Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

6月2日(月)のつぶやき その2

2014年06月03日 03時10分18秒 | ★ from Twitter

【Chromecast】さっきから、Youtube三昧をしているところだが、ことYouTubeに関してはAppleTVよりはるかに使い勝手がいい。 pic.twitter.com/f8DQz1s9Xq


【Chromecast】とにかく、パソコンのブラウザ(当然Chromeでないとダメだが)からキャストすると、HDMI経由で自動でAVアンプのセレター、そしてテレビがオンになって再生開始してくれるってのは、もうAppleTVでの閲覧には戻れなくなるほど便利だわ。


【Chromecast】また、画質という点でも、AppleTVよりパンチがあるというか、精細感があるような気がする。音もラウドネスかかったみたいな音調で、どういう処理をしているのかわからないが、両者の違いはなかなか痛快だw。


一方では、北の大使来日って話も出てきてるし、水面下ではかなり激しい綱引き始まってそうだな。 " 総連本部問題は「日朝合意に含まれる」 北朝鮮・宋大使 - 朝日新聞デジタル bit.ly/1nXcdlh "


#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 WV413 ト長調/ガイック&オルフェオ・バロックO 収録された5曲の中では、タイコや金管が鳴り響き、どことなくミリタリ調で進むこの曲が一番印象的。 pic.twitter.com/OSATfHPU1s


#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 WV413 ト長調/ガイック&オルフェオ・バロックO また、曲の短さでも突出していて、全三楽章をわずか5分で走り抜ける。第三曲など48秒しかない。聴いていて、ブロコの「古典」の短さを思い出したわw。


#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 WV413 ト長調/ガイック&オルフェオ・バロックO この作曲家の音楽は基本ドイツ流の律儀さをベースに、シャープな推進力を感じさせる。また、CPEBのようなエキセントリックさはほとんどなく、かなりオーソドックスだ。


この手のレイヤーが重なるUIは便利かもしれないが、CPUパワーをやたら食いそうw。 " 新しいアイコン表示方法を採用したiOSのコンセプト動画が公開! - iPhone Mania bit.ly/1mIPx5w @iPhoneMania_jp "


#NowPlaying : Deep Purple / Live In Japan 80年代に購入した旧盤CD。アナログ時代のマスターを使っているのだろう、曲間がきちんブランクになるLP時代ならでは構成。 pic.twitter.com/a0ecfD5ANn

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Deep Purple / Live In Japan このアルバムは最近出たハイレゾや98年のリマスター盤だのいろいろと聴いているが、このverは低域がゆったりとふくらみ、高域もあまり尖っていない、アナログ・テープを彷彿とさせる音調だ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Deep Purple / Live In Japan 久しぶりに聴いて思うのだか、ワタシ的にはやっぱりこの音が一番馴染む。ハイレゾ版の澄んだ繊細さも捨てがたいが、こちらは故郷にかえってきたような感じすらしてしまふ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Deep Purple / Live In Japan こういうのを聴くと、この四半世紀、繰り返し行われたリマスターって、いったい何だったのだろう…と思ってしまう。劇的な音質の向上とか、結局は音圧上がっただけ…なんて、思わず脱力してしまった。

1 件 リツイートされました

【B&W】ASW-610 導入から約一週間。私はエージングの効果を過大評価しないクチではあるが、けっこう音は落ち着いてきたような気がする。 pic.twitter.com/szIKkSfBFF


【B&W】ASW-610 前に使っていた(とはいえ、たった四ヶ月だが…)AW-608に比べると、先日も書いたとおり、思っていたほど量感はアップせず、もっぱら自然な低音になったという印象だったが、一週間ほど使ってみたら、なんのことはない、量感の方もかなり凄いことになっていた。


【B&W】ASW-610 今、たまたま、Crimson Jazz Trioの一枚目を聴いているのだが、「21世紀」の中盤のキメの連続の部分などを聴くに、その波状攻撃のようなバス・ドラムの音圧に「I.ウォーラスのドラムはバス・ドラムがキモだよな」と感じてしまった次第。


#NowPlaying : Crimson Jazz Trio / King Crimson Songbook vol.1 という訳で、CJTだけれど、本作はかなりベースとバス・ドラムが太めに収録されているせいか(続く) pic.twitter.com/4A6VOyICOB

