#NowPlaying : Chicago II ちなみにこれも有名だが、大ヒット曲「長い夜」のマルチには、2chでは聴こえてこないギターが随所に聴こえたりする。しかし、本作についてはやっぱ音質の良さだと思う。
#NowPlaying : Al Kooper / Act Like Nothing's Wrong 77年発表にされた作品、これ以降、彼はプロデューサーに専念することになるので(続く) pic.twitter.com/ut4BC8ZnyI
#NowPlaying : Al Kooper / Act Like Nothing's Wrong SSW的仕上がりだった前作「赤心の歌」から、今回はスワンプ的なリラックスした趣、ゴスペル色も強いが、そのあたりを含め、けっこうポップにまとめているのは、いかにもAK。
#NowPlaying : Al Kooper / Act Like Nothing's Wrong しかし、このジャケは懐かしい(まさに倒錯w)。確か女性の方は、当時のAKの嫁さんだったはず。 pic.twitter.com/7N1wxyeCH5
またぞろ「戦前を思い出す」的物言いが、その筋からもっともらしく出てくる悪寒w。 " 国内最大規模 陸自が総合火力演習 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/politics/news/… "
【ケネス・ブラナー】「愛と死の間で」 英国出身の俳優であり、映画監督、脚本家でもあるケネス・ブラナーのハリウッド・デビュー作。私はこの作品でKBの才人ぶりを知った。 pic.twitter.com/BvA9DrBoqu
【ケネス・ブラナー】「愛と死の間で」 本作は40年前の殺人事件とその輪廻を描くヒッチコックばりのサスペンスだが、ヒッチコックはもちろん、「市民ケーン」の手法まで取り入れ、不可解な事件を描く手腕は、当時(90年代中盤頃だったかな?)、脱帽した。
【ケネス・ブラナー】「愛と死の間で」 本作はいずれゆっとくり観よう…などと思いながら、長い時間が経ってしまったが、20年ぶりくらいだろうか、あの時はVHSだったが、今回はDVDで観ている(Blu-rayはまだ出ていないだろう)。
【ケネス・ブラナー】「愛と死の間で」 なにしろ、映画冒頭、鼻歌で歌う「ラッシュ・ライフ」が好きなんだよな。あと、ラフマニノフを使うところも、一気に時代を40年代に連れて行ってくれるようで、とても楽しい。
結局、この方はこういう局面でしか力を発揮できないと自分でも分かってきたのかな。 " 野党再編より選挙協力 次期衆院選で小沢氏 - MSN産経ニュース on-msn.com/1nmrNUA "
こういう機能の追加は歓迎。しかし、アップデート作業のウザさってなんとかならんかな。 " Windows 9のプレビューには高速ビルドアップデートの機能がある tcrn.ch/1rrKSfd @jptechcrunch "
#NowPlaying : P.F.M. / The World Became The World これを穴のあくほど毎日聴いていたのは、そういえば40年前の今頃なのか…。 pic.twitter.com/qnoGyPm9Jf
#NowPlaying : PFM / The World Became The World 本作でまず気に入ったのは、やはり初期の色あいを残す「通り過ぎる人々」と「甦る世界」。合唱団がフィーチャーされた「マウンテン」はちと馴染むの時間がかかった記憶がある。
#NowPlaying : PFM / The World Became The World 更にいえば、旧B面の3曲は最初はタイトで勢力過ぎて、まったく好きになれなかったな。次の「チョコレート」が出て、ようやく、その予告編だったことが分かったってところか。
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