Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

7月7日(日)のつぶやき その2

2013年07月08日 02時56分47秒 | ★ from Twitter

こうやって、ひとつの流れが出来ると、その尻馬にのって、この手の「抗議」で次々に出て、次第に騒ぎが大きくなっていく。だが、これはこれで一種の「人権擁護」の暴走だと私は思う。 " 安藤美姫さんの出産に対する時代錯誤な中傷に抗議します bit.ly/180Jvuf "


木更津市清川にある清川食堂にきた。この近辺には親戚がいるので、この界隈にはよく来たもので、この店のど私が子供の頃からあったが入るのは初めてだ。 pic.twitter.com/xtXjY5mAH6


で、この清川食堂はチャーハンがうまいという噂なので、それを頼んでみた。チャーハンというより「焼き飯」だね。懐かしい昭和の味がする。 pic.twitter.com/u3mbERkx9Z


その短冊のとなりに「房総方面へ追加配達希望」もお願いしますwww。 "@stcamel: 短冊に「アイス買って来て」と書いておけば旦那が見てくれるかしら。 #メールで済ませろ"


それにしても、一気に真夏になったわ。日差し強すぎ。 pic.twitter.com/Of3Xijhiey


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/スクロヴァチェフスキ&ミネソタO さっき、シューリヒトの演奏を聴いたら、この曲がすごく楽しめたので、HDCDを24/96化したなーちゃってハイレゾ音源で…。 pic.twitter.com/HwqbNJrNGX


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/スクロヴァチェフスキ&ミネソタO 先日も書いたけれど、スクロヴァの解釈はちとスリムすぎるところはあるが、やはりこういう曲は、このくらい完備した録音状態だと、楽しめることこのうえない。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/スクロヴァチェフスキ&ミネソタO 考えてみると、このコンビはマーキュリーLPに録音を残し、40年を経てリファレンスRにも収録したことになる。これってけっこう凄いよな。


念のため詳しく読んでみたが、例によって針小棒大のレッテル貼りっぽい。最近になって、にわかに「立憲主義の否定」みたいなこといいだした野党の戦略にのせらている。 " 総理大臣が立憲主義からの離脱を表明しても問題にならない国 bit.ly/15otRoU "


#NowPlaying : Ringo Starr / Beaucoups Of Blues - I Wouldn't Have…  リンゴのカントリー・アルバムから、なんとも涼しげで懐かしい叙情がある曲。デュエットの女性Voもいい。 pic.twitter.com/wDgWBHS6CI

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Hank Mobley Quintet - Fin De L'affaire 本作中、このジャケに一番ふさわしいのは、このちょっとニヒルなバラード演奏ではないだろうか?。 pic.twitter.com/L7Twk6Yj4b

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : マーラー 交響曲第6番から第三楽章/アシュケナージ&チェコPO これもHDCD→24/44化したなんちゃってハイレゾ。いつも中庸過ぎるこのコンビではあるが、この楽章はそれが美点となって美しい演奏を展開。 pic.twitter.com/Jhxr1LOHiH


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月7日(日)のつぶやき その1

2013年07月08日 02時56分46秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Lou Donaldson / Bluse Walk BN1591は同じくLDの「Lou Takes Off」で、1592は欠番。この1593でLDのアルバム・リリースが続いた理由はなんだろう?。 pic.twitter.com/YKe6YOwxyB

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Lou Donaldson / Bluse Walk さて、本作が前作とは違うのは、まずワンホーンであること。また、音楽的には60年代を予告するようなブルージーでファンキーな音楽に、本作でもってぐっとシフトしていることだろう。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Lou Donaldson / Bluse Walk メンバーも前作の鉄板構成とは異なり、フィンキーが得意そうな面々を招聘したようだ(コンガも入る)。全体としては、ハード・バップ的な大枠は崩していないが(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Lou Donaldson / Bluse Walk ハーマン・フォスターのピアノはファンキーそのものだし、バレットのコンガが享楽的だしで、かなりイケイケな雰囲気が強いのは、ハード・バップそのものが終わりかけていたことを感じさせる。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Lou Donaldson / Bluse Walk とはいえ、前作にはなかったバラードタイプのムーディーな演奏も何曲かあり、これはこれで実にいい感じで楽しめる。やはり、ワンホーンでたっぷりとLDのプレイが堪能できるのは、本作のセールスポイントだろう。

1 件 リツイートされました

昨晩はめちゃくちゃ寝苦しかったわ、何度起きたかしれない。やっぱ寝る部屋にもエアコンに設置することにしたのは正解だった…いずれにしても来週末だが。


#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/マッケラス&スコットランドCO本日の寝覚めの一曲。 pic.twitter.com/eWc8Z1zB6k


