#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/アリーヌ・ジルベライヒ アメリカの女流によるきらびやかな「プロイセン」。 pic.twitter.com/Gyke05uSwN
#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/アリーヌ・ジルベライヒ 最近はよくハイドンの後期PSを聴いているせいか、改めてこの曲を聴くとやはりバロック的な趣きが感じられる。この曲の出版は1742年(続く)
#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/アリーヌ・ジルベライヒ ハイドンの後期PSの方は1700年も終盤頃だろうから、おおよそ半世紀も間があるのだから、ひとくちに古典派といってもその様式や趣もかなり変化していたワケだ。
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ長調/デュチュラー ついでに1750年代に作曲されたらしいハイドンの最初期のPSでも、ブリリアントの全集の第三巻からの演奏。 pic.twitter.com/3b9g8ugW0R
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ長調/デュチュラー 三つの楽章はいずれもリズミカルで可愛らしい音楽になっているが、さすがに先のCPEの充実しきった音楽に比べ、初期のハイドンはさすがに泥臭く、垢抜けない感じがする。
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ長調/デュチュラー 第三楽章がメヌエットというのは、古典派初期らしいスタイルだが、トリオで見せるほんのりとした陰りが、なんともいえずチャーミングだ。
またですか。規模がデカイ国だから、そりゃ、事故の発生だって多くなるんだろうけど、オレが20代の頃から中国の爆発事故ってのは、よく聞くからな。 <中国>工場また爆発9人負傷 5キロ先でも揺れ 山東省(毎日新聞) - Yahoo!ニュース bit.ly/1hS2zBo
【居間のテレビ】ちょい前に書いた、居間に不要になったLGのモニターIPS226とPS3、そしてZeppAirの組み合わせた「なんちゃってTV」なんだけど、結局、居間で使うにはあまりに貧相…ということで、32インチの格安中華テレビを購入した。
【居間のテレビ】HiSense HS32K225 購入したハイセンス社のもので、値段は33kちょい、1インチ千円ってところだから激安である。安かろう悪かろうかも?とも思ったが(続く) pic.twitter.com/M8QKGfLCVY
【居間のテレビ】HiSense HS32K225 ネットで調べてみると、それほど評判は悪くなかったし、たまの来客用ということでそこは割り切ったw。実際、試聴してみると、これがまったく問題なし。動作もキビキビしているし、画面もコントラストもよくとてもきれい。
【居間のテレビ】ついでに、テレビ台の方もブラウン管時代の奥行きが50cm近くもある、液晶テレビに使うには不格好なものだったので、壁掛け風にテレビをセットできるこれを購入。 pic.twitter.com/86SJ8mNPGI
【居間のテレビ】昨日の午後は、このテレビ台の組み立てを大汗流しながらやっていたが、こちらは奥行きは35cmだし、テレビは壁に限りなく近い格好なったので、心持ち部屋が広くなったような感じで、ほぼ思い通りのセッティングとなった。
【居間のテレビ】ちなみにテレビにはHDMI入力がふたつあるので、ついでに懐かしくなってこんなのをひっぱり出してきた。まるでMac miniみたいな初代AppleTV w。 pic.twitter.com/1uCqLQmljP
【居間のテレビ】初代AppleTV なにしろコレ使っていたのは、もう6,7年前、自分がネットワーク・オーディオ始めた頃だから、もう機能面でサポート外かも…と思って、ダメモトで動かしてみたところ、音楽専用のAirPlay機としてはなんとか使えるが、他はほぼ全滅だった。
【居間のテレビ】初代AppleTV ともあれ、この機種はHDDが160GBもあるので、iPod用のライブラリを同期してやれば、AirPlayというよりは据置型のiPodとして使えるので、AppleTV 4Gが出てくるまでのつなぎとして使うことに…。
【居間のテレビ】初代AppleTV ただこれ、発熱がかなりすごいんだよな。スタンバイにしていてもかなり熱くて、精神衛生上かなりよろしくない(PS3の発熱かなりだし)。旧AirMacExtermみたいにUSB扇風機付けたくなっちゃうw。
【居間のテレビ】というワケで出来上がりはこんな感じ。テレビやPS3より、スピーカー役のZepp airが一番高いあたりさすが、オーディオ・ファン。バカであるw。 pic.twitter.com/CDBd5RVMWH
他人様の誹謗には敏感なクセに、自分のやるそれには至って鈍感ってな好例。 " 首相に「バカか、お前は」 連合主催集会でシールズメンバー 安保法案反対の具体論語らず 「首相はクーデター」「病院に行って辞めた方がいい」 産経 bit.ly/1hBbaZD "
#NowPlaying : M.Bloomfield, Al Kooper, S.Stills / Super Session 1968年収録、以降、一時ブームの様相も呈したスーパーセッション物のはしりがこれ。 pic.twitter.com/0qLyxkKFlO
#NowPlaying : M.Bloomfield, Al Kooper, S.Stills / Super Session 私がロックを聴き始めたのは1972年頃だが、本作はその時既に揺るぎないロック・ヴィンテージ・アルバムとして、その地位を確保していた。
#NowPlaying : M.Bloomfield, Al Kooper, S.Stills / Super Session ついでに本作のライブ版ともいえる「フィルモアの奇蹟」も同様に高い評価を得ていたが、個人的には本作のもつ緊張感とタイトさの方が圧倒的に好きだった。
#NowPlaying : M.Bloomfield, Al Kooper, S.Stills / Super Session ともあれ、旧A面のMBをフィーチャーしたブルージーな5つの演奏は、そのあまりに素晴らしいパフォーマンスにいつ聴いても圧倒される。
#NowPlaying : The Live Adventures M.Bloomfield, Al Kooper というワケで、先の「Super Session」の続編ともいえるライブ。邦題は「フィルモアの奇蹟」。 pic.twitter.com/RYXCvuiubv
#NowPlaying : The Live Adventures M.Bloomfield, Al Kooper ジャム・セッションとはいえ、スタジオ録音というコンディションとAKのセンスで、きっちりかっちりまとまっていた「SS」に比べると(続く)
#NowPlaying : The Live Adventures M.Bloomfield, Al Kooper こちらはライブということもあって、編集はおそらくそこそこでまとめたため、ジャム・セッション本来のややルーズなパフォーマンスとなっている。
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