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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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3月29日(日)のつぶやき その1

2015年03月30日 03時15分59秒 | ★ from Twitter

どうやら、大昔の日航350便墜落事故(例の逆噴射)と似たような状況になってきたな。" 航空機墜落、副操縦士は重度の心身症だった bit.ly/1yo6eZu @IRORIO_JP "


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第59番 イ長調「火事」/フィッシャー&AHHO これも1760年代後半頃のシュトルム・ウント・ドランク期の作品のようだ。 pic.twitter.com/FJNvjziWr4

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#NowPlaying : ハイドン 交響曲第59番 イ長調「火事」/フィッシャー&AHHO サブタイの「火事」というのが目を引くが、これは両端楽章で聴かれる"燃え盛るような"勢いある部分からつけられたのだろう。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第59番 イ長調「火事」/フィッシャー&AHHO 構成比全4楽章で演奏時間は約17分だから、規模としては中くらいといったところだろうか。緩徐楽章は第一楽章とはうってかわって静謐なムードとなりこのあたりの鋭い対照は疾風怒濤期ならでは。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第59番 イ長調「火事」/フィッシャー&AHHO 一方メヌエットはハイドンらしいユーモラスな表情を見せる。ともあれ、この曲で印象的なのはやはり両端楽章の弾けっぷりだろう。


#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第3番 ニ長調 Op.1-3, Hob.III-3/エンジェルSQ 引き続きハイドンの曲、こちらは1750年代後半につくられたようだ。  pic.twitter.com/8D5v8P2TjL


#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第3番 ニ長調 Op.1-3, Hob.III-3/エンジェルSQ 全5楽章で構成され、音楽の佇まいもディヴェルティメントかセレナーデかといった風情なのは、先行する3つの作品と同様だが(続く)


#NowPlaying : ハイドン 弦楽四重奏曲 第3番 ニ長調 Op.1-3, Hob.III-3/エンジェルSQ この曲の場合、なにかの実験だったか、それとも気まぐれただったのか、真ん中に出て来るはずのセレナーデっぽい優雅なアダージョがいきなり冒頭に置かれているのが珍しい。


自ら願望に基づいた「見たい事実」は針小棒大に取り上げるが、「見たくない事実」には頑なに目を背けるってところか。 " 集団的自衛権巡る左派勢力の主張とかつての軍国主義の思考様式がそっくりである bit.ly/1xiP4kU "


#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/カラヤン&BPO 他 これは1976年にEMIで収録された都合3回目のもの。私が長らくCDで持っていた唯一の「ドイツ・レクイエム」でもあった。 pic.twitter.com/j8nFPTrLoo


#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/カラヤン&BPO 他 1976年といえば、このコンビの絶頂期が後半にさしかかる時期ともいえるけれど、確かに64年盤に比べると、その耽美的な表情や弱音のデリカシーなど、カラヤンの意図がすみずみまで浸透している感じ。


#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/カラヤン&BPO 他 まぁ、別にこれに限ったことではないが、「ブラームスにしてはいささか美麗過ぎるんじゃないの?」って感は例によってあるし、第三楽章や第六楽章のドラマチックさはちとやり過ぎな感もなくはない。


#NowPlaying : ブラームス ドイツ・レクイエム/カラヤン&BPO 他 録音はアナログ最盛期のものだから完成度は高い。64年のDG盤に比べるとダイナミックレンジも広がっているし(まぁ、ソースがソースだから足踏み感はある)、EMI的なリアル志向の質感も悪くない。


まさにココ。iPodやiPhoneが出てきた時もまさにこうした意見は数限りなくあったんだわw。  "結局のところ、Apple Watchにできて、他の端末にできないことは多くない - 週アスPLUS bit.ly/1I71H2E "


【FFXI】「アルタナの神兵」 この週末でミッションは「16.砂の記憶」から「26.傾ぐ天秤」、同時進行のバスの過去クエは「栄誉と背反」まで「向かうべき道」まで進行させた。 pic.twitter.com/wHJXbPvNOx


【FFXI】「アルタナの神兵」 ミッションでは「18.紫雲か、暗雲か」が、私の大嫌いなミニゲームを3つ(だるまさんがころんだ、吹き矢、猫だまし)もこなしていくもので、これはもう事前の予習をしたのが幸いして、ほとんど難儀せずにクリア。


【FFXI】「アルタナの神兵」 続く「19.黒き奸計の尾」はデーモン族数体のとの戦で、親玉だけ倒すため、昔はいろいろ戦術も編み出されたようだが、今はIL119パワーで楽勝。「23.囚われの迷宮で」はダンジョン内を爆破しつつ目的地向かうもので(続く)


【FFXI】「アルタナの神兵」 例のよって、土地勘の悪い私は火薬は使い果たすはw、道に迷うはでw、再戦を、覚悟したものの、ギリギリ時間内にクリア(火薬を落とすゴブリンを2回倒すハメになった)。


【FFXI】「アルタナの神兵」 「24.禁断の口」はケット・シーと主人公のリリゼットの戦闘を補助する形だが、マトンをケット・シーにぶつけて、途中、スリプルが多少うざかった以外は、リリゼットもほとんど無傷のまま、IL119パワーで押し切った感じ。


#NowPlaying : Mike Oldfield / Voyager 「TB3」の前年にリリースされたアルバムで、ジャケからもうかがい知れるようにケルト色が表に出た仕上がり。 pic.twitter.com/77eQSGkGUF

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Voyager この時期のマイクといえば、「TB2」がきっかけとなって、再び自由な創作活動が出来ていたらしく、「TB」シリーズの合間を縫って、「Guitars」や本作など、多少趣味性の強い小品集をリリースしていた。

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Voyager 私はケルト音楽というのは、あまり得意ではないせいか、本作をそれほど聴き込んでいなかったせいで、オーラスの「Mont St. Michel」という大作の存在をすっかり忘れていた。

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Voyager - Mont St. Michel ロンドン響をフィーチャーした12分半の大作は、さながら70年代の名作「オマドーン」で描いみせた風景を再び見せてくれるような作品で、これは聴き物。

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ここに書いていることに大体同意。特に「簡単に言うと、妄想が暴走してる感じの人。」ってあたりw。 " まぁ…古賀さんの勝ちかなぁ… 長谷川豊 bit.ly/1Ek5trO "

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Youtubeでみつけたカラヤンとベルリンの「ドイツ・レクイエム」。コーラスの配置がいかにもヴィジュアル向けでおもしろい。演奏は当然カラヤン節。 " ドイツ・レクイエム(ブラームス) youtu.be/Oz5CXqUU9_s "


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