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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.07.31

2010年07月31日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:35 from TweetDeck
そうです。一枚づつ地道に聴いているところですが、これはオーソドックスに楽しめますね。ある意味、ワンホーンっぽい感じもあるし…、まぁ、相変わらず律儀で生真面目な音楽ではありますけど。 RT @t_hisashi: 例の七枚組のやつですか?
10:47 from TweetDeck
蝉の鳴声で今朝は目が覚めたw。今のところけっこうしのぎやすいが、明日から8月突入だし、今年の夏もそろそろ本番ですね。
13:40 from TweetDeck
iPadアプリである「Flipboard」からよーやくメールが来て、さっきTwitterを設定したみた。ニュースリーダーの「Early Edition」が新聞風なレイアウトだとすると、こちらはハイセンスな雑誌風にTwitterの記事を読むことができて楽しい。
13:43 from TweetDeck
ただ、「Flipboard」というソフト。Twitter以外に閲覧可能な記事が、ほとんど英語圏ののもののようなので、日本人には実質Twitterのリーダーにしかならないのが残念かも。あっ、FaceBookのリーダーにもなるのだが、こちらの使い心地は不明。
13:51 from TweetDeck
now playing♪:森園勝敏/バッド・アニマ&クール・アレイ さっきからぼんやりと流しているんだけど、耳をそばだてて聴くとちと地味過ぎるというか、食い足りない感がなくもない2作だが、こういうシチュエーションにはなかなか快適に聴けてすごくいい。
15:16 from TweetDeck
3-5週間はかかると告知されていた「iPad Camera Connection Kit」だが、さきほど到着。これで出先でとった写真を一旦iPadで転送して、そこでちょっとした編集したら、アップロードみたいな作業が、これはから多くなってくるかもしれないな。
15:45 from TweetDeck
now playing♪:AMANDA BRECKER/Brazilian Passion 一昨年出た第2作。デビュー作ではシンガー・ソングライター的な色合いが強かったけれど、今回は母親のイリアーヌの威光にあやかったのか、ブラジル的なところも押し出した出来。
15:48 from TweetDeck
♪:AMANDA BRECKER/Brazilian Passion ただし、プロデュースにD.マシューズ、演奏陣は前作と共通する人も多いので、ボサノバを歌っても、いくらかジャズ寄りなアメリカン・ポップ・アルバムという感触は相変わらずだ。
15:53 from TweetDeck
♪:AMANDA BRECKER/Brazilian Passion だいたい母親がブラジル人といったところで、ほとんどアメリカで育っているので、こうなるのも当然といえば当然だが、やはり前作ラインの開放感と品のいいお嬢様風な雰囲気を漂わせたオリジナル曲の方に彼女の良さが出てる。
15:58 from TweetDeck
♪:AMANDA BRECKER/Brazilian Passion そんな訳で「フェリシダージ」「おいしい水」といった曲は、ちょっと雰囲気が足りないかなという気がしないでもないかな。ふわっとして物憂いボサノバ的雰囲気に関しては、さすがにまだ母親には敵わないといったところか。
16:21 from TweetDeck
アマンダ・ブレッカー、この写真では美人でキュートだが、若い頃の母親の方がもっと美人だったと思うなぁ。


16:29 from TweetDeck
「昔に比べ近頃の世間は、殺伐として世知がない」なんてのは、もう何百年もいわれるかもしれないっすね。 RT @NakagawaYusuke: 図書館で40年前の新聞を調べていたら、「官僚支配を脱せるか」とか、「社会党の再生は可能か」という特集記事が載って
16:32 from TweetDeck
