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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

6月10日(火)のつぶやき

2014年06月11日 03時17分19秒 | ★ from Twitter

いずれにしても、こんなのはとうの昔に実現されていなかければいけなかった機能だよね。 " スクエニ、iOS版「ファイナルファンタジーIII」がiCloudに対応 japan.cnet.com/entertainment/… @cnet_japan "


#NowPlaying : Justin Hayward & John Lodge / Blue Jays 1975年、休眠中のムーディーズの事実上の新作を狙って制作されたとしか思えないアルバム。 pic.twitter.com/FYq1jITopY

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#NowPlaying : Justin Hayward & John Lodge / Blue Jays なにしろ、メイン・ボーカルはJH、プロデュースはTC、小規模ながらオケも帯同ということで、それ以前、というよりその後のムーディーズの音楽そのものといった感じの仕上がりだ。

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はいはい、お得意の「足の引っ張り合い@泥舟」のはじまりはじまりw。 " 時事ドットコム:海江田氏への逆風強まる=党首討論が正念場-民主 jiji.com/jc/zc?k=201406… @jijicom "


こんなものを完食できる歳ではないが、挑戦してみたい気もするw。 RT @gigazine: 一人では食べきれない究極のデカ盛り丼「おとんありがとん丼」を食べてきた gigaz.in/1n1PGRM


#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road - Try To Save Me このバンド…というか、ラザフォードらしい打ち込みサウンド。  pic.twitter.com/kY5QL07esD 

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#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road - Try To Save Me このバンドは多分、ラザフォードが打ち込みを多用したデモを作って、それをベースに完成品を作っていくパターンでやってきたんだろうが(続く)

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#NowPlaying : Mike And The Mechanics / The Road - Try To Save Me たまにデモの打ち込みがむき出しのまま完パケになっていることがあって、それがけっこうおもしろかったりするんだけど、この曲なんかもその典型かな。

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たださ、雑踏とか声出してSiri使うって、けっこう勇気いるんだよなwww。 RT @AppleUserNews: 生活に入り込む「人工知能」、Apple「Siri」の進化は? goo.gl/zzEazZ #AppleJP


#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 WV441 変ロ長調/ガイク&オルフェオ・バロックO 併せて聴くことが多いモンの曲に比べると、ちょい角張っているかな。 pic.twitter.com/OSATfHPU1s


#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 WV441 変ロ長調/ガイク&オルフェオ・バロックO モンがモーツァルト的だとすると、こちらはハイドン的な感じがしなくもない。ただ、音楽がどんどん上昇していくようなところはモーツァルト的でもある。


#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 WV441 変ロ長調/ガイク&オルフェオ・バロックO このアルバムに収録されている中では、この曲の第二曲が8分超で最長。子守唄みたいな安らかさを持った音楽で、しずしずと進むがどことなく重厚なところもあるのはいかにもドイツ音楽。


具体的にどんなゲームソフトを配信可能にしてくれるのか、それが問題だ。 " ソニーが新世代のゲーム配信サービス「PSナウ」を7月開始 まず北米のPS4ユーザーに - MSN産経ニュース on-msn.com/1xCt1CE "


#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲集 vol.2/ゴリツキ&シュトゥットガルト室内管 先ほど聴いていたアルバムの続編となるようだ、もっとも、オケも指揮者も違うのだが。 pic.twitter.com/nlDKLnxcpK


#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲集 vol.2/ゴリツキ&シュトゥットガルト室内管 収録された曲は全て三楽章で構成されたものだが、冒頭のハ長調は第三楽章がメヌエットで終わる。二曲目のヘ長調は、ちょっと角張ったこの作曲家の典型的な作風のように感じる。


#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲集 vol.2/ゴリツキ&シュトゥットガルト室内管 ちなみに音が痩せ気味(ウーハーが休止気味w)だったvol.1に比べると、こちらは中庸なバランスでかなり聴きやすい。


一昔前くらいだったか、500円くらいの弁当にうなぎのハーフとかが平気で入ってた、あの頃、きっと、日本人向けにひどい乱獲したんだろう。もう遅いのかもしれん。 " ウナギに関する日本メディアの報道 bit.ly/1kMlE6k "


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲 ヘ長調 Wq.175/ヘンヒェン&C.P.E.バッハCO ベルリン交響曲の第二曲目。さすがにこうして聴くと、CPEBはかなり個性派だったことがわかる。 pic.twitter.com/0sXSCNnzuq


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲 ヘ長調 Wq.175/ヘンヒェン&C.P.E.バッハCO というか、これも慣れなのかもしれない。ヴァーゲンザイルもシュターミッツも聴きこんでいけば、個性は多分感じ取れるんだろうけど。なにしろこの時期の音楽はどれも過ぎてるw。


コメント
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