#NowPlaying : Simon & Garfunkel / Wednesday Morning, 3 A.M. 先ほど聴いたP.サイモンのソロの前にリリースされたS&Gの第一作(1964年)。 pic.twitter.com/UBcHKTqdgn
#NowPlaying : Simon & Garfunkel / Wednesday Morning, 3 A.M. 本作はB.ディランのフォーク・ロック以前の作品だから、。今の耳にはかなりストイックに響くドラムレス、アコギ(時にA.ベース)のみのシンプルなもの
#NowPlaying : Simon & Garfunkel / Wednesday Morning, 3 A.M. 音楽的にもスマートで洗練されたニューヨーク・フォークといった風情。フォークがひとつのジャンルとして、ロックとは峻別されていた時代の空気を感じさせる。
#NowPlaying : Simon & Garfunkel / Wednesday Morning, 3 A.M. ちなみに本作におけるA.ガーファンクルのシンガーとしてその後に比べ存在感は未だ薄い。本作はあくまでも「フォーク・デュオ」そのものな風情である。
朝日、きっと狂喜乱舞だな。まぁ、それはそれでいいが、調子の乗って、ただでさえ酷い偏向っぷりが、またぞろ暴走しないでwww。 twitter.com/asahi/status/6…
ほらね、かの国の口約束など空手形でしかないんだよな。" 中国、首脳会談後もサイバー攻撃 米7社が被害:朝日新聞 asahi.com/articles/ASHBN… "
#NowPlaying : Joe Beck / Relaxin' 1983年発表、HiFiレーベルのDMPから出たオーソドックスなトリオ作品。現在聴いてもまったく古びていない録音バランス。 pic.twitter.com/TzLmqHTA89
#NowPlaying : Joe Beck / Relaxin' 録音レベルは低めで低域の量感もほどほどだが、とにかく各楽器のバランスと質感がなんとも絶妙。オーナーでエンジニアだったT.ジュングの卓越したセンスの賜物だろうが、今はどうしているのだろう。
#NowPlaying : Joe Beck / Relaxin' 音楽面は50年代のギタージャズをほぼそのまま現代に甦らせたといった趣きだが、先人たちをリスペクトするようなフレーズや奏法が頻出するが、それがけっして嫌味にならないところがこの人のセンスである。
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