Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

11月24日(木)のつぶやき

2011年11月25日 03時33分16秒 | ★ from Twitter
10:32 from Twitter for iPhone
精神衛生上、こうい代物を必要としている、特に日本のiPad2ユーザーは多そう。 ただ、まぁ、なにもそこまで覆わなくても…とは思う。 “@iPhone_news_tw: “風呂蓋”の足りないところをカバーできるiPad 2専用ケース: http://t.co/joOaD2cr
10:52 from Twitter for iPhone
今日の千葉は日向は暖かいのだが、日陰に入ると俄然寒い。予報のとおりだな。
12:40 from Twitter for iPhone
正直いって「どうやったら、こんなまどろこしいUIになるんだ?」と思うこともしばしば。 “@cnet_japan: マイクロソフト、「SkyDrive」改善のビジョンを語る http://t.co/6sc7bBGk
22:01 from TweetDeck
now playing ♪:YES/The Word Is Live イエスのレアなライブをクロノジカルに並べたCD三枚組のアンソロ。私が購入したのはiTunesストアからだが、最初期の二曲がカットされているのは何故だろう?。
22:04 from TweetDeck
♪:YES/The Word Is Live ともあれ最初の二曲はP.バンクス在籍時のBBCライブで私はディスクで聴いている。この時期のイエスはプログレというより、当時のパープルと同じくサイケ~アート・ロック的な激しさと賑々しさと激しさがあって楽しい。
22:07 from TweetDeck
♪:YES/The Word Is Live 特にバンクスが立役者となっていると思われる、激しさ、猪突猛進ぶりはかなり凄まじいものがあり、この期のこうしたノリは後年のイエスではなく、確実にフラッシュに受け継がれていたのがとてもよくわかる。
22:11 from TweetDeck
♪:YES/The Word Is Live 当時の未発表曲である「For Everyone」は、どちらというと当時のイエスのもうひとつの側面であるフォーク的な牧歌性とポップ色が強い作品だが、「スターシップ」の一節が途中で顔を出すのは興味ふかい。
22:18 from TweetDeck
♪:YES/The Word Is Live 3曲目の「Astral Traveller」は1971年のライブ、当然、ハウのギター。この時期のイエスのギタリスト交代劇はかなり急転直下だったらしいから、こういう曲も当然ハウは弾いてはいたのだろうが、残っていたとは極めて貴重だ。
22:20 from TweetDeck
♪:YES/The Word Is Live ハウのギターはバンクスに比べてまろやかで、フレージングもカラフルで、バント全体の変化ともなって、このやや旧式でもってまわったようなハードロック調の曲にプログレ的な佇まいをもたせている。
22:28 from TweetDeck
♪:YES/The Word Is Live 「Everydays」も10分以上のロング・ヴァージョン。静と動が激しく対立していたオリジナルに比べ、こちらはけっこう自然な流れになっている。後半はバンクスにも負けないハウの独演会ギターとなる。
by blogout_tw on Twitter
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 11月23日(水)のつぶやき | トップ | 11月25日(金)のつぶやき »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

★ from Twitter」カテゴリの最新記事