2 件 リツイートされました

#NowPlaying : Crimson Jazz Trio / King Crimson Songbook vol.1 このアルバムって、けっこうオーディオ・システムの低音(超低音ではない)のチェックに使えることに気がついたわ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Crimson Jazz Trio / King Crimson Songbook vol.1 それにしても、本作は「ロック名曲のジャズ化」という意味では、アレンジといい、演奏といい、けっこう画期的な仕上がりだった。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Crimson Jazz Trio / KC Songbook vol.1 IWの4ビートがこんなに気持ちよく響いたのは、やはりベースの太さ、そしてIW自身のバスドラのグルーブ感によるところ大きかった。つまり、低音があってこその演奏だったのだ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Gonzalo Rubalcaba / Images - Live From Mt. Fuji 1990年のモントルー・ライブでファンを瞠目させた、ル・バルカバがその翌年に出した第二作。 pic.twitter.com/1LvGQdg2bO

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Gonzalo Rubalcaba / Live From Mt. Fuji モントルー・ライブのライブでは、P.モチアンとC.ヘイデンといういささか旧式なリズム・セクションがルバルカバという暴れ馬にいささか、手をこまねいている感もあったが(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Gonzalo Rubalcaba / Live From Mt. Fuji このライブではディジョネットとパティトゥッチだから、ルバルカバのヴォキャブラリーにも、なに食わぬ顔で対応しているのがミソだ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Gonzalo Rubalcaba / Live From Mt. Fuji 冒頭の「No Name」や「枯葉」はモントルーの「Well You Needn't」を思わせる奔放な演奏で、ル・バルカバらしいダイナミズムをたっぷり味わえる。

1 件 リツイートされました

いゃぁ、50度とかでは全然ないけれど、この週末から自宅でもから早々とエアコン始動だったわ。 " 中東も本格的な夏 気温50度に迫る NHKニュース nhk.jp/N4Df6G18 "


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月2日(月)のつぶやき その1

2014年06月03日 03時10分17秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Joe Beck / Relaxin' CD最初期(1983年)、DMPから出たジョー・ベックのオーソドックスなトリオ編成による4ビート・ジャズ。 pic.twitter.com/TzLmqHTA89

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Joe Beck / Relaxin' 個人的にはジョー・ベックというと、フュージョン系のアルバムより、こうした4ビート系のアルバムの方が好きで、本作はその中でも一番の愛聴盤だ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Joe Beck / Relaxin' K.バレルやB.ケッセルへのリスペクト色の強いアルバムでもあるが、このギタリストらしいしなやかさで料理しており、決して、物真似に堕していない音楽的味わいがある。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Joe Beck / Relaxin' あと、おそろしく透明感に富んだ音場と鮮度を感じさせる録音も素晴らしい。昨今の音圧勝負のえげつない録音とは対極にある緻密で繊細な音で、聴いていると耳が洗われるようだ。

2 件 リツイートされました

#NowPlaying : モン 交響曲集/ガイグ&ラルパ・フェスタンテ マティアス・ゲオルク・モンはバロックから古典派へ橋渡しをした作曲家のひとり。これはそのモンの交響曲集。 pic.twitter.com/HAUeQCbCZK


#NowPlaying : モン 交響曲集/ガイグ&ラルパ・フェスタンテ 収録曲は三部からなる交響曲が6つ、四声のための交響曲の7曲。メヌエットを第三楽章に置いた最初期の交響曲というのが有名らしいが、残念ながらここには入っていない。


#NowPlaying : モン 交響曲集/ガイグ&ラルパ・フェスタンテ 一聴した印象だと、昨日聴いたヴァーゲンザイル同様、作曲家の個性云々というより、最初期の古典派に共通する様式感や気分といったものの方が強い。ありていにいえばみんな同じに聴こえしまふw。


#NowPlaying : モン 交響曲集/ガイグ&ラルパ・フェスタンテ とにかくバロック的なポリフォニーから、親しみやすいホモフォニーにスタイルが変化し、音楽で表す気分も日常的な生活感に基づいたことで、開放感が横溢している。


日本では出たばかりだから仕方ないが、やっぱアプリが少なすぎるよな。特にiOSの方は…。 【レビュー】TVでネット動画がここまで簡単に! 「Chromecast」を試す - AV Watch bit.ly/1lX65VR @avwatch


