【Chromecast】まぁ、そのあたりはテレビ背面にあるHDMI+USB端子を使えば、すべて隠れてしまうから、まぁ、問題ないともいえるが、テレビに直接つなげると、AVアンプのセンターとして役割が拡散しちゃうんだよな。
【Chromecast】セットアップそのものは簡単で、私はiOSの専用アプリから行ったが、画面での認証と無線LANのパスを入れくらいで完了。おそらく3,4分で終了できた思う(iOS用のアプリやChrome用の機能拡張はインスト済みだったが)。
【Chromecast】で、これで何が出来るのかということだけど、スマートフォンやパソコンなどの画面をChromecast経由で、テレビで映し出すことができる…というもの。ただし、なんでもかんでもそうできるかというと、厳密にはアプリが対応していることが必須なので(続く)
【Chromecast】対応アプリが少ないiOS機器だと、目下、YouTubeをこれで観るくらいの用途しかない(アプリが揃っているアンドロイドならいろいろできる)。一方、パソコンだとChromeへ機能拡張を入れれば、ローカルの動画を観たり、音楽を飛ばしたりすることもできた。
【Chromecast】とりあえず、私の場合、YouTubeと MusicUnlimited プレイヤーとしてなら即戦力かな。 pic.twitter.com/uj3Kxw2qKA
【Chromecast】ちなみにSTBとして機能するAppleTVと、スマホやパソコンからテレビへの中継機器としてのこれは、機能的はもちろん被るけれど、けっこう立ち位置が違う感じで、もう少しアプリとかが揃ってくれば、その差ははっきりしてくるのではないか。
#NowPlaying : Mike & The Mechanics / same M.ラザフォードのソロ・プロジェクトとしてスタートしたメカニックスの第一作(1985年)。 pic.twitter.com/Q1Gj3vgz8T
#NowPlaying : Mike & The Mechanics / same ラザフォードのソロといえば、第一作はジェネシス直系のシンフォ路線、第二作は一転してポリス的リズムを重視した作品だったが、バンド形態となった本作の趣は、さながら正統派ブリティッシュ・ロックの世界。
#NowPlaying : Mike & The Mechanics / same ボーカルリストとして、P.キャラック(ex Ace)とP.ヤング(ex Sad Cafe)の二人を擁したあたりに、ラザフォードらしい渋い趣味性が感じられる訳だが(続く)
#NowPlaying : Mike & The Mechanics / same もちろん、単に趣味的なソロに終始する訳でなく、時に産業ロック的なポップさも隠し味として散りばめるなど、売る気満々な仕上がりでり、事実、本作はPCほどではないが、かなりのヒットを記録した。
#NowPlaying : Mike & The Mechanics / same 実はこの作品はCDに買い直していなかったので、今回、おそらく約四半世紀ぶりに聴いたのだが、「けっこうジェネシス的な音楽だったんだな」という意外な感におそわれている。
#NowPlaying : Mike & The Mechanics / same 意外とジェネシスっぽいというのは、おそらく、どんどんポップになっていった後期ジェネシスでこの手の音楽を飲み込んでしまったからだろう。本作でのMRのアイデアがけっこう生かされていた訳だ。
#NowPlaying : Mike Rutherford / Acting Very Strange 久しぶり聴いたM+Mの一枚目が凄く良かったので、引き続きこちらを…。 pic.twitter.com/oJtm10I1A0
#NowPlaying : Mike Rutherford / Acting Very Strange 本作も今聴くとすごく楽しい作品のだが、当時の印象は「違和感ありまくり」だったのも懐かしい。それにしても、S.コープランドとラザフォードが組んでるってのはけっこう凄いよな。
懸念を装いつつ、実は「北朝鮮に騙されて欲しい」ってな願望が透けて見える論評が、ちらほら出てきてるもんなぁ…w。 " 「北朝鮮にだまされるような政府ではない」自民・石破氏 - 朝日新聞デジタル bit.ly/T3DKpY "
#NowPlaying : Elvis Presley / Speedway 「STAY AWAY,JOE」に続く1968年公開作品の主題曲集。 pic.twitter.com/NsInlby5EY
#NowPlaying : Elvis Presley / Speedway 「STAY AWAY -」は観た記憶がないが、こちらは観たような気がする。エルヴィスはカーレーサーに扮し、ナンシー・シナトラとのラブ・ストーリーを展開する…というものだったようだ。
#NowPlaying : Elvis Presley / Speedway この時期の作品としては、エルヴィス映画の典型を踏襲したストーリーだったせいか、収録曲もけっこう多く7曲で、きちんとアルバムも出たようだ。アップテンポなR&Bといった感じのタイトル曲もノリノリで楽しめる。
#NowPlaying : Elvis Presley / Speedway 「Who Are You」は、お約束…というか、もう定番スタイルのバラードだが、トロピカルなリズムを使い、ちょっとジャジーなサックスも入って、1968年という時代を感じさせる。
この曲を聴く限り、前作のトレヴァー・ホーン色はほぼ一掃。今回はアンダーソンが居ない分、RT.ベイカーが大仰さを賑々しさを補強してる…って感じ。 " イエスの新曲「Believe Again」が試聴可 bit.ly/1hMDvp5 @amass_jp "
#NowPlaying : 伊福部昭/ミレニアム ゴジラ ベスト だいぶ前に出たゴジラ映画のサントラ選集だが、オリジナルを聴いた耳には良くも悪しくも驚きを禁じ得ない音。 pic.twitter.com/hFSCbwQf0n
#NowPlaying : 伊福部昭/ミレニアム ゴジラ ベスト これもまた、極端な音圧増強で音の様相が変わってしまった典型といえるアルバムで、鮮度がぐっと上がった感はあるし、迫力もハンパないものがあるんだが、聴いていてとくにかく疲れてしまうんだよな。
#NowPlaying : 伊福部昭/ミレニアム ゴジラ ベスト これら昭和30年代に収録されたソースは音が寝ぼけ気味なモノラルだし、このリマスターによって「音が甦った」みたいに感じるムキもあるだろけど、なにもここまでやらんでも…というのが私の偽らざる印象。
#NowPlaying : 伊福部昭/モスラ対ゴジラ やっぱりこっちの方が、音はナロウだし、高域もボケ気味だけど、自然で聴きやすいわ。やっぱ、音圧増強という過ぎたるは及ばざるが如し…だな。 pic.twitter.com/WK3IzldgFx