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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

6月9日(月)のつぶやき

2014年06月10日 03時19分34秒 | ★ from Twitter

ここで提案されている項目はおもしろいけど、アメリカのレコード会社の重役が考えそうなものが多いなぁw。 " エアロスミスのアルバムが売れなくなったのは市場変化のせいなのか? huff.to/1l076zz @HuffPostJapan "


#NowPlaying : Elvis Presley / Elvis Now 1972年発表のスタジオ・アルバムだが、内容は的は69年から72年前のセッションの寄せ集めのようだ。 pic.twitter.com/sxsCSDItNK


#NowPlaying : Elvis Presley / Elvis Now 寄せ集めな分、ゴスペル、ポピュラーソング、ソウル、そしてビートルズまで多彩な曲が揃っているともいえるが、いまひとつアルバムとしてのインパクトにかける気もする。


#NowPlaying : Elvis Presley / Elvis Now ポップス的な「Sylvia」、C.クリストファーソンが作った「Help Me Make It -」あたりは曲もいい、エルヴィスの歌も大物風な落ち着きと貫禄を感じせるものになっている。


これだけ自民が強いと、これも新たな火種…じゃないw、野合の始まりにしか見えんw。 " 江田代表 新党に民主の一部参加を期待 NHKニュース nhk.jp/N4Dl6JsN "


#NowPlaying : FX.リヒター 四声の交響曲 変ロ長調/マーフィー&新オランダ・アカデミー室内管 同じアルバムに入ったシュターミッツのそれに比べると(続く) pic.twitter.com/zx8CoAZwWy


#NowPlaying : FX.リヒター 四声の交響曲 変ロ長調/マーフィー&新オランダ・アカデミー室内管 落ち着きがあり、より保守的な印象がある。ある意味で、バロック的な感触も色濃く残存している。


私の好きなドトールの業績は、最近どうなんだろうね?。 " 苦境マック、好調スタバ、何が明暗分けた?復活策を探る 価格を買う顧客を集めた副作用 biz-journal.jp/2014/06/post_5… @tocanailand "

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#NowPlaying : Claus Ogerman Featuring Michael Brecker 1989年のソロ第三作。基本的には前二作と同じフュージョン路線といっていいが(続く) pic.twitter.com/xgMC5hQczs


#NowPlaying : Claus Ogerman Featuring Michael Brecker クラシック風なところはだいぶ影を潜め、タイトル通りブレッカーをフィーチャーして、やや硬質ではあるがスムース・ジャズ的文脈の音楽に仕立てている。


#NowPlaying : Claus Ogerman Featuring M.Brecker ある意味で、オガーマンが沢山手がけてきたボサ・ノヴァ系の音楽の方法を自作で応用した作品という側面もないでもないが、随所に聴こえてくるシリアスな響きはやはりオガーマンの世界だ。


#NowPlaying : Claus Ogerman Featuring Michael Brecker オーケストレーションは彼らしい寒色系な色彩感をもったもので見事なもので、本作では弦は使っていないようだが、そんな不足感は全く感じられないのはさすがという他はない。


#NowPlaying : Claus Ogerman Featuring Michael Brecker しかし、本作に限らずGRPの作品くらい、ハイレゾ向けのソースもないのでないか。本作は音楽の情報量といい、各インストの質感といい、その最右翼だと思う。


「総選挙」ってな楽屋レース自体が、もう新味がなくなってきたってことなんたろうね。 RT @cyzo: AKB48総選挙、フジ生中継視聴率が過去最低を記録「襲撃事件をネタに煽ったのに……」【日刊サイゾー】 bit.ly/1hzfiYp


#NowPlaying : One For All / Incorrigible タイトル曲は三管の分厚いハーモニーを活かしたテーマ演奏。ソロはSD > EA > DH の順でねちっこく進む。 pic.twitter.com/ZSuYIqwTGn


#NowPlaying : One For All / Incorrigible - Petite Ange こちらはDHの曲、彼らしく「軽いブルージーさ+新主流的色彩感」で進む曲だ、ラテンっぽさ隠し味に使っているところが楽しい。、


#NowPlaying : Triana / Hijos Del Agobio 私の青春時代のユーロ・プログレ遍歴は70年代前半のイタリアとオランダに始まり、次にフランスと来て、本作を代表格とするスペインで終わった。 pic.twitter.com/QObTAHLhvK


#NowPlaying : Triana / Hijos Del Agobio キャナリオス、グラナダ、そしてこのトリアナに代表されるスパニッシュ・プログレは、70年代終盤頃、鳴り物で入りで国内に紹介された割に、実際聴いて見るとやけに泥臭い代物で、私はずいぶん辟易したものだった。


#NowPlaying : Triana / Hijos Del Agobio 特にこのトリアナは赤面するような叙情やドタバタした泥臭いインストと、初期のイタリアンロックに共通する魅力を感じないでもなかったが、正直私にはついて行けなかった。まぁ、今聴くと普通に楽しめるんだけどw。


コメント
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