『憲法9条の改正に賛成?反対?』という質問に「賛成」と投票しました。(理由)だって、「戦後からずっと平和だったのは9条があったから」とか、全く説得力ないし、そもそもあの文章は現実と乖離...>続きを読む → zzhh.jp/questions/306?… |ゼゼヒヒ @zzhh
小湊鉄道の月崎駅入口。ひなびまくりw。 pic.twitter.com/2xulfujnEQ
#NowPlaying : Art Blakey and the Jazz Messengers / Moanin' 今夜の風呂あがり+ビールのBGMは、あまりにも有名なタイトル曲をフィーチャーしたこの有名盤で…。 pic.twitter.com/PXocmEvrTB
#NowPlaying : Art Blakey and the Jazz Messengers / Moanin' ホレス・シルヴァーと決別して以降のジャズ・メッセンジャーズがどうなっていたのか、私は寡聞にしてよく知らないのだが(続く)
#NowPlaying : Art Blakey and the Jazz Messengers / Moanin' 本作ではL.モーガン、B.ゴルソンの二管+B.ティモンズ、J.メリットという布陣になっていて、当然、音楽を仕切ったのはゴルソンということになるのだろう(続く)
#NowPlaying : Art Blakey and the Jazz Messengers / Moanin' したがって、モーガンの初期のアルバムの雰囲気が本作にも流れている感じがする。いや、タイコがブレイキーだから、もっと重量級だけどw。
先ほど、ドライブの途中で通った石尊山付近。そろそろ雨がふりそうな雲行きだったな。 pic.twitter.com/4JlaPm6pYT
#NowPlaying : Art Blakey / Orgy In Rhythm vol.1 - Split Skins
全4曲中、もっともジャズ的ドラムソロを感じさせる演奏といえるかも。 pic.twitter.com/MrSA2DNnOm
#NowPlaying : Art Blakey / Orgy In Rhythm vol.1 - Split Skins
それにしても半世紀以上も前に、まさに「リズムの実験」としかいいようがないアルバムを何枚もリリースしてたんだから、あらためてブルーノートって凄いよな。
#NowPlaying : Nova / Vimana 1976年発表の第二作。前作にはまだ残っていたオザンナ的な泥臭さは、ほぼ隠し味程度に後退(続く) pic.twitter.com/uHuPPABTYy
#NowPlaying : Nova / Vimana テクニカルなジャズロックを全面的に開陳した作品となった。なにしろプロデュースがR.ラムレーで、その人脈からか、ベースがP.ジョーンズ、パーカスにP.コリンズ、ドラムがNM.ウォルデンという面々だから、音は推して知るべし。
#NowPlaying : Nova / Vimana 身も蓋もない形容をすれば、ずばり「オザンナの香りがするブランドX」といったところか。70年代後半に出たジャズ・ロックの傑作であると同時のに、イタリアン・ロックの終焉を感じさせる作品でもある。