#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Living Years 1998年発表の第二作。タイトル曲は大ヒット、なんと全米No.1になってしまった。 pic.twitter.com/JmxM6HoYT5

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Living Years 本作はバンド形態がほぼ固まり、ボーカルは全てP.ヤングとP.キャラックの使い分け(前作では他にゲストも歌っていた)、サウンド自体、シンプルかつ骨太になっている。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Living Years 前作ではどちらというとP.キャラックが歌うバラード調の曲が目立っていたが、本作はではP.ヤングのミック・ジャガーばりのワイルドなボーカルがたっぷり味わえのがうれしい。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Mike & The Mechanics / Living Years 89年といえば、ジェネシスは「インヴィジブル」の後あたりで、当時はなにを演っても大ヒット…みたいな感じだったけど、まさかこんな渋いのまで大ヒッするとは思わなかったよなw

1 件 リツイートされました

こう出そうなことは折込済みだろう…ってか、ワザとこういわせて、かの国のヤクザっぷりを逆に際立たせようってことかw。 " 東京新聞:「日米こそ挑発的」 中国軍幹部 批判に反発 TOKYO Web bit.ly/1m4cO03 "


ディスプレイが大きいパソコンのOSの方は全画面表示がデフォになりつつあるのに、もっと画面が小さいタブレットで、この流れって、なんかおかしくない?。 " 「iOS 8」の画面分割機能、WWDCでは発表なし bit.ly/1m4e6Zc @cnet_japan "


#NowPlaying : Tony Banks / Seven ラザフォード絡みで思い出した作品。2004年のリリースだが、確か発売された時、2,3回聴いたきりになっていたと思う。 pic.twitter.com/jnVoSX4mX9

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Tony Banks / Seven バンクスはラザフォードと違ってロック系のソロ・プロジェクトで成功することが出来なかったせいか、本作ではロンドン・フィルを使ったクラシカルなオーケストラ・ミュージックを展開している。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Tony Banks / Seven 聴こえてくる音楽は、まさに英国の田園風景が見えてきそうな、なだらかで叙情的な起伏に終始した音楽で、クラシックというよりは英国産映画音楽直系のもの。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Tony Banks / Seven ちなみに音楽はドラムもベースも入らず、ロック的なところは全くないので、いささか退屈なところがないでもない。ただし、バンクスの音楽的な核というのはこういうところにあるんだろうな…と納得できる仕上がり。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Tony Banks / Seven ついでに、本作の管弦楽編曲はM.ディクソンという人なのだが、どうも響きが平板だし、全体に凡庸な感じがなくもない。まぁ、バンクスの要請なのかもしれないが…。あと、時折凄い低音が入っているのはオーディオ的には◎。

1 件 リツイートされました

もうこれだけと、噂が出ちゃうと「電撃」じゃなく「やっぱり」になっちゃいそうw。 " 安倍首相 3月末空自に北朝鮮へのフライト準備の指示してた│NEWSポストセブン bit.ly/U6g1Gu "


#NowPlaying : Jimmy Smit / The Cat ヴァーブ期のジミー・スミスとしては、これがもっともポピュラーな作品だろう。 pic.twitter.com/Qr6QrIaYvN

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Jimmy Smit / The Cat 本作はブルーノート時代の作品のように、スミスが縦横無尽にオルガンを弾き倒しているような作品ではなく、ラロ・シフリン編曲のビッグ・バンドの中にスミスのソロが配置されたヴァーブらしい作品なのだが(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Jimmy Smit / The Cat シフリンが編曲したサスペンス映画風なサウンドとミスミのオルガンがあまりにぴったりとマッチして、まるでの映画音楽のようなノリで楽しめるの。まぁ、そもそも「危険がいっぱい」とか「大いなる野望」とか入ってるのだがw。

1 件 リツイートされました

この気どり方はいかにもAppleだなw。サロネンはロスフィル常任時代にAppleとコネクションができてたんだろうね。 " Appleの新CMにiPadを作曲に使う世界的な指揮者、エサ=ペッカ・サロネン氏が登場 bit.ly/SnFJoe @appbank "

1 件 リツイートされました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする