⇒ Tweets of 2010.09.09_2

20:28 from TweetDeck
【東宝特撮】「地球防衛軍」　怪獣がメインではなく、宇宙人の侵略とそれに対する地球防衛軍の攻防を描いた昭和32年制作の大傑作。私はこれを確か昭和42年頃テレビで観て、そのハードなＳＦ的な趣に電撃でうたれたようなショックを受けた。
20:31 from TweetDeck
【東宝特撮】「地球防衛軍」　主演は佐原健二、平田昭彦、白川由美、河内桃子、志村喬、藤田進というお馴染みの面々だが、このところ非特撮系の東宝映画を沢山観たせいで、志村や藤田が出てくると、妙な違和感を覚えたりする。
20:35 from TweetDeck
【東宝特撮】「地球防衛軍」　物語は３回に別れた攻防戦を主軸に、新兵器が次々に登場する。その代表はやはり巨大なパラボラアンテナのようなマーカライトファープとβ号、α号だろうか。今となっては稚拙ものかもしれないが、当時は血湧き肉踊る素晴らしいヴィジョンだった。
20:38 from TweetDeck
【東宝特撮】「地球防衛軍」　録画したのはＨＤヴァージョンで、多分、ブルーレイで発売されたマスターと同一と思われる。アメリカで行われている一連のリストア物のようなクウォレティはないが、そこそこ画質はアップしていると思う。ただし、合成が多様化されたシーンではノイズが目立つ。
20:45 from TweetDeck
【東宝特撮】「地球防衛軍」　ミステリアンに欺された平田が、死ぬのを覚悟でドームに戻って行くシーンに、当時はなかなかの哀愁を感じた。「宇宙大戦争」の土屋のシーンもそうだったけど、当時の東宝特撮にはこういうドラマがあったよな。
20:51 from TweetDeck
【東宝特撮】「地球防衛軍」　やっぱりマーカライトを擁した第三次攻防戦は、今観ても興奮する。攻撃機視点のショットがドームに向かって煙りをくぐり抜けていくあたりは映像的な快感もある。しかも、音楽が伊福部先生の渾身のマーチとくれば、これはもうアドレナリン大放出という感じだ。
22:39 from TweetDeck
ここ読むと、3GをiOS4.1にするとそれなりに動作が改善されてるみたい。ただし、3.12のような動作に戻る訳でもないようだ。うーん、ＵＤするかしまいか悩むところだ。 【2ch】3GでiOS4.0スレ4 http://bit.ly/b8Zfj5

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