すげー、本当に10万以下で出してきたわ。デザインもなかなかだし、これ欲しい!。 RT @iPhone_news_tw: iPhone News: アマゾン、9万9980円でデル4K液晶「UP2414Q」を予約開始 bit.ly/1hMDAg5
#NowPlaying : Squarepusher / Hard Normal Daddy 1997年のスクエアプッシャーが一番とんがっていた頃の作品。 pic.twitter.com/2ume5m6UDQ
#NowPlaying : Squarepusher / Hard Normal Daddy これ高域の多めのヘッドフォンで聴くと、脳髄がきりきりいうような快感があるのだけれど、今聴いているのはShureのSE115という低域重視の代物なので、ぐっと落ち着いて聴こえるのが妙。
#NowPlaying : Squarepusher / Hard Normal Daddy しかし、Shure_SE115でこのアルバム聴くと、まるでスピード感のあるカンタベリー・ミュージックみたいに聴こえておもしろい。その後のジャジーな音楽へシフトするのが納得!。
#NowPlaying : ワーグナー 管弦楽作品集/クーベリック&BPO これは昔から興味があったディスクで、さっき、#MusicUnlimited で見つけた。 pic.twitter.com/COlwYkWNEh
#NowPlaying : ワーグナー管弦楽作品集/クーベリック&BPO この指揮者はライブではかなり燃えたらしいが、1963年にセッション録音されたこれは、良くも悪しくも昔からのクーベリックのイメージ。つまり、とっても中庸。
#NowPlaying : ワーグナー管弦楽作品集/クーベリック&BPO 「トリスタン」などは青白く白熱したような雰囲気はそれほどでもないが、この曲の持つ流動感やドラマチックさは、とてもよく表現されていて、けっこう堪能できる演奏だ。
自分も似たようなこと何度か書いたけど、こういうのって「暗黒時代来る来る詐欺」だと思うwww。 " オオカミ少年は死なず ~民主主義は何回死んだか~ blogos.com/article/75693/ "
「私からは注意できないので、先生から言ってやってください」みたいな、困ったことは教師に丸投げ…みたいな親に先生が困ってるのは、今も昔も同じでしょw。 RT @asahi: 交流サイトで被害の少女、6割「親から注意なし」 t.asahi.com/dgg1
社説じゃ上から目線でキレイ事いいつつ、自分の身になると見事なダブスタ、だからこの手の表向き清廉潔白なメディアは信用できない。 " 中国の外国人記者締め出しに朝日や毎日こそ立ち上がれ blogos.com/outline/75689/ "
iOSにして以来、初代iPad_miniのフリーズがたまに出るようになった。CPUもさることながら、GPUやメモリ512MBという非力さも影響してそう。あーあ、新しいiPad_mini欲しくなってきたわ。
#NowPlaying : Moon Safari / Lover's End Pt.3 大傑作「Lover's End」の完結編(壮大なコーダかも?)となる24分オーバーの大作。 pic.twitter.com/TTbJqhAEFI
#NowPlaying : Moon Safari / Lover's End Pt.3 この二ヶ月くらい、この曲もけっこうな頻度で聴いているが、既出の主題の扱い方など、曲の練度というか、アレンジは今一歩な感もあるが、後半の盛り上がりはさすがの一言。
あっ、これよさげ。自分のオーディオラックのPS3入れてところにはいらないかな。 " 上海問屋、落ち着いたデザインの液晶モニタスタンド - 天板は強化ガラス news.mynavi.jp/news/2013/11/2… "
うぉっ、これはオレのために企画してくれたとしか…、すべてをDRモードで録画しますw。RT @himagine_no9: 「ゴジラ全28作品に加え、『ゴジラ(1954)』の海外公開版となる『怪獣王ゴジラ』、そして『GODZILLA(1998)』を加えた30作品を
毎月“5”が付く日
#NowPlaying : Paul McCartney / New 24/96のハイレゾ版をiTunes+Bitperect+DS-DAC-10の組み合わせで…。 pic.twitter.com/yzOtmAn0bW
#NowPlaying : Paul McCartney / New ポールの作品は前々作の「Memory Almost Full」が異様なほど音圧を上げていたので、本作も心配だったけれど、今回は普通に戻っていて一安心(CD版は知らず)。
#NowPlaying : Paul McCartney / New で、これをBitperectで聴くと、低音が締まり気味でいかにもモニター調な音で聴こえるので、ハイレゾらしい解像度ストレートに伝わって◎。
CTIをハイレゾで楽しめるとは!。しかも、ノー・イコライザーやノー・コンプレッサーってのがうれしいな。eOnkyoやるじゃん。 " ジャズの名門「CTI」珠玉の作品群を最新リマスタリングで e-onkyo.com/feature/31/ "
#NowPlaying : Deodato / Prelude という訳で、e-onkyoのCTIハイレゾ・シリーズ(全40枚)から、とりあえず一枚購入してみた。最初の一枚となるとやはりこれしかないだろう!。 pic.twitter.com/cNDdfnOjgl
#NowPlaying : Deodato / Prelude アメリカ本国からオリジナル・マスターを借り受け、コンプもEQも使わず直接デジタル化したのが売りとのことだ。ちなみに、私の購入したのは24/192のPCMヴァージョンだが、DSD2.8/1もあるからけっこう迷う。
#NowPlaying : Deodato / Prelude さて、音の方だけど、脚色臭がまったくない音は実にストレートで、マスターに近そうな鮮度感はさすがハイレゾ(まぁ、当方の予断も無視できないがw)。多彩なパーカス群の粒立ちの良さ、ギターの艶やかな響き、(続く)
#NowPlaying : Deodato / Prelude エレピの遠近感、ベースの沈み方など、従来盤CDにはない余裕をもった鳴りっぷりら、24/912というフォーマットの凄さを感じる。しかし、旧盤のリマスターは今後みんなこの方式にならないか。
#NowPlaying : Deodato / Prelude 結局、こういうストレートにデジタル化した鮮度の高い音を聴いてしまうと、昨今の音圧増強、EQのかけ過ぎとかは、オーディオ的にはやっぱり大したメリットがない…ことがわかってくるような。
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