#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88,92番/バーンスタイン&VPO いやぁ、このアルバム、実に久々に出してきた。先ほどからリッピングちう。 pic.twitter.com/oICTuuxNGh
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番/バーンスタイン&VPO とりあえず、88番から聴いているが、この曲自体ほんとうに久しぶり。なにしろ、ハイドンの交響曲はだいぶ前から交響曲全集の1番から順繰りに聴いていくなどということやっていたのだが(続く)
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番/バーンスタイン&VPO これが遅々として進まず、今回59番から間をおろぬいて、一気に88番に来てしまったということになる。さて、「V字」のニックネームで知られる曲だけれど(続く)
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番/バーンスタイン&VPO 晩年のバーンスタインらしい重厚さがちと表に出過ぎて、私には少々「濃厚過ぎる」ように感じられる。シューマンあたりだとそれほど気にならないが、ハイドンはやっぱもっと軽快に演奏して欲しいと思ってしまうのだ。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番/バーンスタイン&VPO ただし、ウィーンのサウンドは素晴らしい。本作は1980年代中盤頃のライブ録音だが、なんていうか、「ウィーンフィルって普通にこういう音だしてんだなぁ」と当時妙に感心したものだ。
真偽はともかく、あれを聞いて「さもありなん」と思わせる報道を朝日がずっとしてきたということは確かだよねw。 " 田原総一朗×若宮啓文(朝日新聞元主筆) 憲法記念日スペシャル対談 前編「安倍叩きは朝日新聞の社是」発言の真実 bit.ly/1GDbE69 "
#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section 午後から来客があって、コレをBGMにかけていたんだけど、そういうシチュエーションで聴いてもなかなかいい感じ。 pic.twitter.com/DuSn3BHMwY
#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section それにしても、本作のスカっとした音質ははなかなかのもの。マイルスのリズム・セクションがこんなにクリアに聴こえるのは、やはりコンテンポラリーというレーベル故のことだろう。
#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section APのサックスは、ポール・デスモンドに共通するような甘さと都会っぽさがあるのだが、もう少しジャジー。本作ではリズム・セクションが重厚なのでそのジャジーさが映えている。
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells III Live 昨日、視聴した「II」に併録されたもので、1998年のワールド・プレミア・ライブの模様を収録。 pic.twitter.com/RP8uOTjf18
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells III Live 「II」の方はかなり大規模なイベントだったが、こちらはそれに比べると、より普通のコンサートって感じ。ステージのメンバーも10名くらいでコンパクトになっているし(続く)
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells III Live 収録された映像もサウンドもこだわりぬいたって感じの「II」に比べると、そもそも音楽自体がけっこう軽いし、こういう気負いのない仕上がりの方がマッチしていたといえる。
#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells III Live ステージではインド系のAmarのボーカルがフィーチャーされていて、「あぁ、あのケイト・ブッシュみたいな声は彼女だったね」って感じ。
【FFXI】「召喚士AF」 4/29にLv52のソロでは箱開けが無理と判断した、召喚士AF「エボカーダブレット」だけど、昨日、Lv62になったのを幸いに再び挑戦。 pic.twitter.com/jTTtCJkqP4
【FFXI】「召喚士AF」 さすがにLv62になると徘徊するモンスターはほぼ「楽」になっているが、やはりせまいところに密集しているので、数匹に囲まれれるとかなりヤバいことになりそうで、実際、そうなりかけもしたが(続く)
【FFXI】「召喚士AF」 幸い一番最初に明けた小部屋で発見、トンベリと戦っているうちに魔法でも感知したのか、もう一匹参戦してきたので、そっちはカー君をぶつけて、一匹目を倒し終わったら、さっさと箱開けしてデジョン、これでめでたくAF一式揃ったことに…。
【FFXI】「召喚士AF」 ともあれ、このエボカーアタイアを着て、昨日と今日の午前中はGOVでレベル上げしている。まぁ、耳、指、腰、背の装備はすげー適当なんだけど(場合によっては着けてないしw)、ソロってのは、その点、他人様の目は気にしなくていいから気楽でいい。
【FFXI】「召喚士AF」 ただ、まぁ、このエボカーアタイアってデザイン的には、色が派手過ぎてどうも好きなれない。故にIL119化するか迷うところ。どうせなら、渋い、コーラーアタイアの方をIL119化したいが、 仮にアイテムは揃えられても、エントリー権とるのが難しいorz。
大昔、私がパソコン通信に興じている頃、文章のクセでも似ていたのか、よく市川氏と間違えられたw。私にとっては名誉なことではあるw。 " 市川哲史が読み解く、東方神起とK-POPの10年間 bit.ly/1I7jCKp @realsoundjp "
#NowPlaying : Elvis Presley / Fun in Acapulco 「アカプルコの海(63年)」の主題曲集。 タイトル曲ではコーラス部の「アッカープルコ」って部分がなんともキャッチー。 pic.twitter.com/aT98kWLNsU
#NowPlaying : Elvis Presley / Fun in Acapulco ただ、映画の内容を反映し過ぎているのか、全体に南米風な雰囲気が強すぎて、タイトル曲以外でエルヴィスらしい曲といったら「You Can't Say -」くらいしかないのがちと寂しい。
【E.プレスリー、ハリウッドの映画リスト~62年編】自分用メモ
09. 夢の渚 Follow That Dream
10 恋のKOパンチ Kid Galahad
11. ガール!ガール!ガール! Girls! Girls! Girls!
#NowPlaying : Elvis Presley / It Happened at the World's Fair 同じ年の作品でも、ワタシ的にはこっちの方がより「エルヴィスらしさ」を感じる。 pic.twitter.com/fjFx1aLcqE
#NowPlaying : Elvis Presley / It Happened at the World's Fair 1年に2本も3本も映画に出てその主題曲集だしているんだから、変化をつけなければいけないのは当然だが、本作はちょうどガチな順番にあたっていたのだろう。
まさに「憲法=不磨の大典」的考えなんだろう。結局、何も変えたくんい、何か起こったら、その時に考えれば良い…ってのが考えの根底にあるとしか思えない。が、それもひとつの見識ではある。 " 独り芝居「憲法くん」が人気 NHKニュース bit.ly/1c9mNnU "
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