#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/マッケラス&スコットランドCOさすがに起きたばかりなので、あまりベタベタしてしつこいブラームスは勘弁してもらいたいので、サクサク進むようなこの演奏をチョイスした。


うはは、急に梅雨開けちゃって、にわかに熱くなりましたから大変ですね。私も来月似たようなことがあるので、憂鬱です。がんばってくださいw。 RT @torikai_tw: お祭りのお手伝い、山車を引く子供が少ない!それにしても暑い。 pic.twitter.com/4QnBbVkbFz


#NowPlaying : Pacific Eardrum / same 本作は70年代の終盤に、カンタベリーの一翼を担うバンドとして実によく聴いた作品。 pic.twitter.com/W1pOFNV0bM

2 件 リツイートされました

#NowPlaying : Pacific Eardrum / same で、カンタベリーのつもりで聴いてはいたんだけど、全然、カンタベリーでも、よしんばハードなジャズ・ロックでもなく、当時の流行のフュージョン&AORにしか聴こえなかったんだよな。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Pacific Eardrum / same なにしろ、70年代終盤頃といえば、つい数年前まで、独善的ともいえる音楽を展開していた人達が、次々にポップな作品を発表して時期であり、本作も「あのデイブ・マックレーがどうしてこんな音楽を」とか思ったものだw。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Pacific Eardrum / same ともあれ、今聴けばイギリス産のクロスオーバーとしてはよく出来ているし、要するにRTFあたりをターゲットにして、ジャズ・ロック的テクニカルさもけっこう織り込まれているいたことに気づいたりもする。

2 件 リツイートされました

#NowPlaying : Pacific Eardrum / same ともあれ、「Sand Sea And Samba」はカンタベリー的茫洋とした雰囲気に始まり、サンバをリズムを使ったテクニカルな展開になっていくあたりは聴き物。これは昔から好きだった。

1 件 リツイートされました

いつの時代も若者のモラルは低下しているのでw、 通算するとここ100年くらいでいったいどれだけ若者のレベルは低下したのだろう?www。 " NEWSポストセブン|河原で耳を舐める若者カップル目撃の下町住民「家でやれ!」 bit.ly/10GiKWv "


『自民党がTBSの取材を拒否。どう思う?』という質問に「支持する」と投票しました。(理由)自民を支持するか、反自民かという自分立ち位置を元に、支持か不支持かを決めてるような意見が実に多いw。 ◇結果を見る → zzhh.jp/questions/556?… |ゼゼヒヒ @zzhh


#NowPlaying : シューマン 交響曲第1番「春」/フォスター&チェコPO シューマンの曲をハイレゾで聴きたくで、今しがた購入した24/88のソース。 pic.twitter.com/O4CoIfZgWZ


#NowPlaying : シューマン 交響曲第1番「春」/フォスター&チェコPO ペンタトーンは元々フィリップスに居たスタッフによって設立されたレーベルだから、音質は出来の良いフィリップスの時の音にそっくり。


#NowPlaying : シューマン 交響曲第1番「春」/フォスター&チェコPO つまり過剰なところが一切ない、自然なホールトーン+渋い質感で統一されたサウンドといったところ。この演奏もまったくそういう感じ。なんだか60年代のフィリップスを聴いているような気分になる。


#NowPlaying : シューマン 交響曲第1番「春」/フォスター&チェコPO 演奏の方も実にオーソドックス。フォスターはアメリカ出身の指揮者のようだが、奇をてらったところがまったくなく、落ち着いた正攻法でこの曲と対峙しているという感じ。


確かに仰せの通りなんだけど、なんだかこれはこれで、人権の美名の下に「暴走する嫌悪感の発露」になりつつあるような。 RT @NEWS_0: 安藤美姫選手に対する常軌を逸した集団マタニティ・ハラスメントについて(伊藤 和子) bit.ly/1aNXaoT


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/シューリヒト&VPO 今度はハイレゾでブルックナー聴きたくなった。HDtracksには確かこれがラインナップされていたから購入剃る前に予習w。 pic.twitter.com/JE19CjGGOD


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/シューリヒト&VPO なにしろこの演奏、某評論家の影響なのかw、日本ではやたら評価が高いのだけれど、正直いって、私にはちとあ枯れすぎていて、どうもストライクではないのだ。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/シューリヒト&VPO 同じブルックナーでもハーグを振った7番はかなり好きなのだが、こちらはいろいろな演奏を聴きちらした後、「これぞ決定盤」みたいな過剰な期待を持って、聴いたのがどうも災いしているようだw。


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第9番/シューリヒト&VPO 特に強すぎる木枯らしみたいに、やけに足早に進む第三楽章は何度聴いても違和感大。「テンポは早いがそこに無限のニュアンスがある」的な評論家の弁は、私には正直よくわからないwww。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする