Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.06.14_2

2010年06月14日 23時59分58秒 | ★ from Twitter
20:45 from TweetDeck (Re: @PrOgReSsEs
@PrOgReSsEs ソフトバンクに限らず、携帯電話の料金体系の珍妙さを良く表現してるコピペw。 【2ch Cpipe】吉野家がソフトバンクだったら http://bit.ly/bcN0Mo
21:06 from TweetDeck
【N響アワー】マーラー交響曲第8番 若杉弘指揮による92年の演奏、第2分の中間をカットして一時間枠で放送。こういう肉食的なしつこさ、仰々しさを持った曲だと、この演奏は律儀さや繊細さが裏目に出て、ちとこじんまりしちゃってる。会場にいたらきっとマッシブな迫力を感じたんだろうけれど。
21:13 from TweetDeck
【N響アワー】マーラー交響曲第8番 でも、やはり、第3部、特に「栄光の聖母」から「神秘の合唱」を経て大詰めを迎える厳かな展開は、このダイジェスト放送でも感動するなぁ。この曲はやはりこの部分の高揚感を聴くためにあるようなもの…という気がする。
23:01 from TweetDeck
【HD】「巴里のアメリカ人」 先日、NHKでオンエアされたものをちらっと観ているところだが、そのあまりの美しく鮮やかな画質は驚愕ものだ。おそらくブルーレイ用にレストアされたソースを使っているのだろうが、メインタイトルなど全くの画面の揺れやノイズがないのは驚異だ。
23:03 from TweetDeck
【HD】「巴里のアメリカ人」 なにしろくだんの作品は1951年の公開である。日本で云ったら昭和26年だ。冒頭で展開される巴里の風景のカラフルさなど、もともとの色彩設計も良さもあったのだろうが、まるで去年公開されたよう鮮度感があって、思わず見とれてしまうこと必至だ。
23:07 from TweetDeck
【HD】「巴里のアメリカ人」 それにしても、公開当時スクリーンではこんな美麗な画面が再現されていたのだろうか。私がこれを見たのはかれこれ30年前のことだが、確かにカラフルが画面でった記憶はあるが、こんな目が覚めるようなものではなく、時代がかったくたびれ感があったような気がする。
23:19 from TweetDeck
【HD】「巴里のアメリカ人」アメリカではHD用に次々と名画をレストアしていて、その中ではヒッチの「北北西」の鮮やかさには驚いたものだが、これはそれ以上だ。先日の「海底軍艦」のレストア化された映像を考えると、改めて日米の映画に対する文化と技術の差を思い知らされる。
23:26 from TweetDeck
【HD】「巴里のアメリカ人」などといいつつ、作品自体は大して好きでもないんだよな。MGMのミュージカルというと、豪華だがやや旧式なV.ミネリより、私はモダンでテンポ感のあるS.ドーネンの方が圧倒的好きだった。なので映画そのものは「踊る大紐育」なんかの方が好きだったりするのだ。
23:46 from TweetDeck
【HD】「巴里のアメリカ人」ただこの作品は、音楽がガーシュウィンで、、「アイ・ゴット・リズム」「スワンダフル」「わが恋はここに」、そして「パリのアメリカ人」とお馴染みの名旋律が聴けるのがうれしいところ。そういえば、この作品のサントラって持ってなかったなぁ。
23:51 from TweetDeck
これまで関わりがないのはわかったが、これからも「オレはかんけーない」って訳にはいかないよな。どうするのか、その見通しを首相からお聞きしたいものだ。【毎日】菅首相:普天間問題ノータッチ、鳩山氏の意向で http://bit.ly/9dLaPz
23:57 from TweetDeck
まぁ、金は天から降ってくる訳じゃないのだから、どこかを切らないといけないのだが、はて、その英断を民主党はきっちりしてくれるのだろうか。【読売】科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 http://bit.ly/dqcjfT
by blogout_tw on Twitter
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新東宝名画傑作選 「女体桟橋」 | トップ | ⇒ Tweets of 2010.06.14_1 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

★ from Twitter」カテゴリの最新記事