【岡本喜八】「侍」 1965年公開、三船プロダクションの第二作。文字通りの三船映画だが、先日、日本映画専門チャンネルでされたものを録画しておいたのでチラ観している。 pic.twitter.com/bYJ8EbHY3J
【岡本喜八】「侍」 出演陣は東宝のお馴染みの俳優が勢揃いだし、冒頭の雰囲気からして、黒澤の「椿三十郎」を思わせたりするから、これはけっこう期待できるかも…。この年末年始にでも、ゆっくりと鑑賞することとしよう。
自宅には5台のOSX機があるが、どれひとつとしてOS X_10.9にしていない。 RT @cnet_japan: アップル、「OS X Mavericks 10.9.1」をリリース--「Mail」などの問題を修正 bit.ly/1cNKu0M
#NowPlaying : Deodato / 2 先日、eOnkyoのサイトで購入した24/192のハイレゾ・ソースをAudirvana+DA-06という自宅最強の組み合わせで…。 pic.twitter.com/vnQavdk5ab
#NowPlaying : Deodato / 2 日本製リマスターはろくなものがないが、今回のは大成功じゃないかな。発売にあたってのアナウンスを信じるなら、「何も足さない、何も引かない」式のリマスターだったらしいが(続く)
#NowPlaying : Deodato / 2 「パヴァーヌ」冒頭で聴けるヒスノイズのシャープな質感からして、余計なことをせず、ストレートにデジタル・データ化した時のメリットを感じないではいられない。
#NowPlaying : Herbie Hancock/Sextant 冒頭からシンセの刻むリズムがフィーチャーされ、雰囲気はアフリカっぽいテクノの様相を呈している。ジャズ的なインプロなどほとんどにく、スペイシーな空間がひらすら展開していたのだ。今聴くとけっこうおもしろいけど。
#NowPlaying : Herbie Hancock/Sextant ちょっとファンクっぽくなる2曲目は、メロトロンが聴こえて来るし、次で大化けするポリリズムを予見したようなところも見せる。とはいえ、これはブルーノート時代のハンコックとはまったく異質なスペイシーミュージック。
#NowPlaying : Herbie Hancock/Sextant 一方、旧B面の方は同時期のマイルスに接近したようなポリリズム・ファンクで、これは今聴くと非常に「よく分かる」演奏。もっとも次のヘッドハンターズのような吹っ切れ方はまだないが…。
所詮エンタメですから…とかいうなら、まだ分かるが、「確認を怠った」とかミエミエな言い訳するから、更に不振を招くんだよな。 " 「女性社長の高級車購入」は事実誤認 TBSがバラエティ番組の内容を謝罪 news.livedoor.com/article/detail… @livedoornews "
#NowPlaying : Herbie Hancock / Empyrean Isles こちらは「Sextant 」から遡ること9年(1964年)、マイルスのクインテットに在籍していた若手時代のBN作品。 pic.twitter.com/gZvPDS0R8d
#NowPlaying : Herbie Hancock / Empyrean Isles メンバーはマイルスのリズム・セクションにハバードが加わったワンホーンだが、同時期の「ESP」とかなり共通する趣があるいかにも新主流派な音楽。
#NowPlaying : Herbie Hancock / Empyrean Isles 本作は出世作となる「処女航海」の前作となるが、あれと同様、本作も御大マイルス・クインテットのスピンアウト路線でどこまで音楽をし切れるか…みたいなところが本作の裏コンセプトだったのだろう。
#NowPlaying : Herbie Hancock / Empyrean Isles ともあれ、この時期の彼らの演奏はその若さゆえのシャープさや推進力といった点で、やはり素晴らしいとしかいいようがない。マイルス・クインテットの番外編としても極上の出来だろう。
悪いけど「ずいぶんとお寒い感じですね。今後はがんばってください」としかいいようがないw。 " 「軍備」もパクリと偽造の韓国 「兵器」は欠陥品だらけが現実… - ZAKZAK bit.ly/1bbQADz @zakdesk "
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/スクロヴァチェフスキ&ミネソタO HDCDを24/96化したなんちゃってハイレゾ音源をAudirvana+DA-06で…。 pic.twitter.com/HwqbNJrNGX
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/スクロヴァチェフスキ&ミネソタO RRの録音なのでとにかく音質が極上。ややスリムなスクロヴァの解釈もこの音で聴くと、不足感をほとんど覚えない…。まさに録音の妙だ。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/スクロヴァチェフスキ&ミネソタO ハイライトとなる第三楽章は緊張感が緩まないその音楽の運びはなかなかの呼吸。強奏部分での迫力、音場のクリアさなどはRRの凄さとあいまって実に「聴かせる」。
MP3でエンコードしたファイルがまともに聴けるようになったのは、やっぱ、Fraunhofer以降だよな。 " まもなく「Winamp」が提供終了! MP3全盛期を振り返る bit.ly/1kbWRY5 @asciijpeditors "
#NowPlaying : ババジャニアン ピアノ三重奏曲/トリオ・コン・ブリオババジャニアンはアルメニア出身の作曲家だが、特に民族的なアクはなく、この曲はごく普通の後期ロマン派っぽい曲だ。 pic.twitter.com/fwy8qLoiLo
#NowPlaying : ババジャニアン ピアノ三重奏曲/トリオ・コン・ブリオちょっと静謐でストイックだが、そのロマン派的情緒はもはや新ウィーン学派の領域に入ってる感じすらする(だから「浄夜」とカップリングされてるのかもしれないが)。
#NowPlaying : ババジャニアン ピアノ三重奏曲/トリオ・コン・ブリオ一方で第二楽章の清澄な雰囲気はバーバー的なモダニズムを感じさせたりもするし、第三楽章のダイナミズムはバルトーク的だったりもする。要は折衷的な作曲家だった訳だ。
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