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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

12月24日(月)のつぶやき その1

2012年12月25日 03時20分41秒 | ★ from Twitter

晴天だが、風がやけ冷たい…@千葉。今日が休みで良かったわ。


かかる事態になっても、臆面もなく「親中・親韓」でいられる人の原動力がなんなのか、私も知りたいよ。 RT @NEWS_0: 「嫌中・嫌韓」の友人と呑んで-彼は何に突き動かされているのだろう - 緑の五月通信 bit.ly/UUYSJv


しかし、安倍総裁の行動がやけに迅速なもんで、すっかり野田首相は過去の人になっちゃったな。鳩山、菅の尻拭い、そして増税お疲れ様でしたという他はない。 RT @YOL_politics: 去り行く首相、公邸引っ越し準備…26日が最後 j.mp/VYa0nZ


#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第1番/ザイフリート&アイルランド国立SO第1番とあるが、実はこれの前に12曲の弦楽交響曲があるので、本当は13番ということになる。 twitpic.com/bonevf


#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第1番/ザイフリート&アイルランド国立SOしかも、15歳の時の作品というのだがら、メンデルの神童ぶりにおそれいってしまう。この曲もハ短調ということで冒頭こそややシリアスだが(続く)


#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第1番/ザイフリート&アイルランド国立SO 第二楽章以降はいたってメンデルゾーンらしい、均整がとれ、フットワークの軽い、すっきりした音楽になっていて、朝のBGMにぴったりの雰囲気だ。


Chrome版のTweetdeckは、ごちゃごちゃと沢山のウィンドウが開かす、ブラウザの中で見れるのが気に入ってます。そうそう、今じゃ、これもTwitter純正アプリになってしまいました。 RT @t_hisashi: TweetDeckって、どうなんですか?


#NowPlaying : Steve Hackett/ Momentum ハケットのアコギによるソロ・アルバムの第二作(1988年)。 twitpic.com/bonopk

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#NowPlaying : Steve Hackett/ Momentum 第一作はジェネシスやこれまでのソロ作品からの曲も取り上げていたが、こちらはそうしたスピアんアウトはなく、クラシカル色がかなり濃厚なのが特徴。

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#NowPlaying : Steve Hackett/ Momentum プログレ的な情緒やムードを期待すると、やや孤高なイメージが強すぎるところがないでもないが、この後のアコギ・シリーズはやや拡散気味になっていくので、個人的には本作に対する愛着が強い。

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もうだいぶ前の話だが、ネットの知り合いから、ほぼ毎日のように詩だか、ひとりごとだか、よくわからんメールで送りつけられた。自分じゃ、アートか文学もどきのつもりでいたのかもしれんが、正直いって、そんな価値のある代物ではなく端的にいってゴミだった。


毎朝来るそのゴミメールに対して、最初は御愛想をしていたものの、しまいにうんざり。やんわりとそのことを伝えると、「思ったことを正直に書いているだけなのに、何が悪いの」みたいな回答がかえってきて、更にげんなり。


正直書いただけ…ということはなんの免罪符にもならない。そんなことが通用するのは子供だけなハズ。でも、相手にはそういうニュアンスが全く伝わらなかった。残念だったな。

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そう考えると、今はTwitterみたいな仕掛けができて、今書いているみたいな「ひとりごと」をネットに垂れ流すことを大手を振ってできるから、当時、そういうもんがあったなら、ぜひその方におすすめしていたたろうと思う。


使い勝手も見栄えも、スタンダローンなアプリケーションを多少簡素化したような感じですかね。 RT @t_hisashi: 普通のTweetDeckとは違うわけですか?  Chrome版のTweetdeck


【オーソン・ウェルズ】「偉大なるアンバースン家の人々」 映画史上、もっとも不幸な制作プロセスをたどった作品のひとつだが、先日、CATVでオンエアされたものを観ている。 yfrog.com/mmdlhjpj


【オーソン・ウェルズ】「偉大なるアンバースン家の人々」 元々は二時間半くらいあったものを、様々な経緯で90分弱に短縮せざるを得ず、しかも興行的に失敗したおかげで、なかば「なかった」ことにになっていた作品だった。


【オーソン・ウェルズ】「偉大なるアンバースン家の人々」 88分の、いわばダイジェスト版とはいえ、舞踏会のシーンで長回し、前作からのパンフォーカス、独特の音響処理など、ウェルズらしい才気は十分に感じられる。


【オーソン・ウェルズ】「偉大なるアンバースン家の人々」 ちなみに88分版を編集したのはロバート・ワイズらしいから、ある意味、この小気味良いテンポの速さ、ウェルズというより、彼の水際立った編集の賜物かもしれない。


【オーソン・ウェルズ】「偉大なるアンバースン家の人々」 やはり、そう思って観ている点は差し引くとしても、主人公一家が没落していく終盤はちと駆け足過ぎる印象。特にムーアヘッドとホルトのやり取りとか鬼気迫るものがあるだけに、それを生かしきれていない感じがどうしてしてしまう。


最近、やけに日本茶が美味しく感じるようになってきたので、スーパーで買おうとしたのだが、何を買っていいかわからず、とりあえずお馴染みのこれを購入。 yfrog.com/kef4drzj


私はもっぱらコーヒー党なので、これまで日本茶にはあまり縁がなく、せいぜい葬式でもらってきたヤツをたまに飲むくらいだったのだが、いざ買おうとすると、どういうお茶が好みなのか、どんなものがあるのか、さっぱりわからん。


100gでいくら位から、いわゆる「おいしいお茶」のグレードになるのですか?。今日購入してきたのは6~7oo円くらいだったとおもいますが。 RT @shun0425: @blogout_tw 産地と値段で比べて飲んでみるとよいですよー。


とりあえず、コーヒーの刺激に慣れてしまっているものでw、濃くて苦そうなものからターゲットしてみたいと思います。ありがとうございました。 RT @shun0425: 飲み比べできるお値段で好みを探してみるのがベストかと。茶葉の生産量や出荷までの手間暇代などが価格に転嫁されると


美味いの飲もうと思ったら、やっぱそのくらいするものなんですね。とりあえず伊右衛門飲み終わったら、次はもう少し高級品飲んでみようかな。 RT @torikai_tw: 関東人なら静岡の深むし茶、最低¥1,000かな


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