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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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6月15日(日)のつぶやき その1

2014年06月16日 03時18分58秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : John Pizzarelli With The Clayton-Hamilton Jazz Orchestra / Dear Mr.Sinatra J.ハミルトンのアルバムを聴いたら、コレを思い出した。 pic.twitter.com/AQ47IxU9RL

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#NowPlaying : John Pizzarelli / Dear Mr.Sinatra クレイトンーハミルトン・ジャズ・オーケストラを従えてのシナトラ愛唱曲集で、確か2006年に発表された。JPはオシャレなジャズ・ボーカルもこなせるジャズ・ギタリストということで(続く)

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#NowPlaying : John Pizzarelli / Dear Mr.Sinatra 一時、かなりもてはやされたけれど、テラークに移籍してからは、比較的堅実な路線になったという感じ。本作はそうした作品のひとつだと思う。

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#NowPlaying : John Pizzarelli / Dear Mr.Sinatra なにしろバックが鉄壁の布陣だし、アレンジも、D.セベスキーやQ.ジョーンズなどの名前も見え、仕上がりはなかなかゴージャズだ。できればストリングスも入って欲しかったけど。


文中の最後に出て来る『朝日新聞の発想は、「犯罪をなくすために警察をなくそう」というのと同じ倒錯である』というくだりに吹いたwww。 " 「立憲主義」は手段であって目的ではない bit.ly/1usR7LD "


オーディオも32ビットとか384khzとかをスーパーハイレゾ対応とかいい始めそうw。 【ニュースの断面】なぜ?「4K放送」受信できなくても売れる「4Kテレビ」 - MSN産経ニュース on-msn.com/1usSOZJ

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#NowPlaying : シュターミッツ 交響曲集 vol.1/アームストロング&ニュージーランド室内Oこちらは四楽章の交響曲ばかり(中期~後期作品?)を集めたナクソスからのアルバム。 pic.twitter.com/Xzc89ybWTi


#NowPlaying : シュターミッツ 交響曲集 vol.1/アームストロング&ニュージーランド室内O冒頭のニ長調の交響曲は、 開幕からして「英雄」風な男性的な壮麗を感じる趣なの音楽なので、一瞬、ぎょっとしてしまった。


#NowPlaying : シュターミッツ 交響曲集 vol.1/アームストロング&ニュージーランド室内Oそれにしても、これまで聴いて来た初期の弦楽交響曲に比べると、どのくらい間隔があるのかわからないが、主題の対比、メヌエットの挿入、もうすっかり交響曲らしい佇まいが感じられる。


#NowPlaying : シュターミッツ 交響曲集 vol.1/アームストロング&ニュージーランド室内Oこうやって聴くと、シュターミッツの音楽って、基本的にハイドン~ベートーヴェン系の律儀なタイプだけど、旋律にはちょっとイタリアが入っているという感じ。


SACDを含めハイレゾ・ソースって、CDと聴き比べて「その音の良さに月の裏側までぶっとんでいく」ってな、ブレイクスルーなソースが、未だない気がする。これまでそう感じさせたのは、ハイレゾという器ゆえではなく、リマスタリングでそれらしく演出されたものばかり(な気がする)。

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#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲集/グロット&ニコラウス・エステルハージ・シンフォニアシュターミッツやリヒターらとともにマンハイム楽派を形成したカンナビヒの交響曲集。 pic.twitter.com/InduQPDDzw


#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲集/グロット&ニコラウス・エステルハージS 収録された曲はどれも三楽章制で、前古典派らしい佇まいの平安な音楽だ。逆にいうと、様式感に作曲家の個性がうずもれてしまって、なかなか聴き分けられないこということでもある。


#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲集/グロット&ニコラウス・エステルハージS ただし、物の本にもあるとおり、彼のオーケストレーションは一聴してカラフルで、鮮やかな手並みという感じで、弦をトレモロでさざなみのような効果を出すあたりはなかなか印象的だ。


そっか、最初からハイレゾ前提のソースっていう視点がありましたね。逆に言うと、そこからCDに落としていくと、一体、どのくらい劣化するんでしょう。 RT @nixzero: ポール・ブレイと富樫雅彦のデュオ「ECHO」はSACDのために録音したんで、目の前で演奏してるかの如くの凄い音


【E.プレスリー、ハリウッドの映画リスト~69年編】自分用メモ
29. 殺し屋の烙印 Charro!
30. トラブル・ウィズ・ガール The Trouble with Girls
31. チェンジ・オブ・ハビット Change of Habit


【E.プレスリー、ハリウッドの映画リスト~68年編】自分用メモ
26. ステイ・アウェイ・ジョー Stay Away, Joe
27. スピードウェイ Speedway
28. バギー万才 Live a Little, Love a Little


#NowPlaying : Elvis Presley / The Trouble With Girls 結局、このアルバムで最後の4本の主題曲は一応全部聴ける…ということだったんだな。 今頃分かったわw。 pic.twitter.com/CaACuhL0hO

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#NowPlaying : Elvis Presley / The Trouble With Girls tec 「トラブル・ウィズ」の収録曲では、弦をバックにムーディーに歌う「Almost」がいい。「Clean Up -」のアーシーな味わいも、なにげに「復活」を感じさせるけど。

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【E.プレスリー、ハリウッドの映画リスト~67年編】自分用メモ
23. ゴー!ゴー!ゴー! Easy Come, Easy Go
24. ダブル・トラブル Double Trouble
25. ブルー・マイアミ Clambake


【E.プレスリー、ハリウッドの映画リスト~66年編】自分用メモ
20. フランキー&ジョニー Frankie and Johnny
21. ハワイアン・パラダイス Paradise, Hawaiian Style
22. カリフォルニア万才 Spinout


#NowPlaying : Elvis Presley / Spinout という訳で、エルヴィスのサントラの旅は1966年これ(「カリフォルニア万才」)まで進んだということか。 pic.twitter.com/bZy6BSHmZ3

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#NowPlaying : Elvis Presley / Spinout 先日も書いけど、本作だと「Am I Ready」や「All That I Am」の両バラードが個人的には好き。ゴーゴーっぽいタイトル曲のアーシーだが、軽快なノリも悪くないが。

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MS Officeが大きなアドヴァンテージなのは確か、でもそれならノートPCの方がはるかに役立ちそう。 " 広がる「タブレットで授業」 アップル、MS売り込み激化 - MSN on-msn.com/1qOreWz "


いやぁ、今日は完全な真夏日だわ。暑い暑い。 pic.twitter.com/wWuD845dQ9


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