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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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12月31日(水)のつぶやき その1

2015年01月01日 03時39分50秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : J.S.バッハと息子たちによる5つの協奏曲/カツァリス, リ・ユンク&ザルツブルク・カンマーフィルハーモニータイトル通りの大バッハとその息子たちが作った協奏曲集。 pic.twitter.com/GFQHAVv4XD


#NowPlaying : J.S.バッハと息子たちによる5つの協奏曲/カツァリス, リ・ユンク&ザルツブルク・カンマーフィルハーモニーピアノがカツァリスなので、演奏の方は当然古楽的なそれではなく、オーソドックスなクラシック・スタイル。


#NowPlaying : J.S.バッハと息子たちによる5つの協奏曲/カツァリス, リ・ユンク&ザルツブルク・カンマーフィルハーモニー 大バッハの協奏曲でもピーンと張ったシャープなピアノの音色からして、時々モーツァルトを聴いているような気分になる。


#NowPlaying : J.S.バッハと息子たちによる5つの協奏曲/カツァリス, リ・ユンク&ザルツブルク・カンマーフィルハーモニー 昨晩聴いた「ザ・ギャラント・バスーン」もそうだけど、こういう作曲家をオムニバスしたようなアルバムは軽く聴くにはとても楽しい。


今朝も使ってみましたが、今度はばっちりおいしいご飯がたけました。まぁ、大手の製品のような至れりつくせりな製品でないですが、一応、予約とかもできるし、日常的にはこれで十分かと。 RT @suwan23f: なんか良さげですね > 【一人用炊飯器】KOIZUMI ライスクッカーミニ


この前も似たような罪状で日本人死刑になんなかったか?。まぁ、こればっかはその国で法で処罰されるのはいた仕方ないだろうな。  " 中国で覚醒剤密輸 日本人2人逮捕の報道 NHKニュース bit.ly/1B2XP1k "


#NowPlaying : Brian Eno & Jon Hassell / Possible Musics 80年発表、トランペッターのJHとのコラボ作品でアフリカっぽいアンビエント・ミュージック。 pic.twitter.com/EGCXKN4FMP

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#NowPlaying : Brian Eno & Jon Hassell / Possible Musics イーノは当時、アンビエント・シリーズをやっていて、本作はそれとは別に新たにシリーズ化する予定だったFourth Worldの第一作だったような気がする。

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#NowPlaying : Brian Eno & Jon Hassell / Possible Musics アンビエント・シリーズより、もう少し動的でエスニックな音楽という感じだったのだろうが、今聴くとまったく広義のアンビエント・ミュージックではある。

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#NowPlaying : Brian Eno & Jon Hassell / Possible Musics 当時の私にはこの音響はちとエスニック過ぎて若干敷居が高かったものだが、今聴くとやけに気持ちがいい。それにしてもこのシリーズ、次の作品出たんだろうか?。

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こういう出不精なところは父親そっくりだな。あっ、狙ってんたのかw。 RT @asahi: 金正恩氏、軍最高司令官就任3年 軍重視の姿勢変わらず bit.ly/1x2olHl


【FFXI】「アドゥリンの魔境」 FFXIの方も気がついてみると、復帰して(09/17~)もう三ヶ月半も経過していたいたんだな。 pic.twitter.com/TQrDwkpDyw


【FFXI】「アドゥリンの魔境」 このゲームについては、三年前にも半年間ほど復帰しているんだけど、その時は目標はLv99へ上限拡張だったが、今回は「アドゥリンの魔境」という新コンテンツでIL119というのが目玉だったと思う。


【FFXI】「アドゥリンの魔境」 まぁ、とにかく、今回はいろいろなワープポイントが追加され、移動がラクになったこと、フェイスが呼び出せてソロ活動の幅が圧倒的には広まったことも、遊び勝手の向上という意味では大きかったと思う。特に前者はなんでもっと早くやらなかったんだって感じ。


【FFXI】「アドゥリンの魔境」 あと、やっぱりIL117の装備品が簡単に入手できて、それなりの強さをすぐにゲットできるのも新エリアで活動するにはラクチンだったと思う。もっとも、その後のIL119にするにはさすがにそれなりに手間はかかるが、それでも私はもう二式なんとかした訳だし。


これが本当に出たら、Appleの方も当然係争化せざるを得ないだろうな。 " Xiaomi、ついにノートPCもAppleのデザインをパクる? - iPhone Mania bit.ly/1vqQBxM @iPhoneMania_jp "


#NowPlaying : ガーシュウィン 管弦楽曲集 vol.1/ワイズ、ファレッタ&バッファローPO 昨日聴いたファレったのガーシュウィン集第二巻(Blu-rayAudio 24/96)。 pic.twitter.com/nFGnA8flNt


#NowPlaying : ガーシュウィン 管弦楽曲集 vol.2/ワイズ、ファレッタ&バッファローPO 第二巻の方はやはりワイズをフィーチャーしたピアノ協奏曲とラプソディ第二番をフィーチャー、例によってマルチ層を再生中。


#NowPlaying : ガーシュウィン 管弦楽曲集 vol.2/ワイズ、ファレッタ&バッファローPO 演奏は第一巻と同様、いかにも「今どき」ってな感じの低カロリーかつクリーンなもの。ナクソスなプレーンな録音がそれに拍車をかける。


#NowPlaying : ガーシュウィン 管弦楽曲集 vol.2/ワイズ、ファレッタ&バッファローPO まぁ、そういう演奏なので、ガーシュウィンのメロディックで優美なところはたっぷり楽しめるが、都会の騒音のようなダイナミズムを期待するはぐらかされるかもしれない。


#NowPlaying : ガーシュウィン 管弦楽曲集 vol.2/ワイズ、ファレッタ&バッファローPO ちなみに音質の方だが、これまた第一巻同様、音圧がかなり低めにカッティングされていて、通常より5-10dbくらい上げないと迫力がでない。


#NowPlaying : ガーシュウィン 管弦楽曲集 vol.2/ワイズ、ファレッタ&バッファローPO ただし、ある程度、音量を上げた時の再生音はハイレゾらしい極上のだいナミックレンジが味わえる。大太鼓のマッシブな迫力には一瞬のけぞる…まぁ、それほどでもないかw。


#NowPlaying : ガーシュウィン 管弦楽曲集 vol.2/ワイズ、ファレッタ&バッファローPO こういうピアニッシモは本当に微かな音で、フォルテはドッカーンみたなレンジ感って、やっぱハイレゾならではだと思う(いまやCDでこういうレンジ感はレアになっているし…)。


買っちゃいましたかw。炊きあがると自動的に保温がオンになって、それも一時間経つと切れる…という小技も効いてますよ。 RT @suwan23f: 買いました。この正月休み中に使ってみます > 【一人用炊飯器】KOIZUMI ライスクッカーミニ


【Mac mini 2012 core i7】 そっか、我が家でオーディオ専用機として使っているcore i7のMac mini(2012) って、去年の大晦日にセットアップしてたんだな。 pic.twitter.com/EY8dBURth3

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