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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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5月13日(金)のつぶやき その1

2016年05月14日 03時16分41秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Red Garland's Piano 1957年発表、A.テイラー、P.チェンバースを擁した鉄板トリオによる作品。 pic.twitter.com/VR8qranRcp


#NowPlaying : Red Garland's Piano 有名な「Groovy」と同じセッションでの録音が多数収録されているため(プレスティッジらしい)、演奏の趣やムードはほぼ同一。ただし、本作は濃厚なブルージーさを感じさせる曲からスタートする。


#NowPlaying : Red Garland's Piano - Please Send Me Someone to Love トップを飾るこの曲は約10分近い演奏で、RGのブルージーさをたっぷり味わえるし、PCのソロも上々の雰囲気で、まさに「夜の音楽」。


#NowPlaying : Red Garland's Piano  RGのトリオ・アルバムは無数にあるので、とても全貌が掴めないが、本作などかなりいい出来なのではないだろうか(私の知っているスタンダードも多いことだしw)。


要らないアプリてんこ盛り、ダサいランチャーなど妙な囲い込みの意図がぷんぷんで、国産PCにげんなりしてしまったはいつごろからだろう。 " 日本製PCの没落、消滅の危機…世界的に一地方ブランド化、各社は事業切り離しに躍起 biz-journal.jp/2016/05/post_1… "


そりゃ、そういうフェーズもあったろうが、やっぱ会社全体にそういうことを容認するような空気は確実にあったんだろうね。 " 三菱自動車の管理職が不正指示か | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016… "


#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section 57年発表、R.ガーランド、P.ジョー・ジョーンズ、P.チェンバースを従えたワンホーン作。 pic.twitter.com/DuSn3BHMwY


#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section コンテンポラリーらしい、スカッとしたクリーンな録音バランスでマイルスのリズムセクションが聴こえてくるのに、ちょっとびっくり、そして楽しい。


#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section APの適度にメロディックで、小気味良いフレーズはポップと呼びたいほど。これに東海岸の鉄板リズムセクションがぴたりと合わせているのが本作の妙味だろう。


#NowPlaying : The Art Pepper Quartet 先のアルバムの前年(56年)に発表されたアルバム。メンバーはラス・フリーマンなど西海岸のメンバー。 pic.twitter.com/3ypEKP0pOD


#NowPlaying : The Art Pepper Quartet 音楽的にはよりリラックスしていて、バックのトリオも先のアルバムと比べると、ごく普通な感じ。とはいえ、APらしさという点では本作の方がよく出ているのではないか。


#NowPlaying : The Art Pepper Quartet ともあれ、よく歌うAPのサックスが楽しめる作品。ただし、本作はコンテンポラリーの制作ではないようで、ちと録音が貧相なのが玉にキズだが。


そういえば、ENって最近、また動作が遅く、もっさりしてきてない?。あれで使う気が失せるんだよなw。 " EvernoteとGoogleドライブが機能の連携を発表、サービス間でコンテンツをシームレスに扱うことが可能に gigazine.net/news/20160513-… "


あれ、今のニッポン、国民の怒りの声みたいなものが、渦巻いてるんでじゃないか?。 " 内閣支持47.6%に上昇=不支持は3割切る-時事世論調査:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicom "

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : ブラームス 弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 op.18/ベルリンフィル八重奏団 私はLP時代にこの曲をもっぱらこの演奏で慣れ親しんだ。 pic.twitter.com/GB2koNiG5b


#NowPlaying : ブラームス 弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 op.18/ベルリンフィル八重奏団 なので、個人的には先日来よく聴くアマデウスSQのややバラけた演奏より、こちらの演奏も持つシャープさやストレートさの方が違和感がない。


#NowPlaying : ブラームス 弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 op.18/アルベルニSQ こちらはブリリアントのボックス・セットに入っていたもの。演奏は60年代から活躍する英の団体のようだ。 pic.twitter.com/Fu4bpbzssG


#NowPlaying : ブラームス 弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 op.18/アルベルニSQ 初めて聴く演奏なのだが、今しがた聴いたベルリンのものより、更にシャープでスポーティーさがあり、よりスリムな演奏だ。1978年収録で録音ぐっといい。


#NowPlaying : ブラームス 弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 op.18/アルベルニSQ 私はどうもこの曲と相性が良くないらしく、音楽的趣として似た感じのピアノ三重奏曲1番ほどには楽しめないのだが、このさっぱりとした演奏だとなかなか楽しんで聴ける。


#NowPlaying : ブラームス 弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 op.18/アルベルニSQ ついでにいうと、第一楽章はアマデウスもベルリンも主題提示部をリピートしていなかったが、こちらはきっちり繰り返しているのは拾い物の感。


「秋葉原デパート」の方はとっくになくなってるが、こっちも昭和のデパートってイメージだったからなぁ…。 " 駅前の「JR東日本秋葉原ビル」、解体へ akiba.keizai.biz/headline/3779/ "


前段の高額出張の件はともかくとして、今回の件はちとやばめ?。しかし、この釈明は苦しいってか、みっともないというか、醜態ですな。 twitter.com/asahi/status/7…


#NowPlaying : SWING OUT SISTER / Another Non-Stop Sister ヒットした第一作からのナンバーのロング・ヴァージョンばかり集めたアルバム。 pic.twitter.com/VJzmNckmlD


#NowPlaying : SWING OUT SISTER / Another Non-Stop Sister このバンドをエレクトロ・ポップ的な視点で聴くなら、レギュラー・アルバムの「It's Better To Travel」より、こちらの方が優れていると思う。


#NowPlaying : SWING OUT SISTER / Another Non-Stop Sister 「Blue Mood」をダブっぽく再構成したヴァージョンとか、アコピの使い方といい、リズムのキレ方といい、当時「うわぁ、これカッコ良過ぎ」みたいに思ったものだ。


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