これって、年輩者のいう「近頃の若いもんは!」みたいな嘆き節の、一種のヴァリエーションといえなくもないような?。 RT @NEWS_0: 「若者の○○離れ」メディアが使いたがる理由 | 非モテタイムズ http://bit.ly/bDzcvV
17:03 from TweetDeck
中国では前にもこんなのあったよな。文化の違いは当然とはいえ、体内にウナギが入ったことより、給料もらいに行く方が優先とはねぇ。 RT @NEWS_0: 肛門からウナギが侵入! そのまま会社に出勤するも激痛で緊急手術 http://bit.ly/bH4Uge
17:15 from TweetDeck
普通の日本人なら、肛門に座薬が入っただけでも、かなり違和感ありまくだと思いますがねぃww。ちなみに前に見たのがこれ。 http://bit.ly/dsqqEF RT @xpiazzollax: この手の話は反応してしまうw
17:58 from TweetDeck
アプリ・データ以外はダウンロードしてくるタイプ?。とまれ、何が出てくるか楽しみだな。ちなみに230円!。 RT @iPhone_news_tw: Deep Purple: BURRRRN! ハードロック元祖バンドの公式アプリだ http://bit.ly/aHv1et
22:18 from TweetDeck
【小津】「麦秋」 1951年の紀子三部作第2作。原節子はこの年にこれの他、黒沢の「白痴」、成瀬の「めし」という名作に出ているから凄い。おそらくこの年は彼女の絶頂期のひとつだったのだろう。ここでも物語の中心はやはり彼女の結婚だ。
22:27 from TweetDeck
【小津】「麦秋」 この作品では小津の捉えた、公的な原節子イメージというか魅力、つまり、ある種の誠実さ裏打ちされた誠実さ、モダンな快活さ、華やいだムードなどが全面に出ている。なにしろ当時の原節子といえば、今では想像もできないほどの大スターだったのだ、本作ではオーラが感じ取れる。
22:33 from TweetDeck
【小津】「麦秋」 ちなみに舞台は「晩秋」と同じく鎌倉。相変わらず「昔あったかもしれない日本の家庭」の神話的イメージが随所に出しつつ、彼女の結婚をトリガーに訪れるひとつの家庭の終わりを描いている。また、映画の雰囲気は既にブルジョア的ものに移行している。
22:40 from TweetDeck
【小津】「麦秋」 出演陣は笠智衆、淡島千景、三宅邦子、佐野周二のお馴染みの面々の他、菅井一郎、東山千栄子、杉村春子といった多彩な布陣、小津はきっちりとこれらの出演陣を交通整理して、静かだが大きなアンサンブルなドラマにしている。
22:54 from TweetDeck
【小津】「麦秋」 劇中では原と三宅と原と淡島のコンビがいい。前者は原と三宅は阿吽の境地という感じだが、後者は「晩秋」の原と月丘夢路を思わせる当時の「今時」を感じさせるやりとりになっている。あと菅井と東山はその後の「東京物語」を予見しているようだ。
23:13 from TweetDeck
【小津】「麦秋」 そういえば小津の作品って、喫茶店が良く出てくるよな。古くは「戸田家の兄妹」の高峰が行くシーンがあったし、「晩秋」でも出て来たはずだ。この時代は喫茶店みたいな場所はきっとハイカラなところだったのだろう。
23:21 from TweetDeck
【小津】「麦秋」 前作「晩秋」では親子の役だった笠と原が兄弟役というのは、いかにも映画的でおもしろい。原が結婚を決めた夜のシーンは実に味わい深い。話の途中でごく自然に席を立つ両親が、ひとつの終わりを悟る場面も小津らしい静謐な達観が感じられる。
23:26 from TweetDeck
Twiiterクラアント以外、私のiPhoneには入ってないアプリばかりでした。RT @NEWS_0: 【保存版】2010上半期ベストiPhoneアプリのまとめ。(写真、エンタメ、Twitter、生活系92個!) http://bit.ly/aivy0O
23:32 from TweetDeck
あれ、これまで不可解なほど民主の提灯持ちしていた、日刊ゲンダイまで見限りはじめたのかい?。 RT @headline: 【政治】民主党には愛想が尽きた ここまで我慢して民主党による政治刷新に期待してきたが、管政権をもう見捨てることにした http://j.mp/b2gezX
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