#NowPlaying : Morton Gould / So In Love 日曜の夜といえば、結局はこれになってしまう。かの「日曜洋画劇場」のエンディング・タイトルで使われていたのがこれ。 pic.twitter.com/PEwMGUEvpo
#NowPlaying : Morton Gould / So In Love 1990年代、まだネットがインターネットではなくパソコン通信だった頃、「日曜洋画劇場」の最後に流れていたのはなんだったか?は、定番の話題(FAQ)だった。
#NowPlaying : Morton Gould / So In Love 私はラフマニノフだと思っていたクチだが、それがモートン・ゴールドの演奏だったと知り、実際に音源を入手するまでは実に数年かかってしまった。90年代はまだまだのんびりした時代だったのだ。
ところが、インターネット全盛の現在、こんな隙間産業な曲もYouTubeで検索すれば、あっという間に見つかってしまふw。 " 日曜洋画劇場 エンディングテーマ曲『So In Love』 youtu.be/xQeMbtPG3Ns "
ついでに、今はこの演奏を日曜の夜気分でふと「購入したく」なったのなら、iTunesやAmazonにつなげば、あっという間に購入できてしまう。凄い時代になったものだ。 amzn.to/1lh5amZ
#NowPlaying : Kenny Burrell / A Night At The Vanguard さて、今夜の〆はインティメートな雰囲気のこのライブでも…。 pic.twitter.com/UsvKYIOkst
#NowPlaying : Kenny Burrell / A Night At The Vanguard 先日のジョー・ベックなんかもまさにそれなんだけど、こういうリラックスした趣の中、絶妙に緊張感が見え隠れするギター・トリオ演奏って好きだなぁ…。
まぁ、それも見識だろうけど、その考えで数年前に一度政権交代して、救われるどころか、無残な結果になったのを忘れちゃいけない。政治はファンタジーではないのだ。 RT @NEWS_0: 「もう自民党には投票しない」と決意することが日本を救う bit.ly/1iYTpx7
#NowPlaying : C.P.E.バッハ・ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Wq.71/グリエルモ CPEBボックスの第15巻から。 pic.twitter.com/0sXSCNnzuq
#NowPlaying : C.P.E.バッハ・ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Wq.71/グリエルモ 1731年、つまり彼の最初期の作品らしいが、なるほどバロック的な雰囲気が濃厚に漂っている曲である。
これまでの経緯からして、過剰な期待は禁物だが、新たな役割を担いそうなのは確か。 " 今年ついにApple TVが生まれ変わる? WWDCの発表で役者がそろった : ギズモード・ジャパン bit.ly/1p609Bf @gizmodojapan "
桶松屋のかつ丼、美味しかったし、お腹いっぱいなんだけど、地元では有名なのかな?。 pic.twitter.com/gKubuOdYs2
本人がツイッターで拡散するまでは、特に問題視されてないってはどうもおかしいくないか。そんなにヤバイそうなヤジなら、どうして、その時騒然とならなかったんだ?。 "@tw_news_jp: やじ認めた自民都議が会見で謝罪 dlvr.it/657XJW"
まぁ、義憤にかられて、あのたちの悪そうな都議を血祭りに上げるのも結構なんだけど、結局、こういう汚いヤジってのは、議会では常態化していて、本人が声上げるまでは、大きく問題視されなかったんでしょ。とすればそういう議会の雰囲気みたいなものこそ、問題視されるべきじゃないのかね。
#NowPlaying : Elvis Presley / Easy Come, Easy Go 67年公開の「ゴー!ゴー!ゴー!」の主題曲集。実質的には7曲で16分となる、いゃぁ、ホント短いw。 pic.twitter.com/FQoDd3h6N0
#NowPlaying : Elvis Presley / Easy Come, Easy Go 例によって調子の良いオプティミズム全開な曲が並ぶが、タイトル曲はR&Rというより、けっこうロックっぽいサウンドで67年という時代らしい音。
#NowPlaying : Elvis Presley / Easy Come, Easy Go 2曲目の「The Love Machine」はミドル・テンポで進むカラフルなポップ作。カリプソ風な「I'll Take Love」もポップな仕上がりだ。
#NowPlaying : Elvis Presley / Easy Come, Easy Go あと、これもロック風な「She's A Machine」ではかなり凄味のあるvoを聴かせてくれる。あとはC&W風な曲がちらほら、しかし、本作には大甘のバラード路線の曲が見当たらない。
#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラvsモスラ 昨晩も書いたけど、本作は映画本体はイマイチ、だけど、音楽、特にモスラの部分はすごく感動するんだよな。 pic.twitter.com/fVEwIrqf2L
#NowPlaying : 伊福部昭/ゴジラvsモスラ そんな訳で、本作のモスラ関連の…つまり叙情的な曲ばかりを選んで、15分くらいの組曲を作れないかと、あれこれ聴いている。あわよくば、ついに作られなかった「SF交響ファンタジー第5番」がつくれないかと。
#NowPlaying : Ben Webster With Strings - Music With Feeling ウェブスターらしい武骨なサックスと甘美なストリングスの共演。 pic.twitter.com/omIKfjbXTk
#NowPlaying : Ben Webster With Strings 昔はこの愛想のないサックスとストリングスがいかにもミスマッチに聴こえたが、今はけっこう楽しめる。きっと、自分が歳をとったせいだろうw。この両者をとりもつピアノがH.ジョーンズというのも絶妙。
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