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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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1月1日(水)のつぶやき その1

2014年01月02日 04時05分32秒 | ★ from Twitter

now playing ♪:GEORGE HARRISON/All Things Must Pass もう正月に何度か書いているが、ワタシ的お正月の定番アルバムがこれ。 pic.twitter.com/LEkb5v681W

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now playing ♪:GEORGE HARRISON/All Things Must Pass 特に「Wah-Wah」の西洋とインドが合体したムダに賑々しい佇まいが何故か正月に相応しい…と、昔から考えているのだ。

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#NowPlaying : GEORGE HARRISON/All Things Must Pass もちろん、お経にロックビートがついたメガトンポップと化した「My Sweet Lord」や「It's Johnny's - Plug Me In」のけたたましいジャムもそうだ。

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あらためまして、あけましておめどうございます。本年、音楽ネタでTLを埋めていきたいと思います。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/G9n4W9dcOa


#NowPlaying : New Year`s Concert 2013/ウェルザーメスト&VPO 本年はバレンボイムが二度目の登場と相成るようだが、これは昨年のコンサートのもの。 pic.twitter.com/ryaXS0oyrc


#NowPlaying : New Year`s Concert 2013/ウェルザーメスト&VPO この時はウェルザー=メストも2回目でペースを掴んだのか、相当に地味な選曲で「おらがウィーン」ってなところを見せていたけれど(続く)


#NowPlaying : New Year`s Concert 2013/ウェルザーメスト&VPO 音だけで聴くと、いっそう地味な感が強い。スッペの「軽騎兵」だの、ワーグナーの「ローエングリン」が出てくるのは、そのあたり中和するためだろうか。


【はがきデザインキット】MSはがきスタジオはXP終了とともに今年で終わり…ということで、日本郵便のこれを今年の追加分だけ作ってみたが、当方が慣れてないというの差し引いても、やはり使いづらい。 pic.twitter.com/Ze29Uyk5Mr


【はがきデザインキット】 いや、使いづらいというほどではないのだが、やはり基本機能しか搭載されていないというか、かゆいところに手が届かないというか、とにかく、宛名印刷でここを改行したい、裏面にイラストを挿入したいが専用の一覧表示で…みたいな場面で大抵限界にぶち当たってしまうのだ。


【はがきデザインキット】 「はがきソフトじゃぬるい部類だけど」とか常々思っていた、MSはがきスタジオだが、やはり専用ソフトだけのことはあった…と思い知った次第。こうなったら、Win7上でXPモード使って使い続けるかなw。


【宛名職人Ver.20 for Mac】 ちなみに「MSはがきスタジオ」の前に使っていたのが、宛名職人。Macの方では、この手の分野のほとんど唯一の選択肢になっているもので、私も2003年くらいまでの数年間使っていた。 pic.twitter.com/nUmQfHDwU7


【宛名職人Ver.20 for Mac】 で、この宛名職人に最新ヴァージョンが試用できるようなので、さきほどから試しに使っているが、これは宛名も、裏面も、住所録もかなりかゆいところに手が届く。しかも、10年前とはいえ、何年か使い込んで来たソフトなので(続く)


【宛名職人Ver.20 for Mac】 しばらく使っていると、宛名職人独特のクセも含めてw、けっこう使い方を思い出したりもして、すぐに馴染めそうだ。 pic.twitter.com/vNtbM1xaG6


【宛名職人Ver.20 for Mac】 という訳で、「MSはがきスタジオ」の後、10年ぶりに「宛名職人」に復帰…という線に傾いてきた。なにしろ、これならMacOS環境で出来るというもポイント高いし。


【宛名職人Ver.20 for Mac】 まぁ、こだわったこと書いてるけど、要はこの程度の、所詮テンプレ使ったお気軽なヤツしか作らないんで、実はなんでもいいんだけどwww。 pic.twitter.com/UH3w9kd4G3


うほほ、さすがにこれは拡張しつつ、長いこと使ってナンボの機種だからな。 " アップル「Mac Pro」、「修理しやすさ」で高評価--iFixitが分解 bit.ly/1g0cBdh @cnet_japan "


#NowPlaying : ヴェルトゥオーゾ・シュトラウス・トランスクリプションズ/ピアーズ・レーン シュトラウス関連の曲を素材にし、文字通り豪華絢爛な技巧を駆使した曲を集めたアルバム。 pic.twitter.com/TxQvOfc4vz


#NowPlaying : ヴェルトゥオーゾ・シュトラウス・トランスクリプションズ/ピアーズ・レーン 冒頭はシュルツ・エヴラー が「美しく青きドナウ」の主題を使って作った作品で、お馴染みの主題がリストばりの技巧で展開されて、いゃぁ、派手なこと派手なこと。


#NowPlaying : ヴェルトゥオーゾ・シュトラウス・トランスクリプションズ/ピアーズ・レーン ゴドフスキーの 「こうもり主題による交響的変容」も凄い。この作曲者らしく主題をバラバラに解体し、「こうもり」らしさがぎりぎり見え隠れするあたりが実にスリリング。


【Neujahrskonzert 2013】今年も七時から始まりましたウィーン・フィル・ニューコンサート。本年はバレンボイム指揮。 pic.twitter.com/CFIMQtp63L


【Neujahrskonzert 2013】 第一部の冒頭はいきなりエドゥアルトの曲で「美しいエレーヌのカドリーユ 」、続く「平和の棕櫚」は実にヨーゼフ・シュトラウスらしいエレガントな旋律とこったオープニングをもっていてなかなかいい感じ。


【Neujahrskonzert 2014】 しかし、5年前の時もそうだったけど、バレンボイムがウィンナ・ワルツを振ると、ウィーンフィルの響き、そしてリズムがいきなりネチっこくなるのはやはり指揮者の妙というべきか。


【Neujahrskonzert 2014】 息子のヨハンの曲は5曲目の「エジプト行進曲」、6曲目の「ワルツもろ人手をとり」でやっと登場、去年もそうだったけれど、近年はヨゼフの曲にスポットが当たることが多いよな。


【Neujahrskonzert 2014】 休憩時間中の穴埋めにボスコフスキーが弾き振りしてウィンナ・ワルツ演奏した来日公演のフィルムを流すとは、おそるべしNHK!。 pic.twitter.com/CYEHBIdJ06

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【Neujahrskonzert 2014】 第二部は「くるまば草」からスタート。昔、アバドがニューイヤーで振って以来、この曲は大好きだ。 pic.twitter.com/yXAAYo2R4X


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