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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

7月28日(日)のつぶやき その2

2013年07月29日 02時50分48秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Antonio Calros Jobim / The Composer Of Desafinado Plays e-onkyoで購入した24/192のハイレゾ音源。 pic.twitter.com/363X8U7xoS

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#NowPlaying : Antonio Calros Jobim / The Composer Of -  なにしろ自分がこれまで聴いたアルバムでも十指に入ろうかというアルバムだから、これまでCD数種、SACDと購入してきたが(続く)

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#NowPlaying : Antonio Calros Jobim / The Composer Of -  これが24/192のハイレゾで聴けるとなれば、購入せずはいられなかったアルバムなのだが、残念なのはマスターをこれまでのように本国のものを使っておらず(続き)

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#NowPlaying : Antonio Calros Jobim / The Composer Of -  国内にあるマスター・コピーを使ってリマスタリングしていることだ。一聴すれば分かるのだが、SACDや近年のリマスターCDに比べると、明らかに鮮度感が劣るのだ。

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#NowPlaying : Antonio Calros Jobim / The Composer Of -  リムショットの音色などリマスター以降はかなり冴えた音になったいたが、このソースでは音の感触としては、80年代に国内で発売されていたCDの音に戻ってしまった感が強い。

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#NowPlaying : Antonio Calros Jobim / The Composer Of -  まぁ、人によってはこちらの方が自然で良い…という人もいるかもしれないが、個人的にはDSDマスタリングされたSACDに圧倒的に負けるといわざるを得ない。

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#NowPlaying : Antonio Calros Jobim / The Composer Of -  という訳で、このソースはガッカリ感が強かった。何故、SACD用のDSDマスターを使ってハイレゾに変換してくれなかったのだろうと残念で仕方ない。

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まぁ、そもそもこのサイズはそんなに需要ないだろうし、高解像度画面が欲しいなら、Retinaの15インチを買えということなんでしょうけど…。 RT @t_hisashi: 17インチのノート型って、ちょっとアレですよねえ。 " 次期MacBookは特別仕様のHaswellか


#NowPlaying : George Benson / Guitar Man 24/96のハイレゾソースを再生中。先に聴いたジョビンから半世紀近く後の録音ということもあって、その低音の豊かさに驚く。 pic.twitter.com/OHmFuXqenI

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#NowPlaying : George Benson / Guitar Man 本作はコンコードというレーベルの特徴なのか、やや飽和感がある鳴りっぷりが先日は少々気になったりもしたが、こうやって聴くとふっくらとしたサウンドはなかなか気持ち良い。

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#NowPlaying : George Benson / Guitar Man ウェス・モンゴメリーの演奏で有名な「Tequila」も、先輩の演奏パターンを序盤に余裕綽々でリスペクトしているが、まったくわざとらしくないのは、ベンソンの年輪というものだろう。

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Audirvana plus このところハイレゾを頻繁に聴くようになって、違うフォーマットを再生しようとすると、よく起こる現象がこれ。 pic.twitter.com/r08BgbxIsv


Audirvana plus おそらく異なるフォーマットを再生しようとした時、なんらかの理由でクロックの同期エラーは発生してこれが発生すると思うんだけど、結局、DDC(Hiface)を抜き差ししないと、再生可能な状態にならないので、たまにイラっとするんだよねw。


#NowPlaying : コープランド 「アパラチアの春」/ドラティ&LSO 鄙びた田舎を思わせる描写に始まる親しみやすい管弦楽曲だ。 pic.twitter.com/jdksNTswIV


#NowPlaying : コープランド 「アパラチアの春」/ドラティ&LSO 以前も書いたけれど、こういう素朴な温かみを感じさせつつも、ジェントルな雰囲気もある…という音楽は、そのまま70年代以降のハリウッドの映画音楽に流れ込んでいるような気がする。


#NowPlaying : コープランド 「アパラチアの春」/ドラティ&LSO それにしてもなんとクリアな録音だろう。MLPはワンポイント録音のハズだが、このグサリとくる直接音の生々しさは、私の世代には問答無用のHiFi感がある。


なにしろ、ビートルズの面々より若いですからね。当時、ヤードバーズでデビューしただってクラプトンと同い年とか、妙な世代間誤差がありますよねw。 RT @mesmer1709: このライブのとき、トニー・ウィリアムスまだ19才なのか。驚きだね

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#NowPlaying : Donald Byrd / Fuego DBといったら、まずはコレ…という感じの1959年の作品。以前は典型的ハード・バップとしか聴こえなかったが(続く) pic.twitter.com/2zEmNhIW7J

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#NowPlaying : Donald Byrd / Fuego BN15oo番台を通して聴いた後だと、タイトル曲のテーマの雄大さ、ホーンやリズムのアレンジなど、そろそろ「ハード・バップ以降」が見え隠れするのがよく分かる。

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7月28日(日)のつぶやき その1

2013年07月29日 02時50分47秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ゴルトマルク ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 作品28/ツゥ、ユウ&ラズモフスキーS コルンゴルトのV協のフィルアップとして入っている曲だが、改めて聴いてみると実にいい曲だった。 pic.twitter.com/auvMPXlmK0


#NowPlaying : ゴルトマルク ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 作品28/ツゥ、ユウ&ラズモフスキーS ゴルトマルクはハンガリー出身、19世紀後半にウィーンで活躍した作曲家らしい。ブラームスやワーグナーの後塵を拝した時期ということで(続く)


#NowPlaying : ゴルトマルク ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 作品28/ツゥ、ユウ&ラズモフスキーS エレガントな雰囲気と肥大した叙情がいかにも、後期ロマン派にどっぷりと浸っていたことを伺わせる協奏曲になっている。


