#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/バーンスタイン&NYP このCD、どうもLP時代の音と違うような気がして仕方ない。 pic.twitter.com/BErDgeELsr
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 07:13
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/バーンスタイン&NYP LP時代はもっとハイ上がりで冴えた音だったように思うのだが、リマスタリングでノイズでも抑えたのか、どうもバーンスタインらしい炸裂感や豪快さがスポイルされてしまっているように思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 07:14
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/バーンスタイン&NYP CD化に際して、「音が変わってしまった」という例は枚挙に暇がないが、この指揮者のCBS盤はおしなべてそんな傾向があると思う。昔から愛着ある演奏なので残念至極。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 07:15
米での本作のイメージってやっぱり日食なのか…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 08:20
" ピンク・フロイドの『The Dark Side of the Moon』、米で皆既日食を受けて売上上昇 nme-jp.com/news/42344/ "
一応バンド経験者ではあるが、やっぱりオレは音楽ファンw。" 10問中、6問正解です!音楽ファン | 【激ムズ】バンド経験者にしかわからないクイズ bzfd.it/2w2Qxxv "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 08:21
ジャズ史的には決定打を残さなかった感もあるが、特に近年のプレイは「無冠の帝王」的なたたずまいがあったよな。合掌。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 13:11
" 個性派ギタリスト、アバークロンビー氏死去 : 読売新聞 yomiuri.co.jp/culture/201708… "
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/バーンスタイン&NYP 先ほど帰宅したところだが、昨晩に続き、「惑星」を昔から馴染みのこの演奏で…。 pic.twitter.com/l8K0aZl6vB
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 16:04
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/バーンスタイン&NYP メインの2chシステムで聴いているが、前述のとおりCDの方は音質的にちょい眠い感じなので、DACはoppo HA-1の方を使っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 16:08
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/バーンスタイン&NYP で、RoonのDSP Engineのパライコ使って、LP時代のドンシャリに近づけてみた(このあたりはいじりだすとドツボにハマるので少しだけw)。 pic.twitter.com/cPFQam5erW
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 16:25
Appleかどうかはともかく、こういうのがデフォの時代が、たぶんオレが生きている内の来るのだね…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 16:29
" 来たるべき自動運転カーの世界でAppleは存在感を見せられるのか? gigazine.net/news/20170824-… "
【ビートルズ考古学】ハンター デヴィス/増補版 ビートルズ マーク・ルイソンの「ザ・ビートルズ史」を読む前に、まずはこれで復習だ。どうせなら、この機会に増補版をということで、頼んでおいたものが先程届いた。 pic.twitter.com/ZoiQk6SNM3
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 20:57
【ビートルズ考古学】ハンター デヴィス/増補版 ビートルズ 私がこの本を読んだのは、1972年の1月頃だったと思う。当時、小六の子供が読むにはずいぶん高尚な文体そして内容だったけど、愚兄の部屋でストーブなしに、この本を貪るように読んでいたことは今でも鮮明に覚えている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 21:27
【ビートルズ考古学】ハンター デヴィス/増補版 ビートルズ ビートルズのメンバーの両親から筆を起こし、中でもクウォーリンメンからビートルズに至るまでを詳細に綴ったものだったが、この本は私のビートルズ観に計り知れない影響を与えたものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 21:30
【ビートルズ考古学】ハンター デヴィス/増補版 ビートルズ ビートルズのメンバーの両親から筆を起こし、中でもクウォーリンメンからビートルズに至るまでを詳細に綴ったものだったが、この本は私のビートルズ観に計り知れない影響を与えたもの… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 21:32
【ビートルズ考古学】ハンター デヴィス/増補版 ビートルズ さて、この増補版だが1985年くらいに書き足されたものである。書き足しといっても、内容に変更を加えたり、続きが付加されたものではなく、オリジナルに長大な前書きと後書きが加わった体裁になっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 21:34
【ビートルズ考古学】ハンター デヴィス/増補版 ビートルズ 今さっき、長大な前書きを読み終わったところだが、皮肉と辛辣さそしてビートルズへの愛情がないまぜになったH.デイヴィス調を再び味わうことで出来て懐かしさがいっぱいになった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 21:36
#NowPlaying : The Beatles Anthology vol.1 という訳で、H.デイビスの「増補版 ビートルズ」を読みながら聴くとしたら、やはりこれしかないだろう。 pic.twitter.com/Q40ih7ig5s
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 21:42
#NowPlaying : The Beatles Anthology vol.1 このvol.1には、1958年のほぼファースト・レコーディングといってもいい音源(一時は「ビートルズ最古の音源」といわれた)が収録されており、その意味でも貴重だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 21:47
#NowPlaying : The Beatles Anthology vol.1 58年の音源の後、その2年後の60年のスチュアート・サトクリフが参加した音源も入っている。今となって当たり前だが、当時は頭がクラクラしたものだw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 21:50
この最初期の記録は、アンソロジーではあくまで抜粋だが、YouTubeでより完全版に近いかたちでまとまっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月24日 - 22:20
" Meet The Quarrymen! youtu.be/LWBS6Lq0Vnk "
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