そういやぁ、最近、日本のメディアは孤立、孤立言わなくなったよなw。 " 韓国の「懸念」 米国務長官が否定 NHKニュース nhk.jp/N4JK4EKa "
こういうのを読むにつけ、日本のネット論壇はまだまだ平和だな…と思う。 "@hounavi_android: [News] Slashdot|バングラデシュ宗教思想を批判したブロガーが惨殺される、今年3件目 bit.ly/1S3ifj5"
#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 3 2001年発表、シリーズ第三作。こういうアシッド・テクノに大きくシフトTDも、まはや彼らの歴史の1ページになってしまった。 pic.twitter.com/tfPdE0TKGe
#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 3 - Astrophidia この曲はアシッドさという意味でなら、本作随一といえる出来かも。コロコロと変わるリズムが変幻自在で気持ち良く聴ける。
真偽のほどは不明だが、先日も書いたけど、このところ全く情報が漏れてこなかったもんな。 " Appleの「iTV」開発は一年前に中止されていたことが判明! - iPhone Mania iphone-mania.jp/news-72202/ @iPhoneMania_jp "
維新も先行き不透明で、政界再編はますます遠くなった?。 "@tw_news_jp: 維新の党 新代表に松野幹事長を選出 dlvr.it/9t33X4"
#NowPlaying : Compact Jazz Billie Holiday ビリー・ホリデイはほとんど聴いたことがない。その昔、D.ロス主演で「ビリー・ホリディ物語/奇妙な果実」という映画で(続く) pic.twitter.com/ponkzULX3C
#NowPlaying : Compact Jazz Billie Holiday BFという稀代のシンガーの存在を知ったが、ある時にそのレコードを聴いてびっくり。ほとんど酩酊しているとしか思えないボーカルはほとんど拒絶反応に近いもの感じたものだった。
#NowPlaying : Compact Jazz Billie Holiday 以来、折を見てトライしてみるのだが、悪酔いした酒の記憶みたいなもので、どうにも受け付けないw。今何度目かのトライをしているところが、昔に比べ多少抵抗感は薄れてきたが…、うーんw。
【Mac OS X v10.10 Yosemite】先の週末にようやくアップデート(クリーンインストール)したv10.10.3だが(続く) pic.twitter.com/sNHAvg8141
【Mac OS X v10.10 Yosemite】TimeMachineのバックアップ、Spotlight用のインデックスもとっくに終わり、「やっぱかなり遅くなったかな…」という印象だったのだが、先ほどDUで、念のために「ディスクのアクセス権」のチェックをしたところ(続く)
【Mac OS X v10.10 Yosemite】なんと、大量の不整合が発見された。すぐに修復したが、これで大分、速度が甦ってきた…ような気がする。とはいっても、やはり10.8の速度にはならんのだけどorz。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/クレンペラー&NPO 昨晩聴いた「オックスフォード」は異形の怪演という感じだったが、この「V字」の方はどうだろう?。 pic.twitter.com/iHW11htfsL
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/クレンペラー&NPO こちらは収録が1964年ということもあってか、かなりシャンとした…などといっては失礼だが、かなりタイトでダイナミックさがある印象だ(オックスフォードは64年ではなく71年の収録だった)。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/クレンペラー&NPO これなら、シューマンやブラームスなど演奏で感じたこの指揮者の美点、堅牢そのものな構成感に支えられた安定感のようなものは、ほぼあますところなく開陳されているのではないか。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/クレンペラー&NPO という訳で、こちらの演奏は非常に安心して聴いていられる。いずれにしても「プレ・ベートーベン」的立ち位置で演奏しているものではあるが。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/グッドマン&ハノーヴァー・バンド 続いて、ピリオド系の演奏団体による「オックスフォード」を…。 pic.twitter.com/rRi6BxSsCs
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/グッドマン&ハノーヴァー・バンド ピリオド系の演奏だと、大体「アフター・バロック」的立ち位置の演奏になると思うのだが、この演奏も冒頭からチェンバロの通奏低音が大きく聴こえるし(続く)
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/グッドマン&ハノーヴァー・バンド アンサンブルのダイエットされた響き、シャープなリズム、即物的な表情などなどいかにもバロックの続き…といってイメージである。
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