#NowPlaying : ショスタコーヴィチ バレエ音楽「黄金時代」 組曲 作品22a/クチャル&ウクライナ国立響 交響曲第3番とほぼ同時期に作曲されたバレエ音楽からの組曲。
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#NowPlaying : ショスタコーヴィチ バレエ音楽「黄金時代」 組曲 作品22a/クチャル&ウクライナ国立響 全曲だとCD2枚組になる長い曲だが、組曲の方は「序曲」「アダージョ」「ポルカ」「踊り」の4曲で演奏時間は約17分とかなりコンパクト。
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ バレエ音楽「黄金時代」 組曲 作品22a/クチャル&ウクライナ国立響 基本的には付随音楽だから分かりやすい作風。「序曲」にはこの作曲者らしい諧謔味があるが、それほど毒が強いわけでもない。
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ バレエ音楽「黄金時代」 組曲 作品22a/クチャル&ウクライナ国立響 「アダージョ」は前半サックスがペーソスを感じさせる主題を歌い、中盤はそれがヴァイオリンに移行し、後半は更にそれが様々な楽器へと受け継がれる。
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ バレエ音楽「黄金時代」 組曲 作品22a/クチャル&ウクライナ国立響 「ポルカ」はユーモラスでいかにもバレエらしい雰囲気。「踊り」はそれが「ペルーシュカ」な部分と泥臭くドタバタする場面が交錯。
【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO 導入後、約二ヶ月半、いゃぁ、この機種もすっかり馴染んだな。 pic.twitter.com/nKQ8ZTAzzo
【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO ロックやジャズだと、P-7(B&W)のエネルギー感が欲しくなる時もあるが、オーケストラとなるとこのヘッドフォンは無類の適正を発揮するという感じ。「インターステラー」のサントラもオルガンとオケをしっかり分離して再生してくれる。
だって読みたい本が出てないし、そもそも出版業者もやる気ないのがありありだしねw。 " 電子書籍の普及進まず!利用率は昨年と同水準で停滞 iphone-mania.jp/news-103699/ "
#NowPlaying : Thomas Newman / 007 SPECTRE - The Eternal City 007のテーマをちらほら見せながら、前半はスリリングに進行する。 pic.twitter.com/ZLokAQbfEa
#NowPlaying : Thomas Newman / 007 SPECTRE - The Eternal City 後半はミステリアスでちょっとエキゾチックなムードにかわる。テンションを秘めたまま、表向き曲は静けさを保ったまま進むが、このあたりTNらしいところだろう。
#NowPlaying : Thomas Newman / 007 SPECTRE - Backfire こちらは一聴してアクションシーンの音楽と分かるダイナミックさ。ヘビーなリズムに細かい音型が散りばめられていて、ハイライトではお馴染みのテーマがちらっと。
あぁ、サンタナIIIのメンツで久々に作るからIVになる訳ね。でも、一瞬、幻の音源かと思ったぜ。 " サンタナ 新アルバム『Santana IV』発売にあわせグレッグ・ローリーとニール・ショーンが参加する特別ライヴを amass.jp/68152/ "
#NowPlaying : Vladimir Shafranov / White Nights 帰りの電車で、シャフラノフの名盤をiPhone5+HA-2+C5s2の組み合わで….。 pic.twitter.com/CCpYJEGn04
#NowPlaying : Vladimir Shafranov / White Nights しかし、このiPhone5+HA-2+C5s2の組み合わせはワタシ的にはだが、本当に絶妙。低域のゆったり感はB&Wならではの世界だし、oppoの精細感が加わり(続く)
#NowPlaying : Vladimir Shafranov / White Nights 車中での再生なら、「もうこれ以上望まない」くらいレベルだ。本作のような小気味良いジャズも、実に音楽的な再生音でのって聴ける。
おっ、ラズパイも早くも三代目か、そろそろ購入して遊んでみようかな。 " 「Raspberry Pi 3 Model B」登場 Wi-Fi、Bluetoothを標準搭載 - ITmedia ニュース itmedia.co.jp/news/articles/… "
#NowPlaying : アーサー・ブリス 色彩交響曲~第四楽章/リロイド・ジョーンズ&イングリッシュ・ノーザンP この楽章のキーワード色は「紫」、開幕はちょっとシェーンベルク風。 pic.twitter.com/hBhE5gSCXS
#NowPlaying :アーサー・ブリス 色彩交響曲~第四楽章/リロイド・ジョーンズ&イングリッシュ・ノーザンP また、中間部ではちょっと奇怪なスケルツォ風な音楽にもなったりするが、このあたりは基本的にはちょいとした味付け程度で、深入りすることはない。
#NowPlaying : アーサー・ブリス 色彩交響曲~第四楽章/リロイド・ジョーンズ&イングリッシュ・ノーザンP 当時としては(大正末期くらいか)、これでも十分にモダンだったのだろうが、基本的には保守的かつ健全な音楽である
#NowPlaying : アーサー・ブリス 色彩交響曲~第四楽章/リロイド・ジョーンズ&イングリッシュ・ノーザンP まぁ、ドンパチいう終盤の音楽も映画音楽的といってもいいかもしれない。まぁ、そのあたりがこの作曲者の限界でもあり、また「良さ」でもあったのだろう。
んで、またぞろ、最新かそれに準じた機種じゃないと使えなかったりするんだよな。 " Macに「Siri」登場??次期OS Xに搭載のうわさ Techable techable.jp/archives/37260 @TechableJp "
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番/マルティノン&フランス国立RO 3年ほど前によく聴いた曲だが、これも結局は愛聴曲にはならなかった感じ。 pic.twitter.com/K5JswJu5S5
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番/マルティノン&フランス国立RO 全二楽章で、最初の楽章は「鉄の鋼の音楽」として有名、かなり強烈な音響が横溢しているが、最近、良く聴くショスタコの4番に比べると、まだまだ枠内に収まってる感じ。
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番/マルティノン&フランス国立RO この曲は1924年頃に作曲されたが、ショスタコの方は1935年(昭和10年)の作曲だから、10年の差が刺激度という点でも出ているのかもしれない。
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番/マルティノン&フランス国立RO ともあれ、第一楽章はモダンかつ刺激的な響きに満ちている。一方、第二楽章の方はスクリャービンのような神秘的ムード、変奏曲のようだが、さっぱりわからんw。
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