#NowPlaying : Steve Khan / The Blue Man 彼のギターはその官能的な音色とある種の浮遊感に特徴があり、本作も典型的フュージョン・スタイルの中に、そうした個性がしっかり生きているのがいい。
#NowPlaying : Steve Khan / The Blue Man メンバーはブレッカー兄弟、D.サンボーン、M.マイニエリ、S.ガッドなどどステップス人脈で固めているが、前作ではプロデュースを担当したボブ・ジェームスも参加している。
自民の誰かが突然アポなしで会いに来たら、どう対応しました?って聞いてみたいw。 RT @headline: 【沖縄】「アポを取ってから上京しないと。いきなり行って調整しろと言っても無理」翁長知事の上京に自民県連からは冷ややかな声: bit.ly/1Ds5lp3
Walkmanのちょい粘着質で膨らんだ音に慣れてしまうと、iPodのそれはいささか貧相に感じるが、私にはそれがフラットに聴こえる。で、どちらが「自分にとって良い音」かと聞かれれば、私は後者の方をとる。前者は「このサイズで音の量感を確保したぜ」みたいなむりやり感が、ちと気になる。
#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 去年の今頃にHDtracksで購入した24/96のハイレゾ。 pic.twitter.com/rKmQPhSXgk
#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 録音は「ホールまるごとワンポイント録音」のバランスだが、本作はチェスキーの制作なので、骨太なテラークやエッジゴリゴリなMRPなどより、もうすこし植物的でスタティックな音。
#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 選曲はシュトラウス・ファミリーを中心にレハールやカールマン、あとシューベルト、モーツァルトもはいって多彩、おまけに声楽も入っているから、真髄というより幕の内弁当的な楽しさである。
#NowPlaying : ウィーン音楽の真髄/グート&リンツ・ブルックナー管弦楽団 他 ともあれ、やっぱハイレゾで聴くオーケストラはやっぱりいい。オケの音のほぐれかた、迫力というのとはちょっと異なるある種の量感といったものは、やはり器の大きさを感じないではいられない。
あっ、そうだ。去年の1月か2月に「ヨハン・シュトラウス II世 管弦楽作品全集(52枚組)」を購入してあったんだよな。案の定、現在は入手困難になっているようで、購入しといて良かったわ。あとで出してこよう。 pic.twitter.com/BMDWmVhtbk
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.02/ワルター&スロヴァキア国立コシツェPO 今さっき、iTunesストアで購入。現在、1-2,4,7-8,10,15-19,20-21,26が揃ったことに…。 pic.twitter.com/tmXJZmDpyT
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.02/ワルター&スロヴァキア国立コシツェPO このアルバムも知っている曲が、たぶんひとつもないorz。かろうじて、シューマンの 「トロイメライ」をヨゼフ編曲版くらいかな。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.02/ワルター&スロヴァキア国立コシツェPO 比較的初期のワルツと思われる(作品44)の「五つ葉のクローバー」は、「うわごと」みたいな劇的な序奏から大団円のようなコーダを経て、やにわにワルツが始まる。おもしろい。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.02/ワルター&スロヴァキア国立コシツェPO この「五つ葉のクローバー」は、ワルツ本編の方もヨゼフらしい瑞々しい旋律美に小気味良さが加わってなかなか楽しい曲だ。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.02/ワルター&スロヴァキア国立コシツェPO 余談だけど、この全集のネット販売、アマゾンは256kbpsのVBRだが、iTunesの方は同じく256だが固定(CBR)になっている。案の定、音質はほとんど変わらない。
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