるのか、さっきから雨も風もいよいよ強くなってきたからな。それにしても、明日は休みで幸いだった。 RT @tw_news_jp: JR京葉線 全線運転見合わせ dlvr.it/3Bb5rb


雨はすっかりやんで晴天だが、依然として強風。@千葉


#NowPlaying : ブラームス 交響曲第1番/ティーレマン&ドレスデン国立O しばらく前にオンエアされた昨年のNHK音楽祭のプログラムからもので、今は1番の方をチラ見しているところ。 yfrog.com/ocxvjsvqj


#NowPlaying : ブラームス 交響曲第1番/ティーレマン&ドレスデン国立O 純ドイツ・コンビという先入観があるのかもしれないが、いまどき珍しい重厚さと構えがある演奏だが、随所にテンポの揺れを織り込んで、壮大なスケール感も醸成している。


#NowPlaying : ブラームス 交響曲第1番/ティーレマン&ドレスデン国立O ただ、なんていうか、この指揮者のおもしろさを私はイマイチよくわからないところもあって、この演奏も正直いうとイマイチ胸に来るものがないんだよな。


「オレ達は権力チェックの機関でござい」とばかりにも、気にくわないヤツには上から目線が当然…ってな態度がにじみ出てるもんな。ざまぁないよ。 " 橋下氏「週刊朝日と朝日新聞訴える」 スポーツ報知 bit.ly/10rboF1 "


ムービープラスHDでヴィスコンティの「ベニスに死す」やってる。気がついた時はもう始まっていたので、録画は次回放送分にしたが、思わず観ちゃう…w。 yfrog.com/esu0yipj


#NowPlaying : コープランド 「アパラチアの春」他/ドラティ&LSO すっかり中断していた50枚組のMLP箱だけど、これでやっと23枚目。 yfrog.com/obl2yozxj


#NowPlaying : コープランド 「アパラチアの春」他/ドラティ&LSO 「アパラチア」は元々バレエ音楽だが、収録されているのは8曲からなる管弦楽組曲版の方。難解なところが全くない、そのままローカルを舞台にした映画にでも使用でてしまいそうな、優しいタッチが特徴の音楽だ。


#NowPlaying : コープランド 「アパラチアの春」他/ドラティ&LSO この作曲家の作品といえば、ELPによって取り上げられた「庶民のためのファンファーレ」が、私のようなロックファンにはなんといっても身近な作品だが(続く)


#NowPlaying : コープランド 「アパラチアの春」他/ドラティ&LSO この作品は大方そういう経緯でこの作曲家を知ったロック・リスナーにも受け入れやすいと思う。私もことこの曲に関してすんなり好きになることが出来た。


#NowPlaying : コープランド 「アパラチアの春」他/ドラティ&LSO こちなみにELPはこの作曲家の組曲「ロデオ」から「ホウダウン」も取り上げているが、このディスクには残念ながら収録されていない。

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【iTunesライブラリ】 私のライブラリもアルバムにして4,ooo枚分を軽く超えてきたが、最近、リンク切れが頻発して閉口する。どうもこれのリンク機能ってどういう挙動をしているのかブラックボックス化していて、よく分からないんだけど(続く)


【iTunesライブラリ】 最近気がついたのが、リンク切れを起こすのはたいてい特異な文字を使っている場合ということ。具体的にいうと、Antônioの "ô" とか Dorátiの "á" みたいな字を使い、それがAntônioとAntonioが混在していたりすると起こりやすい。


【iTunesライブラリ】 こうしてリンクが切れた曲は、元のリンク先のファイルを探して、紐付けしなおす作業をする訳だけど、10曲くらいならいいが、何十曲にもなると実に不毛な作業になってしまう。


【iTunesライブラリ】 なので、最近は"ô" とか "á" みたいな字を使ったヨーロッパのアーティストをライブラリで見つけると、もう割り切って、通常のアルファベットに書き換えている。 これでうまくいくかな。


そうなんです。45,ooo曲とかいうと、スクロールするのも大変だし、該当するフォルダをみつけてくるのも一苦労です。たま、コンピレーションのフォルダに入っていたりするのも厄介だしw。 RT @Broucek: リンク切れとは曲ファイルの実体が見つからない、というやつですか?


#NowPlaying : 伊福部昭の芸術07 「幻」 /本名&日本PO 交響ファンタジー「ゴジラVsキングギドラ」を聴いているところ。 twitpic.com/chk3kd


#NowPlaying : 伊福部昭の芸術07 「幻」 /本名&日本PO 「ゴジラVsキングギドラ」は、伊福部先生が久々のゴジラ映画に復帰した想い出深い作品だけど、本作はその音楽から7曲を抜粋して21分の組曲として構成した作品。


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