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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

6月15日(日)のつぶやき その2

2014年06月16日 03時18分59秒 | ★ from Twitter

去年のツイートを、読み返してみると、6/15に「いつの間にか梅雨本番って感じ。併せて蒸し蒸しとして暑いのも併発で、そろそろエアコンつけるか」なんて書いているが、今年はエアコンなんざとっくに付けてるもんなw。


#NowPlaying : 松岡直也/夏の旅 先の写真をアップしたら、これを思い出したw。1984年発表だが、彼がブレイクしたのは確かこの作品あたりからだったはず。 pic.twitter.com/JwRjcVfWoO

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#NowPlaying : 松岡直也/夏の旅 日本的な季節感と叙情をラテン・フュージョンで演奏してみせた松岡の音楽は、その後、わたせせいぞうの「ハートカクテル」とシンクロして、異常な持て囃され方をしたけれど、本作あたりがそのきっかけだったはずだ。

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#NowPlaying : 松岡直也/夏の旅 斉藤英夫(その後、森高千里のアレンジを担当する)のギターによるロック・テイストも絶妙なバランスで配置されていたし、当時、そろそろジャズもかじり始めた私には、まさにぴったりシンクロしていた音楽でもあった。

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#NowPlaying : 松岡直也/夏の旅 ちなみに本作は、当時かなり優秀録音のアルバムとしても有名だった。アナログで聴き慣れたアルバムだが、CDの方は少々カッティング・レベルが低めなので、ボリュームをぐっと上げてやると、あの時のHiFi感が甦る。これでいいのだw。

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最近、松岡直也って最近とんと新作の噂きかないな…、とか思って、ちょい調べてみたら。先の4月29日に亡くなっていたんだね。知らなかった。合掌。 pic.twitter.com/9jgp0Z4UfE


#NowPlaying : 松岡直也/ON A SUMMER DAY Pt.1 松岡直也追悼。85年の名作「Splash & Flash」とほぼ同時に12インチ・シングルとしてリリースされたもの。 pic.twitter.com/FEL42M6tgT

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#NowPlaying : 松岡直也/ON A SUMMER DAY Pt.1 レギュラー・アルバムには収録されなかったので、このベスト盤で聴けたのはファンとしては、溜飲が下がる思いだった。ともあれ、アルバムに収録された「パート2」共々、彼の哀愁の旋律が冴え渡る名曲だ。

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#NowPlaying : 松岡直也/June,July,August - 哀しみのマドリッド 本作は1990年に発表されたちょい地味目の作品だったが、その終盤に入っていたこの曲は、彼の哀愁路線としては屈指の名曲となった。 pic.twitter.com/9TFYYUgRef

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#NowPlaying : 松岡直也/June,July,August - 哀しみのマドリッド それにしても、この曲サビの終盤で、「ロシアより愛をこめて」の一節を引用しているように聴こえるのは、私だけだろうか。かの映画で007が赴くのはイスタンブールだけどw。

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#NowPlaying : 松岡直也/ハートカクテル Vol.1 松岡直也といえばコレ…という人も多いと思う。わたせせいぞうとのコラボ。けっこうやっつけ仕事だったはずだが(続く) pic.twitter.com/h43WmSyOxe

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#NowPlaying : 松岡直也/ハートカクテル Vol.1 当時の彼はきっと絶好調だったのだろう、ドラムマシーンと彼のキーボード、そして最小限のインストだけで、後々まで代表作と語り継がれる作品をこともなげに作ってしまったのだ。

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#NowPlaying : 松岡直也/ハートカクテル Vol.1 当時はかなりやっつけ感のあった「コスモスアヴェニュー」や「虹色の風」とかは、結局、作曲家松岡の代表作になってしまい、各種ベストには必ず収録されることになった。


このきどり方はいかにもバブル期の感性、懐かしすぎ。 " ハートカクテル vol.6 コスモス アベニュー youtu.be/Le3YMFhtbP0 "


こちらは在りし日のアコピでの演奏。やはりこうした方が曲の良さが出るね。 " 松岡直也コスモスアベニュー youtu.be/_qOncP9CHQI "


松岡直也&ウィシングといえば、2011年に60周年記念ライブしてたんですね、これも知らなかった。 RT @ten_forward: えー、やっぱウィッシングでしょうw  youtu.be/xpoXrXKkMDw


