キャメルは「Sleeper」みたいな曲は、後にも先にもこの1曲だけ…という意味でも、M.コリンズ在籍時代の貴重な産物ですよね。 RT @torifuzei: 自分もこの曲大好きです! 途中の5/4パートのキメ、ラスト11/8パートの疾走感、全編キレッキレのメルの管がたまりません
#NowPlaying : SQUACKETT / A Life Within A Day 当初はツェッペリン風なヘビーな作品に耳を奪われたが(続く) pic.twitter.com/5lcbCyIMec
#NowPlaying : SQUACKETT / A Life Within A Day 最近は叙情的な「Alerns」とか、60年代っぽいコーラスをフィーチャーした「Sea Of Smiles」みたいな作品の方が、両者の個性がフュージョンしていて、楽しめるようになってきた。
#NowPlaying : SQUACKETT / A Life Within A Day 「The Summer Backwards」なんて、このご両人の静的な面(初期のイエスとジェネシスのフォーク風な部分)がうまい具合にドッキングしたとても味わい深い曲だと思う。
コメント欄に出てくる「普通に社会生活を送っていて、そんな奴がまわりにいたら、普通嫌われるでしょう。仕事が進まないから」ってのに吹いた。 " だからリベラルは嫌われる?~城繁幸氏「なぜリベラルは嫌われるのか」から考える~ bit.ly/1fjjeXS "
#NowPlaying : Joe Farrell Quartet トップを飾る「Follow Your Heart」はマクラフリンが参加しているせいか、やっぱり同時期のマイルスを思い浮かべてしまふ。 pic.twitter.com/HMNOmS4x0T
#NowPlaying : Joe Farrell Quartet 管とドライなマクラフリンなギターの絡みつつ、やや気怠い感じ曲が進行していくあたりは、「ジョック・ジョンソン」や「サイレント・ウェイ」を思わせる。ちなみにこの曲にはC.コリアは参加していない模様。
ほほう、このくらいの高額商品だと、技術者が訪ねて基盤交換してくれるのか、さすがだ。 " ソニー、84型4K BRAVIAは無償基板交換でHDMI 2.0対応 - AV Watch bit.ly/1bX5phZ @avwatch "
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/バレンボイム&CSO オケは完璧だし、細部まで美しく、破綻のないスタンダードな演奏。 pic.twitter.com/95eLcauJtP
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/バレンボイム&CSO 第三楽章など、カラヤン並に美麗な演奏で、これはこれで十分楽しめるのだが、どうもいまひとつ迫るものがないというか、スースー流れ過ぎというか。
買収したGibsonって、確かいにしえのシーケンサー「Vision」とかも買収してたんだよな。 RT @NEWS_0: ついにSONAR X3が1月ティアックから発売になる! : 藤本健の“DTMステーション” bit.ly/18QI4Kr
シーケンサー・ソフトといえば、大昔は「Performer」「Vision」「Logic」「Cubase」が四代ソフトだったんだよな。私はメインが「Cubase」、あと「Logic」もけっこう使ったけど、あとのふたつはほとんど使う機会がなかったな…。
昔は手足のように使いこなせた「Cubase」ですら、今はもうすっかり使い方忘れてる…ってか、あの頃はあくまでもMIDIシーケンサーで、今みたいに波形編集みたいな機能はなかったもんなぁ…(古すぎw)。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/パーテルノストロ&ヴュルッテンベルクPO Audirvana+DD10で再生中、例によって深々とした響きのサウンドは極上なのだが(続く) pic.twitter.com/ehNREMBs4k
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/パーテルノストロ&ヴュルッテンベルクPO やはりブルックナーでもこうした後期の作品になってくると、この演奏はやや楽天的、明るすぎる過ぎる感じがしないでもない。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/パーテルノストロ&ヴュルッテンベルクPO 特にこの曲はある意味、黙示録的な凄惨さがある曲だがら、大指揮者の凄みを聴かせた演奏を聴いてしまうと、ちょい軽い感じがしてしまうのだ。
去年の今頃、まさに「一夜の夢」って感じで、儚く散った「日本未来の党」なんてファンタジー政党があったよなぁ…。 RT @world_news_jp: 江田代表ら「結いの党」旗揚げ/衆参15人で設立総会 - 四国新聞 bit.ly/19che5n
「踊るヴァイオリン群とエレクトリック・ロック、そしてヴォーカルは何処に・・・」とか「屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群れ」とかw RT @ptrgbrl: 同感です。『原子心母』、『対自核』とか、意味不明だけどもはや古典 @cazming: 昔は味のある邦題が
#NowPlaying : Miles Davis / Seven Steps To Heaven 1963年発表、スタンダード路線の掉尾を飾るとともに、黄金のクインテットの始まりとなった作品。 pic.twitter.com/MP4By00hzO
#NowPlaying : Miles Davis / Seven Steps To Heaven ヴィクター・フェルドマンをフィチャーした3曲はスロー~ミディアム系で従来路線。例がメンツが揃った残り3曲はスピーディーな4ビート路線という具合。
#NowPlaying : Miles Davis / Seven Steps To Heaven 元々はVFの起用してほとんどナンバーを収録したらしいのだが、気が変わって例のメンツで早めの曲を入れなおしたという経緯は有名だが、この人、なんていい勘してたんだろう。
#NowPlaying : Miles Davis / Seven Steps To Heaven 昔はVFの入ったトラックはほとんど聴かなかったけれど、今、聴くとこっちも従来路線を更に洗練させてた感じで、けっこう味わい深い。
まぁ、高度成長期の昭和に束の間出現した「美しき誤解」っていうことで… www。 @cazming: @ptrgbrl バレット様。思いっきり誤訳なんですけどね、madcapって「向こう見ずな人」って意味らしいです
ぐっと寒くなってきたんで、ひょっとしてみぞれになったんじやないかと…と、窓開けてみたが、さすがに千葉県はそこまでは寒くないらしく、まだ雨振りだったw。
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