![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/d8/2691761fcc47b104ab451e5de367e917.jpg)
という訳で昨日取り上げた排骨飯の続き。店の写真は昨日のとおりだが、現物の写真はないかとフォルダを探したところ一枚だけ出てきた。しかし、ご覧の通りのピンボケなのがいかにも惜しいところだが、4種類のオカズが不条理なまでに一皿に盛りつけられた、あの排骨飯の凄まじさだけは伝わるんじゃないかと思う(伝わらねぇか-笑)。しかも質より量的な大味さはなく、どれも屋台よりはワングレード上の味だったのも、忘れられないところだ。
ちなみに、左側のおわんに入っているのは、なんという名前か忘れたが台湾ではポピュラーというか頻繁にみかける塩味系スープで、三つほど浮いている白玉みたいなのは魚肉を丸めた中に挽肉が入っている代物で、このスープの出汁はこの白玉みたいなものでとり、後は塩でさっと味付けするだけんだそうな....その通りとてもあっさりした味なのだが、台湾に行くと反射的に飲みたくなる、私にとって台湾の隠れメルクマール的なフードである。
ちなみに、左側のおわんに入っているのは、なんという名前か忘れたが台湾ではポピュラーというか頻繁にみかける塩味系スープで、三つほど浮いている白玉みたいなのは魚肉を丸めた中に挽肉が入っている代物で、このスープの出汁はこの白玉みたいなものでとり、後は塩でさっと味付けするだけんだそうな....その通りとてもあっさりした味なのだが、台湾に行くと反射的に飲みたくなる、私にとって台湾の隠れメルクマール的なフードである。
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