Blogout @blogout_tw#NowPlaying : Rush / Hemispheres 初期のラッシュだと、やっぱこれが一番好きな作品だな。だって、プログレなんだもんw。 pic.twitter.com/AZsJgSqHcS
#NowPlaying : Rush / Hemispheres 聴こえてくるサウンドは、明らかにハードロック的ギターサウンドなんだけど、大仰で仕掛けの多い構成、フュージョン的といいたいテクニカルなリズム、意味ありげな雰囲気とワタシ的にはけっこうツボだった。
#NowPlaying : Rush / Hemispheres 前作「A Farewell To -」のオーラスに収録された「Cygnus X-1」の完結編というか本編となる「X-2」の制作には相当難航したようだが（続く）
#NowPlaying : Rush / Hemispheres その甲斐もあって、同じ片面一曲の大作でも「2112」より数段緊密な構成で、まさにプログレ的醍醐味を満喫できる仕上がりだ。もちろんお「La Villa Strangiato」のスピード感もいうことなしの出来。
この人達にとって、アジアとは中国と韓国しかないような気もするが、まぁ、余計なことだけはいわんでくださいとしか…。" 社民 戦後７０年で訪韓 党外交を展開へ NHKニュース bit.ly/1dJ3gLp "
KJはスタンダーズも各種出ているけれど、これって世界に先駆けてってことになるのかな？。なんか、いやな予感がするｗ。 【e-onkyoハイレゾ配信情報】「ケルン・コンサート」などキース・ジャレットECM作品や - AV Watch bit.ly/1dJ3KkP
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「Ｖ字」／フィッシャー＆ＡＨＨＯ 昨日に続いて「Ｖ字」を…。以前はなんてこのない曲と思っていた。突如、気に入ってしまったｗ。 pic.twitter.com/FNA10munbl
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「Ｖ字」／フィッシャー＆ＡＨＨＯ 昨日の印象通り、両端楽章の快活さではこの演奏が私にはいちばん快適に聴こえる。弦が少ないのか響きがスリムで小気味良いし…。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「Ｖ字」／フィッシャー＆ＡＨＨＯ ハイドンの交響曲全集といえば、有名なドラティのものの他に最近だと、DR.デイヴィスのもの昨晩思わずポチってしまったが、そっちは１番からなどいわず、まずはこの88番から聴こうと思うw。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「Ｖ字」／クイケン＆ラ・プティット・バンド 引き続き、CDラックから発見したこれを…。しかし、こんなのいつ購入したんだっけ？ｗ。 pic.twitter.com/RJh5sZmMBx
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「Ｖ字」／クイケン＆ラ・プティット・バンド このコンビはベルギーの古楽系出身らしく、演奏は1990年代前半のようだ。アタックが鋭く、リリースが短い、いかにもバロック的なクリアさを持った演奏だ。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「Ｖ字」／クイケン＆ラ・プティット・バンド このコンビはこの曲を、どちらかといえば、自分たちの守備範囲にある音楽の「未来にあるもの」と位置づけているだろうから、第二楽章などあまりベートーベンっぽくないのは妙。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「Ｖ字」／クイケン＆ラ・プティット・バンド 録音はフィッシャーのものと似たような感じで、いかにも少なめのマイクで取りましたって感じのプレーンなタイプ。こういう比較的小さいオケの演奏は小細工しない録音の方が合うと思う。
Appleのことだから、逆に「iPhoneとかiPodTouchくらいもう当たり前に持ってますよね。だからもうリモコン付けません！」とか言いかねない…と思っていたわｗ。 " 新型Apple TVのリモコンはタッチパッド搭載か bit.ly/1JNqYTW "
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells 2003 - DVD Audio ver マルチ環境で聴きたい作品といえば、なんといっても「TB2」だが（続く） pic.twitter.com/4weJG3tT2a
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells 2003 とりあえず、「TB2003」の方は、昔、DVDAを購入してあったので、いまさっきようやっと開封して先ほどから再生しているところ。。
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells 2003 いやぁ、素晴らしい。素晴らしすぎる！。これぞマルチ（5.1ch）といった仕上がりである。本作はマスターが24/48なのが惜しまれるところではあるが（続く）
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells 2003 冒頭の有名なミニマムフレーズの部分、精緻に重ねられた各楽器をまるで解きほぐすように、再構成された音場は素晴らしさに、マスターが24/48とかそんなことはどうでも良くなってしまう。
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells 2003 本作の音楽は、通常のロック・アンサンブルではないし（ボーカルは入らない）、オケや室内楽とも違う、当然シンセミュージックでもない、ある意味、異端ともいえるサウンドなのだが（続く）
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells 2003 そういう音楽をマルチ化するのは、これといった定石がない分、自由に出来るがセンスがものを云うと思う。単に音を振り回しただけの色物になってしまう危険性と隣り合わせともいえる。
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells 2003 本作のリミックスはそういう陥穽に陥ることなく、色彩的な異空間を表現しつつも、格調高いリミックスになっているのはさすがだ。 pic.twitter.com/T1f2IFKapn
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells 2003 という訳で、「なんで、オレはこれ今まで聴かなかったんだ」と思うことしきり、サラウンド・ディスクの大傑作だ。CD verとはまったく別物と断言したい。
【FFXI】クエスト「とある契約」 昨晩、召喚士がLv78になって、メインの装備をAFからティールサイオに切り替えたところで、ジョブ専用武器にオグメをつけてもらえるクエストに挑戦。 pic.twitter.com/gLSPr1iDuz
【FFXI】クエスト「とある契約」 私はジャグナーのオークを相手に選んでみたが、10体近く出てくるフライトラップだの樹人だのは無視、ひたすらオークをたたいてあっという間に終了、おそるべしIL119パワーである。
【FFXI】クエスト「とある契約」 ついたオグメは、まぁ、そんなにハズレでもないけど、当たりでもない…って感じの妥当な線。どうせLv99まで使うだけだから…などと、すっかり、カンストまでやる気になってるわw。
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