#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Beggar On A Beach Of Gold 95年発表の第四作。ジェネシスだと「Calling -」の前年の制作ということになる。 pic.twitter.com/tp0Fi2iO1u

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#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Beggar On A Beach Of Gold 91年の前作はリズムがシャープでパンチのある仕上がりだったが、本作は全体にゆったりとしている。低域のリズムが大地震状態なのは、ソウルIIソウルの影響か?。

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#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Beggar On A Beach - ちなみに本作では二人のポール以外、正式メンバーはP.V. フックのみとなっている。おそらく制作プロクセスは、事実上、ラザフォードのソロ・プロジェクトだったのだろう。

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#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Beggar On A Beach - ともあれ、前作までの気負いのようなものが薄れ、いい意味でとてもリラックスしているのが印象的なアルバムである。ふたりのポールもそのあたりの意をくんだボーカルだ。

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#NowPlaying : Simon Phillips / Another Lifetime アンビエント風なシンセとリズムに硬派なフュージョンタッチをプラス。 pic.twitter.com/UuvLoNMGOH

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#NowPlaying : Simon Phillips / Another Lifetime 制作が90年代後半ということで、こういう人力ドラムンベース風のドラミングになったのだろうが、これがS.フィリップスらしいかといえば、わずかに違うと思うんだよなぁ。

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#NowPlaying : Simon Phillips / Another Lifetime ちなみに、本作のバスドラは自らのオーディオシステムの低音の鳴りっぷりを自己診断するには最適なソースかも。このバスドラが低音の塊としてでなく、皮鳴りも含めてタイコの音に聴こえれば合格だ。

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iPhoneからヘッドフォンのケーブルを垂らす気には、どうしてもなれないんだよな。 RT @AppleUserNews: 断固iPod Classic派だった私が、iPhoneに音楽を入れはじめた5つの理由。 bit.ly/1qhjq1U


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6月15日(日)のつぶやき その1

2014年06月16日 03時18分58秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : John Pizzarelli With The Clayton-Hamilton Jazz Orchestra / Dear Mr.Sinatra J.ハミルトンのアルバムを聴いたら、コレを思い出した。 pic.twitter.com/AQ47IxU9RL

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#NowPlaying : John Pizzarelli / Dear Mr.Sinatra クレイトンーハミルトン・ジャズ・オーケストラを従えてのシナトラ愛唱曲集で、確か2006年に発表された。JPはオシャレなジャズ・ボーカルもこなせるジャズ・ギタリストということで(続く)

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#NowPlaying : John Pizzarelli / Dear Mr.Sinatra 一時、かなりもてはやされたけれど、テラークに移籍してからは、比較的堅実な路線になったという感じ。本作はそうした作品のひとつだと思う。

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#NowPlaying : John Pizzarelli / Dear Mr.Sinatra なにしろバックが鉄壁の布陣だし、アレンジも、D.セベスキーやQ.ジョーンズなどの名前も見え、仕上がりはなかなかゴージャズだ。できればストリングスも入って欲しかったけど。


文中の最後に出て来る『朝日新聞の発想は、「犯罪をなくすために警察をなくそう」というのと同じ倒錯である』というくだりに吹いたwww。 " 「立憲主義」は手段であって目的ではない bit.ly/1usR7LD "


オーディオも32ビットとか384khzとかをスーパーハイレゾ対応とかいい始めそうw。 【ニュースの断面】なぜ?「4K放送」受信できなくても売れる「4Kテレビ」 - MSN産経ニュース on-msn.com/1usSOZJ

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#NowPlaying : シュターミッツ 交響曲集 vol.1/アームストロング&ニュージーランド室内Oこちらは四楽章の交響曲ばかり(中期~後期作品?)を集めたナクソスからのアルバム。 pic.twitter.com/Xzc89ybWTi


#NowPlaying : シュターミッツ 交響曲集 vol.1/アームストロング&ニュージーランド室内O冒頭のニ長調の交響曲は、 開幕からして「英雄」風な男性的な壮麗を感じる趣なの音楽なので、一瞬、ぎょっとしてしまった。


