私の場合、
1.Ricochet
2.Rubycon
3.Logos Live
4.Zeit
5.Force Majeure
となります。4-5あたりは気分で変わりますけどw。
RT @hararayoruQ: Tangerine Dream好きなアルバムTop5
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.11/エシェベ&ラズモフスキーSO 先日、アマゾンでボチった中古盤。この全集も全26巻中、残すところ 12-14, 22-25の7枚。 pic.twitter.com/VXo8aW6dik
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.11/エシェベ&ラズモフスキーSO 本作を指揮するA.エシェベは、確かW.ボスコフスキーの亡き後のウィーン・ヨハン・シュトラウスOで度々振っていた人で、バブル期に来日したこのコンビによるNYCには何度か行ってもいる。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.11/エシェベ&ラズモフスキーSO さて、本作だけれど、これまた知っている曲がひとつもないのは、いささか寂しい。例によってワルツは3つで、「記念印刷物」「仮面の秘密」「婚礼の鐘」となっている。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.11/エシェベ&ラズモフスキーSO 3つのワルツの中では「婚礼の鐘」が、"舞踏のシューベルト"らしいメロディックな作品で気に入った。誰かの披露宴のために委嘱されて作ったんだろうが、どんな結婚式だったのだろう?。
いやぁ、これは大歓迎。TBクラスの購入も現実的視野に入ってくるな。 " 生産コスト低下で大容量SSDが値下がりへ 256GBモデルが70ドルに #ldnews bit.ly/1yPu1VW "
#NowPlaying : Tangerine Dream / Poland - The Warsaw Concert - エドガー・フローゼ追悼。1984年ワルシャワでのライブ・パフォーマンスを収録した2枚組。 pic.twitter.com/aBzEzwPen0
#NowPlaying : Tangerine Dream / Poland シュメーリンク在籍期の作品では「ロゴス」が大傑作だが、本作もなかなかの出来だ。「ロゴス」が「リコシェ」だとすると、本作「アンコール」といった位置づけで考えるとわかりやすいかもしれない。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Poland 「アンコール」と共通するのは、若干の水増し感と弛緩した部分こそあるものの、彼らのライブパフォーマンスをたっぷりと楽しめるというところだろう。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Poland 音楽的には、ほぼ「ロゴス」の延長線上といってもいいし、「Poland」というタイトルで12インチ・シングルにもなった「Barbakane」の名曲だ。
うわっ、もう2時半じゃないか。夜更かししてると必然的に明日の日中が少なくなるw。そろそろ寝るとしよう。
記者の個性だの色づけだのといった範疇を大きく逸脱していることはあきらかで、権力チェックという美名のもと、自らの政治思想のプロパガンダと権力批判が目的化しちゃってるんだな。 " 朝日新聞問題:事実に謙虚な報道を 毎日労組シンポ bit.ly/1L77bhe "
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 室内楽曲集/フロリレギウム CPEBが作った四重奏曲やトリオなどを集めたアルバム。 pic.twitter.com/nrxM97M1BP
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 室内楽曲集/フロリレギウム まずは冒頭に収録された四重奏曲第一番(ニ長調)を聴いているが、さすがにトップに持ってきただけあって、とてもいい曲だ。落ち着き払ったその音楽の進行ぶりは(続く)
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 室内楽曲集/フロリレギウム なんとなく、ベートーベンが諸作で作り出したあの平安な雰囲気を先取りしたような、高貴な安定感のようなものをこの曲で先取りしたようなところがある。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 室内楽曲集/フロリレギウム 一方、フルートと通奏低音のためのソナタあたりは極めてバロック的な静謐さが横溢した音楽。このあたりは様式の過渡期に居た人ならでは折衷性があると思う。
攻撃的なまでに自己責任を振りかざす人、逆にそれを目の敵する人、どちらもかかる事態を矮小化しすぎていて、議論がまったく噛み合っていない…と、私には見える。 " 「自己責任論」で中世に退行する日本 bit.ly/1yeJIAM "
#NowPlaying : ブラームス セレナード 第1番/シュペリンク&カペラ・アウグスティナ この曲を聴くのは久しぶりだが、この演奏家についてまったく知らないのだがピリオド楽器を使用しているらしい。 pic.twitter.com/4Th9f9fyPL
#NowPlaying : ブラームス セレナード 第1番/シュペリンク&カペラ・アウグスティナ おそらく弦が少ないのだろう、響きがとても透明。またこの手の演奏にありがちなガリガリと演奏するタイプではなく、ゆったりとしてスムースな音楽な運びがとても印象的だ。
#NowPlaying : ブラームス セレナード 第1番/シュペリンク&カペラ・アウグスティナ また、サウンドもイタリア的といいたいような暖色系で、この曲に北ドイツ的な鬱蒼とした響きを求めると、ちと違うかな…という感もあるだろう。なので、第二楽章のあまり屈折せずにサクサク進む。
#NowPlaying : ブラームス セレナード 第1番/シュペリンク&カペラ・アウグスティナ やっぱ、この曲いいな。この1年くらいずっと古典派の曲ばかり聴いて来たのだけれど、こういう曲を聴くとホームグラウンドに帰って来た気すらする。
SOUND BLASTER X7 USB DAC内蔵のコンパクト・アンプといったところか。我が家では必要ない代物だが、物欲をそそるデザインではある。bit.ly/1tc5Joe pic.twitter.com/T9cvKykoVU
オレたちは根底において間違っておらず、これで社会を善導していくのだ…ってな、役人まがいのエリート意識に基づいた思い上がりは、多分潰れない限り消えないでしょ。 " 第三者委員会の指摘を無視する朝日新聞 bit.ly/1tc6nlB "
#NowPlaying : Tangerine Dream / Inferno 2002年発表、E.フローゼ追悼。エドガー&ジェロームとの親子でコンビを組んでいた時期の作品。 pic.twitter.com/Y2E63cUOF4
#NowPlaying : Tangerine Dream / Inferno 2002年発表、この時期のTDは作品を乱発していたので、私はカタログ自体を把握できていないのだが、本作はダンテを題材にとった三部作の第一作(映画のサントラも兼ねている)ということだった。
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