#NowPlaying : コレッリ 合奏協奏曲作品6 第3番/ベルダー&ムジカ・アンフィオン ちょっと厳かなムードで進む、短調の作品。 pic.twitter.com/H9m71O4SgH
#NowPlaying : コレッリ 合奏協奏曲作品6 第3番/ベルダー&ムジカ・アンフィオン バロック音楽については、その歴史も重要作品もほとんど知らないのだが、Wikiで調べてみると、ヴィヴァルディやテレマンに先立つ、中期バロックの作曲家らしい。
#NowPlaying : コレッリ 合奏協奏曲作品6 第3番/ベルダー&ムジカ・アンフィオン そういえば…というレベルだが、ヴィヴァルディあたりに比べると、音楽がシンブルで情緒というか気分のようなものも素朴という感じもする。これが初期ともなるとどんな感じになるのだろう?。
#NowPlaying : コレッリ 合奏協奏曲作品6 第3番/ベルダー&ムジカ・アンフィオン あっ、そっか。初期のバロックというと私の好きなダウンランドなんかもそのカテゴリーになる訳か。あと、カノンで有名なパッヘルベルあたりも…。
どっちの言い分が真実なのかはわからんが、いずれにしてもこういう政争に"みんな"うんざりしているのは確かw。 " みんな・渡辺氏「8億円問題は策略」 江田氏「うんざりだ」 :日本経済新聞 s.nikkei.com/1olRhqC "
まぁ、どっちも相手のことなど意に介さず、自らの主張をどうかつもどきの口調で、執拗に繰り返すだけっぽいから、これはエンドレスだろうなw。 " 南北、非難合戦を再開 韓国演説に北朝鮮反発 on-msn.com/1hYwy3j "
googleアカウントを使うのがミソ。なかなかいい感じで使える。そっそく愛用中。 " 縦横無尽に各種データをやり取りできるiPhoneアプリに惚れた! weekly.ascii.jp/elem/000/000/2… "
#NowPlaying : M.JQ. / Lonely Woman 多少刺激的な音が所々に入ってはいるものの、今聴けばごく普通のMJQの音楽だと思う。 pic.twitter.com/ICHyZ4d7ov
#NowPlaying : M.JQ. / Lonely Woman 当時勃興していたフリージャズ的なダイナミズムを多少意識したところはあったんだろうけど、結局、この程度に収まったのは、やはりバンドのアイデンティティがそれだこ強力だったというだろう。
対立候補として「日米安保」や「核の傘」も推薦してみたらどうかなwww。 RT @news_bot_1: 憲法9条にノーベル賞を 主婦が思いつき、委員会へ推薦 bit.ly/1krJEsu
#NowPlaying : Al Di Meola / All Your Life - Penny Lane ビートルズ・ナンバーを集めた本作中、もっとも好きな演奏。左右に振られた2本のコンビネーションが絶妙。 pic.twitter.com/HnFzVls6aJ
#NowPlaying : Al Di Meola / All Your Life - Penny Lane コンビネーションといっても、もちろんひとり多重で録音している訳で、テーマを奏でる右chとバッキングに徹した左chの役割分担は、これまでの彼の経験がフルに生かされている。
さきほど届いたテレマンの「ターフェルムジーク」二種。私がバロック音楽を買うのはとてもめずらしい。 pic.twitter.com/9Ml4Eec6mG
#NowPlaying : ロット 交響曲第1番 ホ長調 他/ヴァイグレ&ミュンヘン放送O 前日聴いた「管弦楽のための組曲」が良かったので、数年前に購入してあったこのディスクを…。 pic.twitter.com/IZvBcaZXIy
#NowPlaying : ロット 交響曲第1番/ヴァイグレ&ミュンヘン放送O まずは交響曲から聴いているが、第一楽章はもろにワーグナーやブルックナーの影響が濃厚。ただ、あんなに巨匠的な威容はなく、もっと瑞々しい音楽になっている。
#NowPlaying : ロット 交響曲第1番/ヴァイグレ&ミュンヘン放送O 一方、第二楽章は中期ブラームス的なそこはかとない明るさと陰影が交錯する音楽だが、どことなく「ローエングリン」を思わせる厳かさもある。
#NowPlaying : ロット 交響曲第1番/ヴァイグレ&ミュンヘン放送O 第三楽章は本当にマーラーのスケルツォを思わせる思わせる音楽でちょっとびっくり。最終楽章は主題の回想に始まる20分を超える巨大なもので、ブラームスそっくりの主題も出てくるが、全体としてはブルックナー風。
#NowPlaying : Jethro Tull / This Was 68年デビュー作。当時のタルはミック・エイブラハムズとイアン・アンダーソンの双頭バンドだったので、後の彼らにはないブルース・ロック臭さがある。 pic.twitter.com/nrES1tnLAp
#NowPlaying : Jethro Tull / This Was ミック・エイブラハムズはその後BLODWYN PIGを結成する訳だけど、「Dharma For One」みたいなJ.タルらしい曲でも、サウンドに独特のエッジがあるのは、MEが居たからこそのものだろう。
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