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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.04.04_2

2010年04月04日 23時59分58秒 | ★ from Twitter
11:44 from TweetDeck
ネーミングが「シルバー新党」とはワロタ。こうなると、新党側としても中川昭一が急逝したのがなんとしても惜しまれるところだろうなぁ。 【nikkansports】与謝野氏離党、新党は平均年齢69.6歳 http://bit.ly/dk3DrU
12:34 from TweetDeck
もう30年近く前に穴があくほど愛読した「ピアノ名曲名盤100選(諸井誠)」が先日本棚から出てきた。http://bit.ly/96otIM
12:46 from TweetDeck
電子炊飯器でホットケーキに挑戦(ってほどのもでもないかw)。どうもホッケーミックス180gだと、うちのちいさな炊飯器だと2回「炊飯」しないといけないみたいだ。やっと出来たので今食べているのところだが、これよりマックの方が数段美味い!。ガックリ!。
13:00 from TweetDeck
実は私も一瞬、このネーミング本気かよ?とか思いました。考えてみればずいぶん失礼な命名ですが、あまりにドンピシャw RT @halsys: そのネーミングを一瞬、本気にしたじゃないですか!w RT @cazming: そうなんですか。シャレとしても冗談としてもヨロヨロ感がっ
13:03 from TweetDeck
テーブルでのラブ・シーンはエロかったし、往年のパラマウント調だったのか楽しかった。RT @catwonders: DVDないんですか。 RT @nixzero: 「料理長殿ご用心」はビセットのエロスが RT @catwonders: @cazming @takamotoko
13:15 from TweetDeck
now playing ♪:MARILLION / Easter (from Seasons End) ここ数日ベスト盤に入っている4分半のシングルverばかり聴いていたけれど、久しぶりに「美しき季節の終焉」だしてきてオリジナルver聴いている。うーん、なんと素晴らしき6分間。
13:37 from TweetDeck
now playing ♪:リムスキー・コルサコフ 序曲「ロシアの復活祭」/デュトワ&モントリオールSO イースター絡みでということで次はこれでも。リムスキー・コルサコフの楽曲の中では特に好きなもののひとつ。デュトワの演奏はちょっともっさりしているがファンタスティックなところが◎
13:57 from TweetDeck
now playing ♪:リムスキー・コルサコフ 序曲「ロシアの復活祭」/ジンマン&ロッテルダムPO ジンマン壮年期の演奏。この頃から既にリズムの切れのいい、さっぱりとしたいかにも「西側」な演奏。途中で出てくる込み入ったリズムの部分での交通整理も巧みだが、ちとオケが弱いかな。
14:10 from TweetDeck
now playing ♪:リムスキー・コルサコフ 序曲「ロシアの復活祭」/ラザレフ&ボリショイSO 比較的新しめの演奏ですが、歌い込む旋律、野趣満々な強奏の迫力、思い切った緩急、リズムの推進力と、さすが本場物といった仕上がり。この曲を良さが存分に楽しめる。
14:26 from TweetDeck
now playing ♪:リムスキー・コルサコフ 序曲「ロシアの復活祭」/ドラティ&LSO 私は同曲をこの演奏で知ったので、やはり一番しっくりと来る。リズムの切れ、オケのドライブ感はさすがの一言。しかも、50年前の収録とは到底思えない、異常に生々しい音質に瞠目。
14:31 from TweetDeck
前述のドラティの演奏聴きながら思うのだが、しかしマーキュリー・リヴィング・プレゼンスの音は本当に凄い。どうして半世紀以上前にワンポイントで、こんな生々しくエグい音がとれたのだろう?。これは一種の奇跡だね。SACDの3chだとほとんどマスターそのものを聴いて気にすらなってくる。
15:31 from TweetDeck
