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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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6月8日(日)のつぶやき

2014年06月09日 03時21分15秒 | ★ from Twitter

M801S > 4344Mk2 >M801Sと、もう15年ちかく38cmウーハーと付き合ってると、もう戻れませんね。なので、ついAVシステムの方も欲張っちゃうw。 RT @PrOgReSsEs: 38cmで満足しています。


#NowPlaying : Yvonne Walter / I Wish I KnewYWはオランダの女流シンガー、本作コルトレーンの名作「Ballads」のトリビュートした作品。 pic.twitter.com/qL8PqtoBRC

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#NowPlaying : Yvonne Walter / I Wish I Knew「Ballads」を女性ボーカルでトリビュートといえば、カーリン・アリソンのアルバムもあるが、オリジナルの苦味のようなものは本作の方がよく再現していると思う。

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#NowPlaying : Yvonne Walter / I Wish I Knewバックはほぼピアノとベースのみというある種ストイックさ、そして何よりちょい突き放したようなボーカルの渋さが、あの雰囲気に共通するジャジーさを感じさせるのだ。

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明白に左翼思想を根底にしていながら「公正中立、不偏不党」なメディアを装って、あれこれ批判をしているのが、気に食わない。これが赤旗なら文句は言いませんw。 " 田原総一朗 朝日新聞批判に見る「歯止めのきかない波」の怖さ 週刊朝日 bit.ly/1kSr3UC "


#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Word Of Mouth 前二作に比べ、コンパクトかつポップになった第三作。 pic.twitter.com/lfomTS4F1W

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#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Word Of Mouth 1曲目では機器の進歩を反映してか、打ち込み度も上がったか…みたいに思わせておいて、2曲目ではライブ・パフォーマンスを入れてバランス感覚も絶妙。

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#NowPlaying : モン 四声のための交響曲 変ロ長調/ガイグ&ラルパ・フェスタンテ  本アルバムでは唯一四楽章の構成になっている曲。 pic.twitter.com/HAUeQCbCZK


#NowPlaying : モン 四声のための交響曲 変ロ長調/ガイグ&ラルパ・フェスタンテ ただし、楽章構成は緩急緩急で、その後の交響曲のパターンではない。私などからすると、いきなり緩徐楽章で始まったような感じがしてしまう。


#NowPlaying : モン 四声のための交響曲 変ロ長調/ガイグ&ラルパ・フェスタンテ 第二楽章はアレグロとはいうものの、けっこうゆったりしている。第三楽章のラルゴはちょっと厳かさ物憂い感じが一緒になったような音楽。


#NowPlaying : モン 四声のための交響曲 変ロ長調/ガイグ&ラルパ・フェスタンテ 第四曲は、私の感覚だとこれこそ交響曲の先頭に相応しい快活な音楽といった感じ。まぁ、この時期は、作曲家もいろいろな構成を試していただろう。


ほうほう、200GBでも年間で約48ドルか。ずいぶん安くなった印象はある。 " アップルの新しいiCloud Driveは従来サービスより低価格で提供 - iPhone Mania bit.ly/1poWR95 @iPhoneMania_jp "

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#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road このところ良く聴くM+Mだけど、ぐっと下って、こちらは2011年の最新作。 pic.twitter.com/kY5QL07esD

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#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road メンバーはラザフォードとニール(プロデュース)以外はすべて刷新して、表向き完全に別バンドとしてリニューアルした感じ(続く)

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#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road 二人のポールの後任に、本作では三人のボーカルが入っているが、メインはアンドリュー・ローチフォードという英国では比較的ソロキャリアの長いシンガーが担当している。

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#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road 新ボーカル陣も出しゃばらず、堅実にポジションをこなしている感じであり、二人のポールの欠落感があまり感じられらないのマイクとニールが手綱を抑えてるからだろう。

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#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road サウンド面では音数が減り、だいぶ枯れた風情が漂うものの、もともとこのバンドは渋さを売りにしてきたので、むしろ、その味わいは深みを増した印象すらある。

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動物虐待というより、衛生面で指導を受けて頓挫したんじゃなかったっけ?。 " リアル・動物虐待で“即”封印決定した怪獣映画!? 大量ネズミの壮絶パニックとは? bit.ly/1kIu7rn @tocanailand "


#NowPlaying : 上原ひろみ/ALIVE  最近出た新作だが、早くも #MusicUnlimited にラインナップされていたので、さっそく…。 pic.twitter.com/qYB6KCL2Y1


#NowPlaying : 上原ひろみ/ALIVE  冒頭のタイトル・トラックからS.フィリップスが大爆発してくれるので、彼のファンとしてはもうこれだけで満足w。ただし、これ以降の曲はけっこう落ち着いた仕上がりなのが、おそらく本作への賛否を分けるところかもしれない。


#NowPlaying : 上原ひろみ/ALIVE  タイトル曲以外では「ファイヤーフライ」が良かったかな。ちょっと日本的な哀愁のメロディを頭に持ってきて、その後はSPとピアノのインタープレイみたいな感じで進む。ピアノ自体はちょっとチック・コリア的。


#NowPlaying : Genesis / Congo - Single ver - レイ・ウィルソンがボーカルをとった唯一のアルバムから最初のシングルがこれ、オリジナルより45秒短い。 pic.twitter.com/rAugCeRmi9


#NowPlaying : Genesis / Congo - Single ver - B面扱いとして「Papa He Said」「Banjo Man」の2曲入っているが、いずれもアルバム未収録曲。前者はラザフォード、後者はバンクスのセンスが感じられるが(続く)


#NowPlaying : Genesis / Congo - Single ver - どちらも完成前のベーシックトラック、もしくはデモ・トラック程度の完成度だが、将来こんなソースもひょっとして価値がでたりするのだろうか?。


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