#NowPlaying : King Crimson/Live At Cap D`Agde 1982 なんだか、今日はクリムゾン・デイの様相を呈してきた。これはDGMのコレクターズ・シリーズの一枚。 yfrog.com/nxp41zoj
#NowPlaying : King Crimson/Live At Cap D`Agde 1982 「アブセント・ラヴァーズ」など聴くと、ディシプリン・クリムゾンも最後の頃には、先祖帰りしていたことに気がつくが、本作は時期的に「ビート」の頃のライブなので、まだまだミニマム。
#NowPlaying : King Crimson/Live At Cap D`Agde 序盤リズムがカオスになっちゃってる「Thela Hun Ginjeet」はご愛嬌だが、「The Sheltering Sky」の弛緩と緊張感はこの時期のクリムゾンならではのバランス。
#NowPlaying : King Crimson/Live At Cap D`Agde 1982 ちなみに最後の3曲は、ボーナス・トラック扱いの翌日の演奏。12分にも及ぶ「インディシプリン」を筆頭にこちらの演奏の方が、テンションが高いような気がする。
さすがに警察も今回ばかりは容疑を固めまくっているんだろうなw。 RT @GN_JP: PC遠隔操作、都内の30歳男を逮捕…容疑否認 - livedoor: news.livedoor.com/article/detail…
今度の政府は、「すごすごと引っ込まない」と相手に思わせたのだとしたら、これで上出来だ。 " 中国「データ開示」に沈黙 レーダー照射、うやむや決着狙う - 中国新聞 bit.ly/12has4p @ChugokuShimbun "
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第4番/アシュケナージ、プレヴィン&LSO 人気的には地味なせいか、これも実は初めて聴く曲だ。 twitpic.com/bvyave
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第4番/アシュケナージ、プレヴィン&LSO 2,3番はわりと第一楽章が楚々とした風情で始まったが、こちらはなかなかのグランドスタイルで、瀟洒な趣が強い感じ。
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第4番/アシュケナージ、プレヴィン&LSO 第二楽章は一転してリリカルな音楽で、ロシア的叙情も強い、後半なんとなく盛り上がるが、ちと低回気味な感がなくもない。
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ協奏曲第4番/アシュケナージ、プレヴィン&LSO 最終楽章はラフマニノフらしい技巧が散りばめられたテクニカルな音楽で、チャイコの1番の最終楽章を思わせる怒涛の音楽だ。
自分がアマゾンから購入したCDの数は膨大だから、それが256のMPでダウンロードできるとなれば、ありがたいことこのうえなし。 " AmazonのAutoRipサービスを早速試してみた―音楽CDを買うと自動的にクラウド版が提供 bit.ly/V9BoTP "
アン・ハサウェイは圧巻の一言。出番は少ないが全てを持って行く…とのくだりを読んで急に観たくなったわw。 " 映画レビュー「レ・ミゼラブル」 #BLOGOS bit.ly/Y3ETYT "
#NowPlaying : ProjeKct One/Dec 1, 1997 - London - Jazz Cafe 昨夜の第1セットに続いて第2セットを。 yfrog.com/obeqbtixj
#NowPlaying : ProjeKct One/Dec 1, 1997 第1セットは最初の最初ということで、わりと手探り状態なまま進み、終盤、ようやく火がついたところで、あっけなく終了…みたいなところがないでもなかったが(続く)
#NowPlaying : ProjeKct One/Dec 1, 1997 第2セットは最初からテンションが高め。メンバーの間の軋轢もあって、プロジェクト・シリーズにビルが参加したのはこれだけだが(番外編はあったが)、それだけにP1はビルとフリップの対決みたいな風情が漂う。
#NowPlaying : ProjeKct One/Dec 1, 1997 この時期のビルはアコスティックなドラムに回帰していた時期なので、ここではシモンズのサウンドは聴かれないのがちと残念。フリップがサウンドスケープ他とシモンズの対決も聴いてみたかった。
#NowPlaying : ProjeKct One/Dec 1, 1997 音質的にはオーバーダブなしの一発録りのせいか、鮮度感がある。特にレヴィンのベースの重量感はなかなかのもの。クリムゾンになっちゃうと音数が増えるのでここまで聴こえないんだよね。
「なんでも酒やカクヤス」ってのは知らなかったな。最近、近くのスーパーからワイルドターキーが消えたのでorz、次はここで購入するか。 " 最近の私的ネットショッピング事情 #BLOGOS bit.ly/124Ba4V "
これもなぁ…どんな使い方するか、目からうろこの画期的な提案でもAppleがしてくれるならともかく、やっぱ、ありそうでない感じ。RT @NEWS_0: アップル、曲面ガラス採用の iOSスマートウォッチをテスト中? - Engadget engt.co/12j9Rza
#NowPlaying : King Crimson/Live At Moles Club Bath 1981 引き続きクリムゾンw。こちらはコレクターズ・クラブの一枚。 twitpic.com/c2q2xj
#NowPlaying : King Crimson/Live At Moles Club Bath 1981 この時期のバンドは、まだディシプリンと名乗っていて、ここに収録されているのはそのデビュー・ステージのものらしい。エア録音で音質は貧相だが極めてレアな音源ではある。
#NowPlaying : King Crimson/Live At Moles Club 収録曲は当然「ディシプリン」からのものが主体だが、何故か「フレイム・バイ・フレイム」は演奏されていない。残りは「レッド」と「パート2」だ。
#NowPlaying : King Crimson/Live At Moles Club まだ「ディシプリン」製作以前のパフォーマンスということもあり、一部、アレンジに異同はあるが、全体の質は極めて高い。あえてこの音質で、リリースに踏み切ったのがよく分かる素晴らしさだ。
#NowPlaying : King Crimson/Live At Moles Club 手垢のついていない新鮮な素材を優秀なミュージシャンが格闘しているといった風情であり、その後の練達な演奏とは一味違った緊張感は、まさにこの時期ならではものであったのだろう。
#NowPlaying : King Crimson/Live At Moles Club 「セラ・ハン・ジンジード」は冒頭のボーカルのリフが違っているのはおもしろいし、一部、「エクスポージャー」の下りを引用しているも笑わせるが(続く)
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