#NowPlaying : シュターミッツ 交響曲集 vol.1/アームストロング&ニュージーランド室内Oそれにしても、これまで聴いて来た初期の弦楽交響曲に比べると、どのくらい間隔があるのかわからないが、主題の対比、メヌエットの挿入、もうすっかり交響曲らしい佇まいが感じられる。


#NowPlaying : シュターミッツ 交響曲集 vol.1/アームストロング&ニュージーランド室内Oこうやって聴くと、シュターミッツの音楽って、基本的にハイドン~ベートーヴェン系の律儀なタイプだけど、旋律にはちょっとイタリアが入っているという感じ。


SACDを含めハイレゾ・ソースって、CDと聴き比べて「その音の良さに月の裏側までぶっとんでいく」ってな、ブレイクスルーなソースが、未だない気がする。これまでそう感じさせたのは、ハイレゾという器ゆえではなく、リマスタリングでそれらしく演出されたものばかり(な気がする)。

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#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲集/グロット&ニコラウス・エステルハージ・シンフォニアシュターミッツやリヒターらとともにマンハイム楽派を形成したカンナビヒの交響曲集。 pic.twitter.com/InduQPDDzw


#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲集/グロット&ニコラウス・エステルハージS 収録された曲はどれも三楽章制で、前古典派らしい佇まいの平安な音楽だ。逆にいうと、様式感に作曲家の個性がうずもれてしまって、なかなか聴き分けられないこということでもある。


#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲集/グロット&ニコラウス・エステルハージS ただし、物の本にもあるとおり、彼のオーケストレーションは一聴してカラフルで、鮮やかな手並みという感じで、弦をトレモロでさざなみのような効果を出すあたりはなかなか印象的だ。


そっか、最初からハイレゾ前提のソースっていう視点がありましたね。逆に言うと、そこからCDに落としていくと、一体、どのくらい劣化するんでしょう。 RT @nixzero: ポール・ブレイと富樫雅彦のデュオ「ECHO」はSACDのために録音したんで、目の前で演奏してるかの如くの凄い音


【E.プレスリー、ハリウッドの映画リスト~69年編】自分用メモ
29. 殺し屋の烙印 Charro!
30. トラブル・ウィズ・ガール The Trouble with Girls
31. チェンジ・オブ・ハビット Change of Habit


【E.プレスリー、ハリウッドの映画リスト~68年編】自分用メモ
26. ステイ・アウェイ・ジョー Stay Away, Joe
27. スピードウェイ Speedway
28. バギー万才 Live a Little, Love a Little


#NowPlaying : Elvis Presley / The Trouble With Girls 結局、このアルバムで最後の4本の主題曲は一応全部聴ける…ということだったんだな。 今頃分かったわw。 pic.twitter.com/CaACuhL0hO

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#NowPlaying : Elvis Presley / The Trouble With Girls tec 「トラブル・ウィズ」の収録曲では、弦をバックにムーディーに歌う「Almost」がいい。「Clean Up -」のアーシーな味わいも、なにげに「復活」を感じさせるけど。

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【E.プレスリー、ハリウッドの映画リスト~67年編】自分用メモ
23. ゴー!ゴー!ゴー! Easy Come, Easy Go
24. ダブル・トラブル Double Trouble
25. ブルー・マイアミ Clambake


【E.プレスリー、ハリウッドの映画リスト~66年編】自分用メモ
20. フランキー&ジョニー Frankie and Johnny
21. ハワイアン・パラダイス Paradise, Hawaiian Style
22. カリフォルニア万才 Spinout


#NowPlaying : Elvis Presley / Spinout という訳で、エルヴィスのサントラの旅は1966年これ(「カリフォルニア万才」)まで進んだということか。 pic.twitter.com/bZy6BSHmZ3

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#NowPlaying : Elvis Presley / Spinout 先日も書いけど、本作だと「Am I Ready」や「All That I Am」の両バラードが個人的には好き。ゴーゴーっぽいタイトル曲のアーシーだが、軽快なノリも悪くないが。

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MS Officeが大きなアドヴァンテージなのは確か、でもそれならノートPCの方がはるかに役立ちそう。 " 広がる「タブレットで授業」 アップル、MS売り込み激化 - MSN on-msn.com/1qOreWz "


いやぁ、今日は完全な真夏日だわ。暑い暑い。 pic.twitter.com/wWuD845dQ9


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