自分は一番最初に聴いたジャズのアルバムが「フォア&モア」だったので、ここでのTWのドラミングは鮮烈でした。シンバルワークとか「これがジャズか」と思いました。 RT @mesmer1709: いやあ本当に呆れて仕舞う程にスゴいドラミングですよw
#NowPlaying : ラフマニノフ 「ヴォカリーズ」/大植&ミネアポリスO バーバーの「弦楽のためのアダージョ」を思わせる沈痛だが、死を浄化するような美しさを持った曲で、久々に聴いたらすっかり魅了されてしまった。さて、今夜は寝るか。
さあ~て、今週と来週は忙しくなりそうだ。仕事にとりかかるか。メインの業務前に、つまらん仕事が山積みになってるんだけど…orz。
#NowPlaying : Alberto Radius / Che Cosa Sei 随所に仕掛けられたロック的異化作用(トリッキーな音響やブルースロック的荒々しさ、イタリアン・ドメスティックな感覚などなど)が、本作を実に味わい深くしている。やっぱいいわ、このアルバム。
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まぁ、日本の李登輝を迂遠に入国させなかったりしているからな。あまりでかいことは言えない。 "@headline: 【国際】呉善花さん「韓国は民主主義国なのに北朝鮮のようなことをしている」入国拒否に反発: j.mp/17aT2Zs "
NowPlaying : Mona Lisa / Avant Qu'il Ne Soit Trop Tard 「グレゴワール氏の小さなヴァイオリン」に続く77年発表の作品。邦題は「限界世界」。 pic.twitter.com/DoJeyWmAZj
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#NowPlaying : Mona Lisa / Avant Qu'il Ne Soit Trop Tard 私は「グレゴワール氏の-」は70年代末期に穴の開くほど聴いたが、本作は大分後になって聴いたので、実には印象があまり強くないのだが(続く)
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#NowPlaying : Mona Lisa / Avant Qu'il Ne Soit Trop Tard 前作にあった小気味よさや躍動感は後退したが、その分、兄貴分のアンジュに匹敵するスケール感や重量感を獲得し、劇場系プログレのひとつの到達点を感じさせる出来になっている。
#NowPlaying : Mona Lisa / Avant Qu'il Ne Soit Trop Tard 3曲目は、ジェネシスから派生し、アンジュを経由して、モナ・リザに到達したという感じの、見事な劇場プログレとなっていて、実においしい仕上がり。
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#NowPlaying : Mona Lisa / Avant Qu'il Ne Soit Trop Tard ちなみに本作では、前作でかなりフィーチャーされたパスカルのギターがひっこみ(4曲目ではがんばるが)、逆にピアソンのキーボードが前面に出ているのも特徴だ。
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#NowPlaying : Steps / Smokin in Pit メンツ的にある程度共通する深町+NY All Starsのライブから約2年後のパフォーマンスとなるが、こちらはステップス流の4ビート・フュージョン。
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#NowPlaying : Steps / Smokin in Pit フュージョン・バンドとして観ていた私は、このバンドがスタンダードの「Lover Man」を取り上げたりするのが、けっこう奇異に感じたりもしたものだが、思えば、フュージョンの4ビート回帰のこれが始まりだった。
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原発には異常なほど悲観的なのに、他国の脅威となると、とたんに楽観的になるある種の人々の不思議。 " 「護憲と叫べば平和が来るなんて大間違い」麻生副総理 - 朝日新聞デジタル bit.ly/1cgBDEn "