#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny K.ドーハムが残した傑作のひとつ。バラード・アルバム的な色彩の濃く感じさせる作品。 bit.ly/1JiQy4u pic.twitter.com/l6iZKIMMke
#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny 本作には独特なリラクゼーション、いや-良い意味で-弛緩したムードがはあり、これがなんともいえないヴィブレーションを感じさせていい。雰囲気を察知した?。T.フラナガンもわきまえた実にいい仕事ぶり。
そういえば、先ほど年賀状チェックしていたら、今年は仕事の部署が変わったせいか、予想だにしてない方数人からから年賀状が届いていた。雑煮食ってずっとうだうだしているが、早いとこ印刷して夜までには投函せんとなぁ…。あぁ、面倒くさいw。
とりあえず、出し漏れの年賀状を作成した。復帰した「宛名職人」もこれで三年目(ver.20のままだ、このアプリときたら、新規でもVUでも価格高過ぎだから)。住所録、裏面デザインともかなり馴染んできたな。 pic.twitter.com/fl91ZvUEba
【Neujahrskonzert 2016】番組は7時開始、中継の方も7時15分に開始しているが、ちょい外出していたら、この時間になってしまったので、録画中のソースをおっかけで再生している。 pic.twitter.com/lPX205B8yk
【Neujahrskonzert 2016】今年指揮するM.ヤンソンスだけど、昨年でコンセルトヘボウの首席を退任してるんだな(後任はD.ガッティ)。短かったな…という印象だけど、それでも11年やった訳だ(シャイーは16年、ハイティンクは27年)。
【Neujahrskonzert 2016】第一部1曲目はロベルト・シュトルツの「国連行進曲」という曲。シュトルツといえば、私にはウィンナ・ワルツを膨大に録音した指揮者というイメージだが、そっか、ウィーンの作曲家でもあるんだな。
【Neujahrskonzert 2016】2曲目は「ジプシー男爵」から「宝のワルツ」、序曲でもお馴染みの主題をからめたワルツを楽しめるが、そういえば「ジプシー男爵」序曲って、カラヤンが得意としていたが、最近とんとやらないよな。
【Neujahrskonzert 2016】ツィーラーのワルツ「ウィーン娘」は初めて聴く曲、序奏部にあたる部分を団員が口笛を吹くという趣向なのがおもしろい。ヤンソンスは確か前回の時もツィーラーの「ウィーン市民」を取り上げていたから、この作曲家に愛着があるのだろう。
【Neujahrskonzert 2016】第二部は「ヴェネチツィアの一夜」「天体の音楽」「休暇旅行で」など、私の大好きな曲が続く。やはりヤンソンスの作り出す音楽はグラマスでパワーがあるね。「天体の音楽」もけっこうサクサク進んでいく。
【Neujahrskonzert 2016】「皇帝円舞曲」はお約束のバレエ、オーソドックスでロマンティックなパフォーマンスだが、野外で出たりして、かなり躍動感あった。この曲だとさすがに絵になるね。 pic.twitter.com/lwVm4A4hvn
【Neujahrskonzert 2016】「ラデツキー」では、途中から指揮者がいなくなる演出が新趣向。よく考えるよな。 pic.twitter.com/zw8AVP1PaH
そういえば、オレ、昨年のメータが振ったニューイヤー・コンサートのCDって、未だ購入していなかったのだな。今年の予約と併せ、今さっきHMVでポチった。 pic.twitter.com/u2uynlOOfC
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