【R.エメリッヒ】「2012」 昨晩、途中まで観たが、たまたま同じチャンネルで再放映していたので、続きをチラ観している。 pic.twitter.com/Tcmygagzic
【R.エメリッヒ】「2012」 終盤は脱出用のノアの方舟が大津波に襲われるシーンがメイン。ジョン・キューザックが不死身の活躍して、主人公家族は生存、災厄の後の地球で新世界が始まるという…かなり無理矢理感のあるハッピーエンドへ。
こういうのを観る度に、打ち込みとかまたやってみたいな…と思う。 " オリジナルのシンセとドラムマシンが15個も! KORGのiPad専用アプリ「KORG Gadget」がリリース bit.ly/1aUFEyx "
#NowPlaying : One For All / Wide Horizons - Central Park Southアルバム中盤に収録された、D.ヘイゼルタインの作品。 pic.twitter.com/Wf6mZuqAUr
#NowPlaying : One For All / Wide Horizons - Central Park South都会調の作品で、ミディアム・テンポでよくスウィングしているのが心地よい。EAのサックスもとても良く歌っている。
実には使い方の細かいところは知らなかったりするので(Evernoteはけっこう熟知したけどw)、一応、自分用メモ。 【保存用】Dropbox の全まとめ。基本機能の使い方解説から、応用まで。 bit.ly/1aUIwvl
#NowPlaying : One For All / No Problem 2003年発表、ヴィーナス・レーベルでの第二作。本作はジャズ・メッセンジャーズゆかりの曲を集めるという、いささかベタすぎる企画w。 pic.twitter.com/EHk9vRTzO0
#NowPlaying : One For All / No Problem なにしろ1曲目こそ、ファンズワースのオリジナルだが、あとは「ウィスパー・ノット」や「ブレリュード・トウ・キッス」というお馴染みの曲が並ぶのに加え、3曲目では「モーニン」までやっているのだから(続く)
#NowPlaying : One For All / No Problem まぁ、音楽的にはニューヨークの若手精鋭によるジャズ・メッセンジャーズ・ミュージックの今日的解釈としかいいようがないアルバムだ。
#NowPlaying : One For All / No Problem ただ、先日も書いたように、One for Allのメンバーはちと秀才過ぎるので、こういう「わかりやすい演奏」という足かせは。この秀才軍団には逆にいい感じで作用していると思う。
#NowPlaying : One For All / No Problem 本作の収録曲で好きなのは、1曲目の「Our Father Who AB」と6曲目の「Time Off」かな、特に後者のダイナミズムはJMJを通り越して、ロック的なものを感じさせる。
#NowPlaying : 20世紀初頭の室内管弦楽曲集/リノス・アンサンブルこのタイトルは私が勝手につけたもので、室内管弦楽用に編曲されたドビュッシー、ウェーベルン、レーガー、シェーンベルクの作品を集めたアルバム。 pic.twitter.com/HUmZDQO6jb
#NowPlaying : 20世紀初頭の室内管弦楽曲集/リノス・アンサンブル室内管弦楽用に編曲されたものだけあって、全体に世紀末のサロン的ムードが強く、どことなく退廃的な気分に満ちたアルバムになっている。
#NowPlaying : 20世紀初頭の室内管弦楽曲集/リノス・アンサンブル中でもシェーンベルクが編曲したレーガーの「ロマンティックな組曲」がおもしろい。重厚長大な管弦楽をスカスカな仕立て直してしまったことに、レーガー自身はどう考えたろう…などと考えるとニヤついてしまう。
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