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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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6月4日(土)のつぶやき その2

2016年06月05日 03時17分51秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Harry Gregson-Williams / Unstoppable 映画の方は、T.ワシントンが主演、T.スコットが監督した「止まらない列車」をめぐるアクション物だったが、さすがに音楽の方は現代物だけあって(続く)


#NowPlaying : Harry Gregson-Williams / Unstoppable テクノなリズム、アンビエントなサウンドが散りばめられたモダンなスタイル。ただし、全体にトーンが暗く、なんていうか、諦念が支配するような雰囲気は「キングダム」と共通だ。


その傍若無人ぶりを、今度はカナダで炸裂させてんのかw。マジでヤクザだよな。 " カナダ首相、記者叱責の中国外相に「不満」表明 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20160604… "


彼はアメリカ人だが、昭和の巨人がまたひとり亡くなったという感じだな。合掌。 twitter.com/NEWS_0/status/…

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Red Garland / All Kinds Of Weather 1959年収録、PC+ATという鉄板トリオによるアルバム。 pic.twitter.com/RduvrxyY5I


#NowPlaying : Red Garland / All Kinds Of Weather 季節をテーマとし、夏秋冬春にゆかりの曲を演奏している。まっ、この人のことだから、演奏の方は常なるペースだが…。ただし、録音のせいか、56-57年ころよりダイナミックに聴こえる。


#NowPlaying : Red Garland / All Kinds Of Weather テーマのせいか、軽快な曲が多く(「Winter Wonderland」なんてやってるしw)、アフターアワーズ的などろんとしたブルージーさはそれほどもないかも。こういうRGも


おもしろそうだけど、はて実用面は…?。 " 超小型Windows 10ノート「GPD WIN」日本上陸 ゲームパッド搭載、「3DS LL」と同等サイズ - ITmedia ニュース itmedia.co.jp/news/articles/… "


#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/ブーレーズ&VPO 1995年収録、DGに移籍し、指揮者として活発に活動を再開した頃の演奏。以降、20年近くかけて、マーラーは全集を完成している。 pic.twitter.com/XGofkqgTTJ


#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/ブーレーズ&VPO この指揮者らしい透明感とシャープさを感じさせる演奏だが、この曲から聴こえて来てほしい力感やアグレッシブさも不足しておらず、彼のマーラーとしては上位に来る演奏と思う。


#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/ブーレーズ&VPO また、DGの4D録音も素晴らしい。デジタル時代らしくホールトーン重視の録音だが、解像度にもしっかりとれており、ブレーズらしさが満喫できる。また、ウィーンフィルのサウンドも極上である。


#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/アバド&BPO 2004年のライブ、私はアバドが振った同曲では、シカゴとの旧録はたいそうな名演だと思っているが、これは初めて聴くもの。 pic.twitter.com/WoOPffiSzK


#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/アバド&BPO まだ聴き始めたばかりだが、基本的には同じくベルリンを振った5番と似た印象かな。あまり細部にこだわらずライブらしいドライブ感で一気に演奏しているが、きっちりかっちりとしたシカゴとの演奏と比べると(続く)


#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番「悲劇的」/アバド&BPO やや流れすぎというか、一本調子な感がなくもない。ライブということで録音も録りっぱなし的な平板さがある、個人的にはシカゴの方が懐かしくなってしまふ…。


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