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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

11月16日(日)のつぶやき その1

2014年11月17日 03時15分23秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Jack Bruce / Harmony Row 1971年発表の第三作。これは今回初めて聴く作品だ。前作同様C.スペディング、J.マーシャルとのトリオをベースに作られているが(続く) pic.twitter.com/WxWJ8G2tRA

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#NowPlaying : Jack Bruce / Harmony Row 「クリームの残り香+ニュー・ロック」みたいな趣だった前作に比べ、本作はかなり落ち着いた渋いブリティッシュ・ロックになっている。初めて聴くのに懐かしい音だ。

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#NowPlaying : Jack Bruce / Harmony Row もっとも、本作でのJBはベースとボーカルだけでなく、各種キーボードも器用に使っているから、あまりトリオという感じはしない。むしろSSWの音楽みたいな質感も強い。


#NowPlaying : Jack Bruce / Harmony Row クリーム的な作品としては少々サイケの残光も感じさせる「Morning Story」が正統派JBらしくて楽しめる。あと、「Folk Song」はやはりアル・クーパー思い出すな。

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#NowPlaying : Beggars Opera / Waters Of Change 先のJBの第三作と同じ1971年頃のムードをもっと味わいたくて、これを選んだ。 pic.twitter.com/ZIeiOuYLQy

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#NowPlaying : Beggars Opera / Waters Of Change 別段、JBのアルバムと似ている音楽という訳でもないが、本作もいかにも70年代初頭のニュー・ロック的なムードがぷんぷんする作品だと思う。もっともこちらは大分プログレ寄りな音楽だが。

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#NowPlaying : Beggars Opera / Waters Of Change なにしろ冒頭の「Time Machine」ではクリムゾンばりのメロトロンがフィーチャーされているし、マーティン・グリフィスの歌い上げボーカルもだいぶ存在感が出て(続く)

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#NowPlaying : Beggars Opera / Waters Of Change 前作のキワモノみたいな悪ノリぶりが嘘のように落ち着いているのは、やはりニュー・ロック的感触だ。ヴァージニア・スコットの正式参加も影響もあったのかもしれないが。

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#NowPlaying : Beggars Opera / Waters Of Change それにしても、ヴァーティゴ・レーベルならではといってしまえばそれまでだが、プログレとハードロックの中間を行くような、この音楽的質感はオッサンの私には本当に馴染む。

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BOは四作目くらいまで、アルバム毎に趣が違うのがまた楽しいです。この雑多なB級っぽさがいいんですよね。 RT @yukihirosasamo: BEGGARS OPERA いいですね!早速ぼくも久しぶりに英初版盤を聴こうと思います


#NowPlaying : Quincy Jones / Explores The Music Of Henry Mancini - Dreamsville 本作はQJのわりには元に忠実な演奏が多いが(続く) pic.twitter.com/ihz67PP97K

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#NowPlaying : Quincy Jones / Explores The Music Of Henry Mancini - Dreamsville この曲は大筋ではオリジナルっぽいが、ゴスペルっぽいピアノをフィーチャーしたりして、小技が効いてるのがうれしい。

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#NowPlaying : Quincy Jones / Explores The Music Of Henry Mancini - Charade これも基本的にはオリジナルに忠実なムードで、サビでビックバンド的なダイナミックな展開となるあたりがミソといった感じの楽しい演奏だ。

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OnkyoのAカードを使ったりもしたけれど、どうもパソコンの筐体に、この手の代物をむき出しでビルドインすることに未だに抵抗感がある。" ハイレゾ対応サウンドカードがASUSから登場 bit.ly/1tUMrNA @asciijpeditors "


御年になって望郷の念を募らせているらしいこの方達は、左翼思想に塗りつぶされていたであろう、自らの青春時代を、今、一体どう振り返っているのだろう。" よど号容疑者らがツイッター 帰国の希望に厳しい反応 - 朝日新聞デジタル bit.ly/1upeBFG "


分党って、衆参合わせても20人くらいしかいないのに、それがまた袂を分かつとか、もう泡沫政党じゃないか。 RT @tw_news_jp: みんなの党「分党」に現実味 民主との合流構想で対立 - 河北新報 dlvr.it/7X6XY1


#NowPlaying : フィルツ 交響曲 ニ長調/ガイグ&オルフェオバロックO 第一楽章は天馬空を行くような晴れやかに始まるものの、あれこれ寄り道する。3分弱だがこの素材ならもう少し長くても良かったかな。 pic.twitter.com/JqPXP3KRgr


#NowPlaying : フィルツ 交響曲 ニ長調/ガイグ&オルフェオバロックO 第ニ楽章は厳かムードでしんみりと進むが、逆にこちらは5分半の長さならもう一工夫してもよかったと思う。音楽がもういっぽ盛り上がらない感があるのだ。


#NowPlaying : フィルツ 交響曲 ニ長調/ガイグ&オルフェオバロックO メヌエットはリコーダーの入ってくるのがアクセント。第三楽章は一気呵成に進んで、なんとなくベートーヴェンの田園のハイライトを思わせる推進力がある。


赤旗らしい、空想的民意にワロタw。周りはシンパしかいないのに22人も支持票が集まるあたりの芸が細かさもwww。 RT @headline: 【調査】安倍政権を支持する22人、不支持は47人 安倍「暴走政治」の転換を求める声が多数 bit.ly/1A0TEnq


#NowPlaying : Andre Previn & Russ Freeman / Double Play! ツイン・ピアノ+ドラムというちょっと変わった編成で制作された1957年の作品。 pic.twitter.com/k9gpMufl3I

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#NowPlaying : Andre Previn & Russ Freeman / Double Play! 本作は一方のピアノがA.プレヴィンということもあったし、カラフルなジャケも印象的だったので、以前からその存在だけは知っていたが、実は聴くのは今回が始めて。

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#NowPlaying : Andre Previn & Russ Freeman / Double Play! チャンネルの割り振りは、ふたりの息がとてもあっていてるので、ちょっと区別がつきにくいが。一聴した印象だとピーターソン風なAPが右、そしてRFは左になるのだろうか。

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#NowPlaying : Andre Previn & Russ Freeman / Double Play! 音楽的にはウェスト・コースト系らしく、軽やかでベタつかないスポーティーなジャズといったところ。ドラムはシェリー・マンでいつもながら豪快かつスマートなプレイだ。

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確かに円暴落や国債暴落、あとハイパーインフレになんかならなかった。 " 「解散風」に大義はある またぞろ出て来た消費増税派の信じられないロジック|高橋洋一の俗論を撃つ! bit.ly/1zsYR4k @dol_editors "


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