【自宅全PC SSD化】という訳で、Living PC(Win8)、CULV(Win7)、仕事用Desktop(WinXP)、MacBook pro(Late2010)、MacMini(Late2010) の計5台をすべてSSD化が終わって、今は気分満足。
【自宅全PC SSD化】それにしても、こうなるともうシステム・ディスクはHDDには戻れないわ。今後、SSDがもっと普及して、単価が下がれば、テラ・レベルのNASを自宅で構築できる日に近いだろうかもね。
256しかない初代iPadで試してみたが、この種のアプリの決定版ですね。 " メモリーを解放して、iPhoneをサクサクに! 見た目はシンプルでも機能はパワフル、システム監視アプリの大本命「SySight」 bit.ly/TlaXKi @iphonejoshi "
#NowPlaying : Artificial Intelligence II / various artistWarpレーベルのA.I.シリーズの第二弾。これも90年代からずっと愛聴しているアルバム。 twitpic.com/bg295h
#NowPlaying : Artificial Intelligence II / V.A.vol.1に比べると、こっちのがムーディなアンビエント路線の曲が多いような気がする。1曲目からして、覚醒してんだか、陶酔しているのかよくわからないようなムードがグー。
#NowPlaying : Artificial Intelligence II / V.A.後半に入っている「Reality Net」という曲の変ななところにいってしまいそうな気分になる奇妙なムードもいい。今みたいな深夜に聴いているとハマる。
古くは、幻のCoplandの開発状況なんて、酷いものだったらしいから、このくらいじゃ驚かないわw。 RT @cnet_japan: 「アップルのインターネット関連サービス、ほとんどが混乱した状態」:元従業員が指摘 japan.cnet.com/news/business/…
iOS用システム監視アプリ「SySight」で初代iPadをみると、Safariが立ち上がっただけでこれ。256MBじゃ、もはやどうしようもないことがよく分かる。 twitpic.com/bg2k1w
あれれ、スワップなんか使ったことないし、必要ないもんね…とか息巻いてたのはどの国?。 " 財政・金融分野で協調維持=通貨協定、再拡充も―日韓財務対話 時事通信 bit.ly/WKevIx "
#NowPlaying : Bob James & Earl Klugh/One On One 70年代終盤、2大ビッグネームの共演ということで話題になったフュージョンの名盤。 twitpic.com/bg676f
#NowPlaying : Bob James & Earl Klugh/One On One 発売当時、まだ20代になったばかりの私には、本作で展開されるあまり滑らかで上質なサウンドは、ちと刺激がなさ過ぎると感じたものだが(続く)
#NowPlaying : Bob James & Earl Klugh/One On One 20代前半のロックファンが聴くには、ちと「大人の音楽」でありすぎたということなんだろう。また、本作は今となっては、スムース・ジャズのはしりでもあったといえる。
アホなマスコミを糾弾する声も怒涛のごとく噴出していますwww。 " NEWSポストセブン|安倍晋三氏のネトウヨ化を心配する声がネット住民から噴出 bit.ly/QCV8j2 "
期待する結果と違うかもしれないが、この手の「良い結果」は素直に信じようね。 " 福島のがんリスク、明らかな増加見えず WHO予測報告 bit.ly/QCVOoH "
#NowPlaying : ベルリオーズ 幻想的交響曲/ミュンシュ&パリ管 「幻想」の名演奏として昔から有名なものだが、昨日のクリュイタンス同様、これを聴くのはたぶんはじめてだ。 twitpic.com/bg6j4e
#NowPlaying : ベルリオーズ 幻想的交響曲/ミュンシュ&パリ管 いやぁ、凄い演奏。フルトヴェングラーばりにテンポを自在に動かし、パリ管も第一楽章から既に完全燃焼という感じのテンションで、なにやら鬼気迫る緊張感がある。
#NowPlaying : ベルリオーズ 幻想的交響曲/ミュンシュ&パリ管 おそらく、この緊張感と勢いのようなものは、このコンビ誕生の間もない時期だからこそ生まれたのだろう。ちなみに、これと同時期の録音で、やはり名盤となっている、ブラームス一番と全く似た感触がある。
#NowPlaying : ベルリオーズ 幻想的交響曲/ミュンシュ&パリ管 ついでに私が入手したのは、CD初期の日本でリマスタリングされたもので、ややもやつくところはあるけれど、不自然なほど音が前にせりだしてきがちな、近年のものに比べると、実に自然な音調なのが逆にいい。
#NowPlaying : ベルリオーズ 幻想的交響曲/ミュンシュ&パリ管 最終楽章も緩急自在、ただ猪突猛進に突っ走るのではなく、交響詩的なドラマチックさ、劇的感興が横溢。しっかし、高カロリーな演奏だw。
#NowPlaying : KLF/Chill Out これ自体、もう四半世紀前近くに出た訳だけれど、今はこの手のChill Out系な音楽って、どんなのがあるのかな?。
情報ありがとうございます。しかし、細野さんってこんな本も出してたのですね。このあたりをとっかかりに探してみることします。 RT @ian23tanaka:細野晴臣 の「 H2 創刊0号」というムックにたくさんセレクション・特集されています
自分でやるなら、どうぞご自由に…。でも、そんなこと「やって当たり前」とばかりに、人に強制はしないでね。 " 自分に酔ってる?面倒くさいエコロジー男子のエピソード5選 [アメーバニュース] amba.to/WpNxB3 @newsameba "
SSD化したDesktop機とLivingPCをリモートするために、久々に「Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac」をインストール。 twitpic.com/bg93wf
これで、常時使っているMacBook proから、家庭内のPCの大半をリモートできるようになった。MS Desktop Connection Client for Macって以前は、なかなか接続できない印象があったけれど、今のは比較的使いやすいな。
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