なんでもかんでも明日から実現するみたいな口ぶりだったからね。そろそろ「民主にだまされた」と思い始めてる人も多そうだし、現実的対応というのはむしろ当然、ただそうなると自民とあんまり違わない気も  【47NEWS】民主・細野氏 政策に優先順位 http://bit.ly/cmnRp0
15:48 from TweetDeck
now playing ♪:リスト ピアノ・ソナタ/リヒテル(Live_66)うーむ、これは評判通り凄い演奏。まツーンと来る低音、カッキーンと鳴り響く高音のきらめきなどなど、こちらは鋭いナタを振り下ろすような剛直さが魅力的、アラウの重厚さも良かったが、これも実に素晴らしい。
19:09 from TweetDeck
♪:映画「料理長殿、ご用心」の本編とマンシーニの音楽について、つらつらと書いてみた。映画ももう一度観てみたいし、サントラも聴きたい!。http://bit.ly/cuYL7W
20:12 from TweetDeck
now playing ♪:JOHN WILLIAMS / Jane Eyre J.ウィリアムスというと「スターウォーズ」系のドンパチ物というイメージがありますが、これは「ジョーズ」で彼がブレイクする前に作られた、心洗われる美しい音楽です。「おしゃれ泥棒」と並ぶ隠れた名作。
22:14 from TweetDeck
now playing ♪:JOHN WILLIAMS / Family Plot (Music From Alfred Hitchcock Films) これも「ジョーズ」以前にウィリアムスが作った傑作。「おしゃれ泥棒」と同じマンシーニ路線で素敵な音楽。全曲盤が聴きたい!。
22:45 from TweetDeck
♪:バーバー 管弦楽曲集 第4巻 ピアノ協奏曲 第1楽章/ブルッフマン,オールソップ&RSNO いきなりピアノ独奏からスタートし、華麗なフレーズを次々に繰り出していく。基本はチェロ協などと同じモダン路線の音楽だが、あそこまで晦渋ではなく、プロコみたいなスポーティーさがある。
22:57 from TweetDeck
♪:バーバー 管弦楽曲集 第4巻 ピアノ協奏曲 第2楽章/ブルッフマン 他 とりとめなさがモダンな雰囲気を演出しているが、こちらはバーバーらしい抒情的緩徐楽章といっていいかも。ピアノに様々なソロ楽器が細かく絡みつつ、全体としてはかなり静謐なムードをもって進んでいく。
23:04 from TweetDeck
♪:バーバー 管弦楽曲集 第4巻 ピアノ協奏曲 第3楽章/ブルッフマン他 これもプロコ的な猛烈な音楽。執拗なリズムの繰り返しが不気味なムードを醸しだし、金管が咆哮も賑々しい。ロンド風にテーマが再現しつつ進行し、最後はもの凄く難しそうなピアノのパッセージが連打して大団円。
23:12 from TweetDeck
♪:バーバー 管弦楽曲集 第4巻 「クリスマスに」/オールソップ&RSNO バーバーが1960年に作った作品。ライトクラシック風な聴きやすさとファンタスティック美しさがある作品。お馴染みの旋律もいくつか登場して、全体としては、交響詩「クリスマス」みたいな雰囲気もある。
23:23 from TweetDeck
♪:バーバー 管弦楽曲集 第4巻 メディアの瞑想と復讐の踊り/オールソップ&RSNO 作品23の組曲とは別にちゃんとこちらも入っていた。かなり晦渋なところもあった組曲版に比べ、こちらは瞑想的な前半、劇的な後半とメリハリがはっきりしているから、ストレートに楽しめる感じ。
23:37 from TweetDeck
♪:バーバー 管弦楽曲集 第4巻 コマンド行進曲/オールソップ&RSNO 3分ほどの短い曲。イギリスの戦争映画のサントラみたい....ということはウォルトン風ということなのかも。後半に全開するオプティミズムはいかにもアメリカだが。
23:47 from TweetDeck
now playing ♪:the ENID / The Song of Fand - 2nd Mvt(1977 ver) 映画「ベニスに死す」を初めて観た時に、無性にこの曲を聴きたくなった。それからしばらくして、かの映画にマーラーという人の曲が使われていたことを知った。
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