【Chromecast】さっきから、Youtube三昧をしているところだが、ことYouTubeに関してはAppleTVよりはるかに使い勝手がいい。 pic.twitter.com/f8DQz1s9Xq
【Chromecast】とにかく、パソコンのブラウザ(当然Chromeでないとダメだが)からキャストすると、HDMI経由で自動でAVアンプのセレター、そしてテレビがオンになって再生開始してくれるってのは、もうAppleTVでの閲覧には戻れなくなるほど便利だわ。
【Chromecast】また、画質という点でも、AppleTVよりパンチがあるというか、精細感があるような気がする。音もラウドネスかかったみたいな音調で、どういう処理をしているのかわからないが、両者の違いはなかなか痛快だw。
一方では、北の大使来日って話も出てきてるし、水面下ではかなり激しい綱引き始まってそうだな。 " 総連本部問題は「日朝合意に含まれる」 北朝鮮・宋大使 - 朝日新聞デジタル bit.ly/1nXcdlh "
#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 WV413 ト長調/ガイック&オルフェオ・バロックO 収録された5曲の中では、タイコや金管が鳴り響き、どことなくミリタリ調で進むこの曲が一番印象的。 pic.twitter.com/OSATfHPU1s
#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 WV413 ト長調/ガイック&オルフェオ・バロックO また、曲の短さでも突出していて、全三楽章をわずか5分で走り抜ける。第三曲など48秒しかない。聴いていて、ブロコの「古典」の短さを思い出したわw。
#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 WV413 ト長調/ガイック&オルフェオ・バロックO この作曲家の音楽は基本ドイツ流の律儀さをベースに、シャープな推進力を感じさせる。また、CPEBのようなエキセントリックさはほとんどなく、かなりオーソドックスだ。
この手のレイヤーが重なるUIは便利かもしれないが、CPUパワーをやたら食いそうw。 " 新しいアイコン表示方法を採用したiOSのコンセプト動画が公開! - iPhone Mania bit.ly/1mIPx5w @iPhoneMania_jp "
#NowPlaying : Deep Purple / Live In Japan 80年代に購入した旧盤CD。アナログ時代のマスターを使っているのだろう、曲間がきちんブランクになるLP時代ならでは構成。 pic.twitter.com/a0ecfD5ANn
#NowPlaying : Deep Purple / Live In Japan このアルバムは最近出たハイレゾや98年のリマスター盤だのいろいろと聴いているが、このverは低域がゆったりとふくらみ、高域もあまり尖っていない、アナログ・テープを彷彿とさせる音調だ。
#NowPlaying : Deep Purple / Live In Japan 久しぶりに聴いて思うのだか、ワタシ的にはやっぱりこの音が一番馴染む。ハイレゾ版の澄んだ繊細さも捨てがたいが、こちらは故郷にかえってきたような感じすらしてしまふ。
#NowPlaying : Deep Purple / Live In Japan こういうのを聴くと、この四半世紀、繰り返し行われたリマスターって、いったい何だったのだろう…と思ってしまう。劇的な音質の向上とか、結局は音圧上がっただけ…なんて、思わず脱力してしまった。
【B&W】ASW-610 導入から約一週間。私はエージングの効果を過大評価しないクチではあるが、けっこう音は落ち着いてきたような気がする。 pic.twitter.com/szIKkSfBFF
【B&W】ASW-610 前に使っていた(とはいえ、たった四ヶ月だが…)AW-608に比べると、先日も書いたとおり、思っていたほど量感はアップせず、もっぱら自然な低音になったという印象だったが、一週間ほど使ってみたら、なんのことはない、量感の方もかなり凄いことになっていた。
【B&W】ASW-610 今、たまたま、Crimson Jazz Trioの一枚目を聴いているのだが、「21世紀」の中盤のキメの連続の部分などを聴くに、その波状攻撃のようなバス・ドラムの音圧に「I.ウォーラスのドラムはバス・ドラムがキモだよな」と感じてしまった次第。
#NowPlaying : Crimson Jazz Trio / King Crimson Songbook vol.1 という訳で、CJTだけれど、本作はかなりベースとバス・ドラムが太めに収録されているせいか(続く) pic.twitter.com/4A6VOyICOB
#NowPlaying : Crimson Jazz Trio / King Crimson Songbook vol.1 このアルバムって、けっこうオーディオ・システムの低音(超低音ではない)のチェックに使えることに気がついたわ。
#NowPlaying : Crimson Jazz Trio / King Crimson Songbook vol.1 それにしても、本作は「ロック名曲のジャズ化」という意味では、アレンジといい、演奏といい、けっこう画期的な仕上がりだった。
#NowPlaying : Crimson Jazz Trio / KC Songbook vol.1 IWの4ビートがこんなに気持ちよく響いたのは、やはりベースの太さ、そしてIW自身のバスドラのグルーブ感によるところ大きかった。つまり、低音があってこその演奏だったのだ。
#NowPlaying : Gonzalo Rubalcaba / Images - Live From Mt. Fuji 1990年のモントルー・ライブでファンを瞠目させた、ル・バルカバがその翌年に出した第二作。 pic.twitter.com/1LvGQdg2bO
#NowPlaying : Gonzalo Rubalcaba / Live From Mt. Fuji モントルー・ライブのライブでは、P.モチアンとC.ヘイデンといういささか旧式なリズム・セクションがルバルカバという暴れ馬にいささか、手をこまねいている感もあったが(続く)
#NowPlaying : Gonzalo Rubalcaba / Live From Mt. Fuji このライブではディジョネットとパティトゥッチだから、ルバルカバのヴォキャブラリーにも、なに食わぬ顔で対応しているのがミソだ。
#NowPlaying : Gonzalo Rubalcaba / Live From Mt. Fuji 冒頭の「No Name」や「枯葉」はモントルーの「Well You Needn't」を思わせる奔放な演奏で、ル・バルカバらしいダイナミズムをたっぷり味わえる。
いゃぁ、50度とかでは全然ないけれど、この週末から自宅でもから早々とエアコン始動だったわ。 " 中東も本格的な夏 気温50度に迫る NHKニュース nhk.jp/N4Df6G18 "