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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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9月15日(月)のつぶやき その1

2014年09月16日 02時48分37秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Joe Sample / Invitation ジョー・サンプル追悼。これは1993年に発表された比較的地味な作品だが、個人的には大好きなアルバム。 pic.twitter.com/beWQtZdZjJ

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#NowPlaying : Joe Sample / Invitation ピアノ・トリオ(+パーカス)に生オケを配し、スタンダード・ナンバーを演奏という、個人的にツボな企画だったせいもあって、個人的にはJSというまずこれ…というくらい気に入っている。

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#NowPlaying : Joe Sample / Invitation もちろん、JSだからして、スタンダードといっても、4ビート・ジャズというより、スムース・ジャズ的なタッチで全編を作っているのだが、そのあたりの絶妙なさじ加減はいかにもJSらしい職人性を感じさせた。


最初はポスターが付いてたんですよね。> Renaissance / A Song For All Seasons RT @cazmings08: ヒプノシスのジャケットも素敵だし。 pic.twitter.com/2b9YmT8N7q


私の購入した米盤には付いてました。あの頃、アメリカではルネッサンス売る気満々だったからかな、まぁ、エれなかったんですけどw。 RT @cazmings08: えー、そうだったんですか?アタシのには付いてなかったです。発売年に買った覚えがあるんだけどなあ。


#NowPlaying : John Coltrane / Lush Life タイトル曲は14分オーバーの長尺演奏だが、意外にも原曲に忠実な演奏。 pic.twitter.com/VfBFg1lOfi


#NowPlaying : John Coltrane / Lush Life 私はコルトレーンのこうしたバラード演奏が大好きだ。後年の青筋立てた饒舌さについていけない私でも、こういう演奏ならすんなりと堪能できる。


#NowPlaying : John Coltrane / Lush Life ちなみにピアノは当時の盟友R.ガーランドで中盤、いかにも彼らしいソロを聴かせる。後、終盤にD.バードのソロも入る。とって付けたような感じだが、個人的には悪くないと思う。

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すいません。「四季」からのシングル・カット「北の輝き」は全米でかなりのヒットをしたようですから、売れたようです。コケたのはこれに気を良くして、ヒットを狙いすぎた「碧の幻想」の方ようですw。 RT @cazmings08: しかしアメリカ人にはウケないだろうなあ、アレは。


内部の人が云ってるんだから、こうなると、かの新聞の偏向はもはや間違いないだろうね。 " 朝日新聞内で時折、事実の発掘・報道とは別に、行き過ぎたキャンペーンを展開しようという動きが出てくることだ 特別編集委員・星浩 - 朝日新聞 t.asahi.com/fthj "


私が初めて訪台した1994年って、陳水扁が台北市長に当選した直後だったんだよな。ちなみに次の市長選では馬英九(現・台湾総統)に敗れるんだけど。 " 台湾 統一地方選に向け国民党が大会 NHKニュース bit.ly/ZlLGpI "


#NowPlaying : モーツァルト 交響曲 ト長調 K.Anh.221(45a)/ケール&マインツCO 通称「旧ランバッハ」として知られている偽作の疑いもある作品。 pic.twitter.com/84tEaLBm5T


#NowPlaying : モーツァルト 交響曲 ト長調 K.Anh.221(45a)/ケール&マインツCO この作品はモーツァルト親子が旅先に世話にランバッハ寺院への謝礼として送られたもので、父レオポルドの交響曲も一緒に送られたため、いろいろいわくつきに作品となっている。


#NowPlaying : モーツァルト 交響曲 ト長調 K.Anh.221(45a)/ケール&マインツCO そんな訳で、この曲はレオポルドの作曲ではないか…という疑いもあるようだけど、私の耳にはモーツァルトの作品のように聴こえる。


#NowPlaying : モーツァルト 交響曲 ト長調 K.Anh.221(45a)/ケール&マインツCO モーツァルトらしい柔らかさが感じられるし、随所に第三楽章のわきたつような感じとかモーツァルト的だと思う。ただ、ちょっと彼らしいマジックが希薄な感じもするが。


こっちがレオポルドが作曲したといわれている新ランバッハになるのかな。 " WA Mozart Symphony in G major ''Neue Lambacher'' K.45 deest (K. Anh. 221) youtu.be/AHZG4mldAcA?li… "

?list=PLTSDlx59shM1U7PZQYSRLk2WY6VpoBRwT


#NowPlaying : レオポルド・モーツァルト 交響曲集/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ そういえば、L.モーツァルトのディスク一枚あったよな…とか思って出してきたが、新ランバッハは入ってなかった。 pic.twitter.com/ZIlQ3CuXC0


#NowPlaying : レオポルド・モーツァルト 交響曲集/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ いやぁ、さすがに親子だけあって、けっこう似ているな。オレみたいな素人には古典派的様式美ばかり耳にいって、両者をくっきり識別できんわw。


#NowPlaying : レオポルド・モーツァルト 交響曲集/バーメルト&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ ただ、まぁ、一聴してそれほど非凡な感じはしないかな、端的にいって凡庸。とはいっても、これとて聴きこんでいったら、ワタシ的にはどう転ぶかわからんけど。


この植村って元朝日の記者も、以前からネットでは"怪しい"ことでは定評のある人だったがw、いよいよ怪し過ぎるところがあぶりだされてきたって感じだな。 " 朝日新聞は植村記者の「ねじ曲げ」を隠蔽している #BLOGOS bit.ly/1D8WqXZ "

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#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集 第2巻/ベンダ&プラハ・シンフォニアO ナクソスからリリースされた Blu-ray_Audio による序曲全集第二巻。 bit.ly/1D8ZyTz pic.twitter.com/j3tdfKo9pi


#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集 第2巻/ベンダ&プラハ・シンフォニアO 現在、5.1chのマルチで再生中だけど、第一巻同様、くっきりとした低位とゆったりとした低音を土台に四方から深々としたホール・トーンが伝わる高録音。


#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集 第2巻/ベンダ&プラハ・シンフォニアO オケの編成はかなり小規模だと思う。配置は弦は高い方が左、低い方へ右、金管はその後方、そして打楽器は更にその後ろ…といったところか、いずれにしてもこうした配置が手にとるように分かる録音だ。


#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集 第2巻/ベンダ&プラハ・シンフォニアO しかし、ほんと気持ちいい、快適極まりない録音なんだろう。いつものフレーズだが、これはもう「耳の悦楽」だ。演奏そのものもモダンなスポーティーさがあって、実に小気味良い。


【AVアンプ】 DSP-Z7 Blu-ray Audioの「ロッシーニ 序曲全集 第2巻」をマルチで聴いているが、このアンプに搭載された「Classical - Hall in Vienna」で聴いているが(続く) pic.twitter.com/m2I2DzG7b6


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