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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

11月26日(土)のつぶやき

2011年11月27日 03時27分31秒 | ★ from Twitter
07:45 from Twitter for iPhone
この会社ににわかに醸成された、異物排除の空気はきっともうかわらんだろうな。 “@2ch_newsplus: [2ch/ニュース速報+] 【社会】「重大な非行」 オリンパス、ウッドフォード元社長に報酬減額を通告 勢:5,507 #2ch http://t.co/wR6iVLLF
08:59 from Twitter for iPhone
移動中の♪:YES/The Word Is Live 1971年ロンドンでのライブからのパートを聴いている。「ノーディスグレイス」はさすがに後年の奔放さドライブ感はまだないが、ビルのあばれ具合は聴きどころだ。
09:04 from Twitter for iPhone
♪:YES/The Word Is Live また「アメリカ」も後年のスタジオ版に比べると、そのくどさといいケイのキーボードといい、イエス最初期の雰囲気がたっぷりと残った演奏になっている。ビルも既に完成の域だ。
17:10 from TweetDeck
とある二流芸人が出てくるパーティーに使うBGMを二時間分選曲して、リストにして渡してやったら、それだけで20万とかもらえたことがあったな。 RT @NEWS_0: バブルって何が凄かったの? 当時のことを教えてくれ http://t.co/CRE6HLuZ
19:47 from TweetDeck
now playing ♪: Jon Lord/Windows 1974年発表、クラシックとロックを横断した「ジョン・ロードの冒険シリーズ」の第三作。本作ではクラシック側の陣営としてE.ショーナーを起用、オケはミュンヘン室内管となっている。
19:50 from TweetDeck
♪:Jon Lord/Windows ロック側はディープ・パープル勢は当時新参者だったD.カバーディールとG.ヒューズのみ、他はかなり渋いメンツになっている。一曲目の「未完成フーガ」はバッハの作品をモチーフにした作品だが、当然ありきたりなクラシカル・ロックではなく(続く)
19:56 from TweetDeck
♪:Jon Lord/Windows これまでのコンセプトである「クラシックとロックの意図的な衝突」という図式を更に複雑化した楽曲になっている。これは当時、きっとショーナーの影響が大きかったのだろう。
19:58 from TweetDeck
♪:Jon Lord/Windows ともあれ、ロックっぽいサウンドとクラシカルなオケを単純に対比させるのではなく、16分の流れの中にそれらを複雑な織り込んでいっていて、なかなか一筋縄ではいかない趣がある。
20:02 from TweetDeck
♪:Jon Lord/Windows ちなみに私が今聴いているのは35周年記念盤だが、ボーナス・トラックがないのがちと残念(冒頭のMCに先立って演奏された「ツァラ」は復元されていない)。ただし、リマスター効果は目覚しく、オケとバンドの分離が向上、低音も重量感がましている。
20:05 from TweetDeck
♪:Jon Lord/Windows 「フーガ」の序盤で入っているドラム・ソロなど実にクリアな音で、アナログ盤の頃に感じた「エグい音」のイメージが思わず甦るのはニンマリだし、やはりこういう複雑で大規模な編成の音楽はリマスターの効果がはっきりでるものだと思った。
20:08 from TweetDeck
バブル期というと、バレンタインデーのチョコとかも豪華で、知り合いで教師やってる奴は、「こんなに高いチョコ、生徒からもらっちゃって、ホワイトデー、どうすんだよ」とかぼやいてましたがw。RT @hotworks1yen: どっかの会社で入社してくれたらハイラックスサーフ一台プレゼント
20:12 from TweetDeck
またぞろ、使えない言葉が増えるのか。こういう体の良い「言葉狩り」にはもううんざりだ。 RT @2ch_newsplus: 【医療】 「『植物状態』と呼ぶのはやめてほしい」 重度の昏睡状態“遷延性意識障害”の家族 偏見に傷つき苦しむ http://t.co/AnogFVf2
20:47 from TweetDeck
最下位の鳩山氏だけは不動だろうなw。外交の致命的な失策に政権交代を有名無実なものにして政治を低迷させたA級戦犯だ。 RT @2ch_newsplus: 【政治】 平成の歴代首相を6項目で仕分け 1位は安倍氏、最下位は鳩山氏 http://t.co/srChN9aV
22:10 from TweetDeck
now playing ♪:Soft Machine/Alive And Well 1978年発表、マシーンの実質的最終作を久しぶりに聴いている。今回聴いているのは、ボーナスディスク付きの拡大版で1枚目はオリジナル通りだが、2枚目には未発表のライブが収録されているがポイント大。
22:22 from TweetDeck
♪:Soft Machine/Alive And - さて、売り?のボーナス・ディスクだが、アルバムを作るプロセスで選曲からもれた演奏なんだろうと思う。シンフォニックで仔細にスコアリングされていたような曲ばかりで構成された原盤に比べると(続く)
22:25 from TweetDeck
♪:Soft Machine/Alive And - ライブらしくソロ・スペースをたっぷりととったインプロ主体の演奏なのがうれしい。歴史的な流れからすると、こちらの方がよりソフト・マシーンらしい心地よいな緩さが感じられるくらいだ。
22:30 from TweetDeck
♪:Soft Machine/Alive And - なにしろこの時期のマシーンはほぼジェンキンズの個人プロジェクトになりかけていたせいか、あまりに緻密にスコアリングされ、かつシャープでテクニカルな趣が強くなりすぎていた気がしないでもないが(続く)
22:32 from TweetDeck
♪:Soft Machine/Alive And - このディスクを聴くと、その浮遊感の残滓といい、垂れ流し気味のインプロといい、「やっぱ、こいつらマシーンだったね」という感が強くするのだ。まぁ、エサーリッジの天井知らずなテンションはちとマシーンとは異質だけれどw。
22:33 from TweetDeck
♪:Soft Machine/Alive And - ちなみに本編のリマスターは実にうまくいっていて、クリアな音質に甦っている。ことリマスターに関していうと、ドンシャリ+音圧上げという劇薬的陥穽から、少なくとも欧米のエンジニアたちもうとっくに抜けだしているんだなとつくづく思った。
22:45 from TweetDeck
日頃尊大なマスコミも実は大本営発表をたれ流しているだけだったことが、原発問題ですっかり明らかになっちゃったからなぁ。 RT @2ch_newsplus: "オリンパス問題"をスクープした記者が激白「日本のメディアは取材力が弱っている」 http://t.co/b66RFOKl
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