NowPlaying : Hans Zimmer / Interstellar こうやって聴いてみると、やはりサントラ・アルバムは音楽アルバムとして、サントラとは違った編集をしているみたいだな。とりあえず、モーフとの別れの「Stay」まで終わった。
NowPlaying : Hans Zimmer / Interstellar P.グラス風なメインのモチーフに加えて、あと2つか3つくらい使用頻度の高いモチーフがありそう、今の段階ではしっかりと識別できないが…。
NowPlaying : Earth, Wind & Fire / That's the Way of the World 「インターステラー」の壮大過ぎる音楽にちと疲れたのでw、息抜きにこれでも。 pic.twitter.com/D7i2fSyl9k
#NowPlaying : Earth, Wind & Fire / That's the Way of the World 1975年リリースで、元々はサントラの主題曲集みたいな感じで制作されたらしいが、体裁としてはまったくレギュラー・アルバムのノリである。
#NowPlaying : Earth, Wind & Fire / That's the Way of the World 収録曲では「シャイニング・スター」とタイトルトラックが有名だが、「ハッピー・フィーリン」はいろいろな意味でその後のEWFを感じさせる仕上がり。
なるほど、背景にそういうからくりがあるのかい。まったく報道の自由とか、建前はきれいだが、裏ではいろいろあるのね。 " 「電波停止」発言に反論できないテレビ局の弱み bit.ly/1TKcg5g "
#NowPlaying : David Bowie / Pin ups 1973年発表の第七作、当時、グラムロックの旗手だったDBが手がけたカバー集ということで話題になった作品でもある。 pic.twitter.com/3tKBbQKoe1
#NowPlaying : David Bowie / Pin ups カバー集といっても、発表数年内の作品ばかりのなので、当時、私の知っていたのはフロイドの「シー・エミリー・プレイ」くらいのもので、後は普通に新曲という感じだった。
#NowPlaying : David Bowie / Pin ups サイケ、ブルースロック、ニューロック期の渋め作品をキッシュなサウンドで料理したあたり、当時のもう一方の雄、ロキシー・ミュージックとの近似性も感じさせもしたものだ。
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