これも欲しいが、まずは「Chromecast」だよなぁ…(もちろん、ワタシ的にはだけど)。 " 新しい「Nexus 7」の第一印象--フルHDスクリーンと背面カメラを搭載 bit.ly/14kmOc4 @cnet_japan "


さきほど、庭に出てみたらセミを発見。夏の朝だなぁ…。 pic.twitter.com/WFr2NwpV3o


なんか、半世紀くらい時間止まってそうだなwww。 "@headline: 【中核派】国鉄・福島の勝利へ燃える革共同東北政治集会 熱気が最高潮に達する中インターナショナルを歌い閉会: j.mp/1cczR7g "


#NowPlaying : メンデルスゾーン 弦楽交響曲 第2番/マズア&ライプツィヒ・ゲヴァントハウスOメンデルゾーンの若書きだが、その天衣無縫な伸びやかさは神童そのもの。朝のBGMにぴったり。 pic.twitter.com/SWPx9R47f1


#NowPlaying : メンデルスゾーン 弦楽交響曲 第2番/マズア&ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO第二楽章は巡礼風の静謐さがあるがあまり深刻にならずさらりと流し、第三楽章ではフーガ風に盛上ていくが、全三楽章の緊密さメリハリはなかなかのもので、モーツァルトに負けていない。


ワタシのTweetdeckには"Audirvana"と"BitPerfect"が検索ワードとして設定されているのだが、最近後者のつぶやきがほとんどない。これを見る限り"Audirvana"の圧勝という感じw。 pic.twitter.com/Ju6Ib0yzap


#NowPlaying : Brian Eno & David Byrne / My Life in the Bush of Ghosts 1981年発表、サンプリング+アフリカンビート+テクノ風味を合体した実験作。 pic.twitter.com/HeNG8CXjGZ

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#NowPlaying : Brian Eno & David Byrne / My Life in the Bush of Ghosts 本作は直接的にはトーキング・ヘッズの「リメイン」へのトリガーとなったし、結果的にその後四半世紀以上に渡る音楽トレンド先取りした。

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#NowPlaying : Brian Eno & David Byrne / My Life in the Bush of Ghosts 実に久々に聴いたんだけれど、リマスター効果なのか、昔聴いた印象に比べると、ビートがやけに音が太く感じる。

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#NowPlaying : Brian Eno & David Byrne / My Life in the Bush of Ghosts サンプリングされ音声をコラージュしていくやり方は、今ではまったく普通の方法になったので、今聴くと昔のような実験臭さはあまり感じないが(続く)

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#NowPlaying : Brian Eno & David Byrne / My Life in the Bush of Ghosts 今ではごくまっとうに「良くできた音楽」に聴こえるのは(「格調高さ」さえ感じさせる)、やはり30年以上の時の流れを感じざるを得ない。

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【マリリン・モンロー】「最後の告白」 先日、NHKで再放送されたフランス製ドキュメンタリー。彼女が晩年に受けていた精神分析テープを元に構成されているようだ。 pic.twitter.com/4LFnXGySbC


【マリリン・モンロー】「最後の告白」 という訳で、前編・後編を観終わったところだが、特に「死の真相」的なセンセーショナルな仮説のようなものはなく、晩年の彼女がM.モンローとN.ジーンの狭間で精神的に引き裂かれいく様を淡々と描いている。


【マリリン・モンロー】「最後の告白」 元々幼年期のトラウマが大きかったことに加え、マリリン・モンローというキャラクターがあまりに巨大になり過ぎたため、それに押し潰されてしまった…というのが、おおまかな本筋だろうが(続く)


【マリリン・モンロー】「最後の告白」 結局、「どうして?」「なにが?」という明快な解明は結局ないまま終わる。個人のパーソナリティーでも、幼年期のトラウマでも、マリリン・モンローというペルソナでも、作りようによってはいくらでもストーリー描けそうだが(続く)


【マリリン・モンロー】「最後の告白」 このあたりの宙ぶらりんな感じはフランスらしいところなのかもしれない。ちなみに映像的には非常に珍しいものが沢山出てくるので、それを次々に観ているだけでも飽きない作品である。


そうですね。もう少し「M.モンロー最後の告白」ら基づいた事実関係というのは綿密だったかもしれないせんが、彼女の精神上の引き裂かれようについては、ちょっとはっきりとしませんでしたね。 RT @takamotoko: 私もBSで放送されてた時に見て、同じような感想を持ちました。


これまで未購入だったRRレーベルのCDをまとめて購入したものが届いた。ほとんどが中古もしくは新古品だが、HDCDも絶滅しかかっているから、今のうちだw。 pic.twitter.com/5RM8ajrsGK


この週末、家の中の各所(いくつかのCDラック、カラーボックス、押入れその他)に分散したCDを少し整理した。この枚数とスペースだと全てをきちんと整理するのちと無理だが、とりあえず2,3年分は整理できたかな…?。


#NowPlaying : Tamba Trio/same 1962年発表のデビュー作。時期的にもムーブメントの最初期のグループだが、さしずめ「ボサノヴァ界のスリー・サウンズ」といったところだったのだろう。 pic.twitter.com/4jxGh7ahXZ

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#NowPlaying : Tamba Trio/same 先日も書いたとおり、ピアノ・トリオをベースにしつつも、フルートやコーラスが大きくフィーチャーされ、独特のクールさとサロン風な上品さが心地良い音楽だ。まるで部屋の温度が2度くらい低くなったような気がする。

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いつもいつも書いていることなのだが、私が欲しい17インチのMPBは、もう噂もないなorz。 " 次期MacBookは特別仕様のHaswellか Apple噂まとめ Mac 週アスPLUS bit.ly/13mmbQd "

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