あけましておめでとうございます。
今年も BlogOut をよろしく。 pic.twitter.com/Dgt85a4REP
#NowPlaying : George Harrison / All Things Must Pass 1970年発表、ジョージの大傑作だが、ワタシ的らは何故か元旦恒例の音楽でもある。 pic.twitter.com/PBmLrH5eYn
#NowPlaying : George Harrison / All Things Must Pass ってか、単にアルバム中の「Wah-Wah」の賑々しさが単に好きなだけなんだけど。あと、「It's Johnny's - Plug Me In」のジャムも好き。
#NowPlaying : George Harrison / The Concert For Bangladesh - Wah-Wah という訳で、続いては「バングラデシュ・コンサート」からのライブ・ヴァージョン。 pic.twitter.com/c3H5nlzeZs
#NowPlaying : George Harrison / The Concert For Bangladesh しかし、このライブ。とっぱじめが、16分を超えるR.シャンカールのインド音楽ってのが、今も昔もなんてーか、聴く前の「壁」になっていることは間違いないw。
本年のウィーン・フィルのニューイヤーはズビン・メータか。初登場は1995年で、今回で確か5回目だから、もう20年も常連している訳だ。 pic.twitter.com/z2cocZAn4O
あけましておめでとうございます。本年もよろしく。いゃぁ、房総は東京よりちょい暖かいですからね。間もなくそっちでもよりパワーアップして降り始めますよw。 RT @raphael_bruford: え~!じゃあ、もうすぐこっち(東小岩)にも雪くるかしら。すごい寒気なのねえ~
【冒険活劇】「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」 昨年、10月に購入して、前半みて放置してあったものだが、続きを観ている。 pic.twitter.com/4FNjBBGJQ2
【冒険活劇】「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」 やっぱ、こういうふんだんに金をかけたたわいものない冒険物みたいな作品は、おとそ気分にぴったりだな。昭和の頃はこんな浮かれた気分で、みんな映画館にいったもんだ。
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの松」/アンセルメ&スイス・ロマンドO1963年収録のアナログ時代は揺るぎない名演名盤として知られていたもの。 pic.twitter.com/PXPHatHwP0
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの松」/アンセルメ&スイス・ロマンドOまた、これはデッカの名録音としてもけっこう有名だったものだが、今聴くと、なにしろ曲が曲なだけに分厚いアナログ録音らしさはあるが、もう普通のレベル。
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの松」/アンセルメ&スイス・ロマンドO 「アッピア街道の松」のハイライトも、やや飽和気味な音響でもうこの時期の録音としてはいっぱいいっぱいな感じ。
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの松」/マゼール&クリーブランドO こちらはアンセルメから13年後、同じくデッカで収録されたもの。これも名録音として有名だったもの。 pic.twitter.com/Z4kVplYeWp
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの松」/マゼール&クリーブランドO さすがに最盛期のアナログ録音なだけあって、高い方から低い方まで良く伸びた、現在聴いてもほとんど遜色ない感じ。演奏もマゼールらしいスポーティーかつシャープさがあって、モダンなタッチ。
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの松」/マゼール&クリーブランドO ついでに書くと、オケは素人耳にも、スイスロマンドよりクリーブランドの方が圧倒的に巧さが際立っている。この時期のセルはもう亡くなっていたが、クリーブランドはまだまだ凄かった。
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの松」/ライナー&LSO 少し遡って、LivingStereoによる1959年収録。レンジはやや狭いが実にゆったりとしたアナログ録音。 pic.twitter.com/1Yz62j9dFm
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの松」/ライナー&LSO ライナーの指揮ぶりは例によってストレートなザッハリッヒ調だし、オケもまるで重戦車みたいな感じだが、意外にもこの曲を雰囲気を裏切っていない。いい演奏だ。
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの松」/ライナー&CSO それにしても、LivingStereoの録音はいつも直接音と間接音のバランスが絶妙。この時期のメジャー系の作品は直接音主体のものが多かったから、今になって評価が上がるのもよく分かる。
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの松」/カラヤン&BPO どんどん行こう。ほぼマゼールとクリーブランドの演奏と同時期に収録されたもの。良くも悪しくも「カラヤンのレスピーギ」。 pic.twitter.com/JhkDY8BUlW
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの松」/カラヤン&BPO 冒頭の光彩陸離たるオーケストレーションはカラフルそのものだが、いささか腰が重い感じがするのは、やはりカラヤンということなのだろう。一方、「カタコンバ付近の松」のような音楽では無類の巧さを魅せつける。
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの松」/カラヤン&BPO 録音もカラヤン流で低音がばっさりとカットされ、妙に平面的な感じなのはこの時期のカラヤンに共通する特徴。あの時代はこういうのが「良い音」だったのだろうが。
パソコンの5インチベイに組み込める訳か、おもしろいな。 " Scythe サイズ SDAR-2100-BK [4系統入力対応アナログ2連メーター搭載、YAMAHA YDA138採用デジタルオーディオアンプ、ブラック] bit.ly/1x7xZbs "
#NowPlaying : Andre Previn / Secret Songs For Young Lovers 1959年収録、プレヴィンにバックにD.ローズ指揮のストリングスを配したウィズ・ストリングス物。 pic.twitter.com/QEEo1wNAhc
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